“冬の味覚の王様”11月6日解禁 休暇村能登千里浜では、国産タグ付ずわい蟹を丸ごと2杯味わう「タグ付ずわい蟹会席プレミアム」プラン販売開始
能登半島国定公園に位置するリゾートホテル「休暇村能登千里浜」(所在地:石川県羽咋市羽咋町オ70、支配人:北沢陽一)では、冬の味覚として人気の高い国産タグ付ずわい蟹を贅沢に丸ごと2杯味わえるプレミアム会席を11月8日(土)より販売開始しました。
石川県では11月6日の「立冬」を皮切りにずわい蟹漁が解禁。市場では近年、資源管理の徹底や燃料高騰の影響もあり、タグ付ずわい蟹の価値が一段と高まっています。
本プランでは、そんな希少なずわい蟹を、姿茹で1杯と、刺身・焼蟹・鍋で1杯分というそれぞれ異なる調理法でお楽しみいただけます。

◆能登だからこそ叶う蟹のうまさ
日本海は低温で酸素が豊富な深海と、栄養豊かな漁場に恵まれており、国産ずわい蟹の名産地として知られています。なかでも能登沖は寒流と暖流が交わることで身がよく締まり、甘みの強い蟹が育つ海域です。
休暇村能登千里浜では、地元漁港から届く新鮮なタグ付蟹を、できるだけ生きた状態に近い鮮度で提供しています。

◆【贅沢に日本海産タグ付き2杯使用】日本海で水揚げ「タグ付きずわい蟹会席プレミアム」 概要

【販売期間】2025年11月8日(土)~2026年3月21日(土)
【料 金】1泊2食付き40,000円~(税込・入湯税別)
※2名1室利用時の1名様料金
<お品書き>
小鉢 二品/皿物 タグ付きずわい蟹の姿茹で
造里 タグ付きずわい蟹の蟹刺し、お造り4品
台物 蟹すき鍋/焼物 甲羅味噌、蟹あし
食事 蟹雑炊




◆厳選かけ流しの温泉「なみなみの湯」

泉温52.4度、毎分400L超の豊富な湯量を誇る源泉かけ流しの温泉です。
「絹の肌触り」と評判で、冷え性や神経痛、関節痛などにも効能があると言われています。内湯、露天風呂に加え、温度の異なる壺湯を3か所備え、冬の身体を心から温めます。

◆休暇村能登千里浜

日本唯一波打ち際を車で走ることができる「千里浜なぎさドライブウェイ」のそば、加賀百万石の城下町「金沢」と、豊かな自然と伝統が息づく「能登」「富山」への旅の拠点として便利な立地です。
ホテルから徒歩5分の距離にはキャンプ場もあり、春から秋にかけてはホテルステイとアウトドア体験を同時に楽しむこともできます。
所在地:〒925-8525 石川県羽咋市羽咋町オ70
支配人:北沢 陽一
URL:https://www.qkamura.or.jp/noto/

◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。

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