大阪・道頓堀の「道頓堀グリコサイン」2026年11月末に6代目掲出終了 27年春に7代目へリニューアル

~Glicoのランナーは走り続けます~

江崎グリコ株式会社

江崎グリコ株式会社は、大阪・道頓堀にある看板「道頓堀グリコサイン」(大阪市中央区)をリニューアルします。2026年11月末をもって6代目の掲出を終了し、同年12月よりリニューアル工事を開始します。7代目の掲出は27年春を予定しています。
看板の中心に描かれたGlicoのランナーは、創業の精神を象徴するシンボルマークとして、人々のすこやかな毎日とゆたかな人生の実現に向けたGlicoの取り組みとともに、これからも走り続けます。

■シンボルマークについて

 1920年に誕生したGlicoのランナーは、創業者・江崎利一が掲げた「食品による国民の体位向上」という創業の精神を象徴する存在です。以来、おいしさと健康の価値を届ける姿勢を表すシンボルとして親しまれています。前へ向かって走るランナーは、創業時より受け継いできた私たちの志と、人々のより良い未来への想いを表しています。事業を通じて社会に貢献し、より多くの人々のすこやかな毎日とゆたかな人生の実現に向けて、これからも走り続けます。

Glicoのランナー

<マークの歩み>

 Glicoのランナーは、1920年に誕生し、1922年に発売された創業の商品「栄養菓子グリコ」のパッケージデザインとして広く一般に知れ渡りました。ブランドの成長とともにその役割を変化させ、現在は創業の精神を象徴するシンボルマークとして位置づけています。人々のすこやかな毎日とゆたかな人生の実現にゴールはありません。Glicoのランナーは、社会に健康価値を届け続けるGlicoの想いや姿勢を象徴する存在として、これからも人々に寄り添い続けます。

■道頓堀グリコサイン

 「道頓堀グリコサイン」は1935年の初代設置以来、大阪・道頓堀の景観を彩ってきました。現在掲出している6代目は2014年に設置されたもので、国内外から多くの観光客が訪れる大阪を代表するランドマークとなっています。2003年4月には大阪市都市景観条例に基づき、「大阪市指定景観形成物」(現在の「大阪市都市景観資源」)にも指定されています。

<6代目「道頓堀グリコサイン」の取り組み>

 6代目は、人々のすこやかな毎日に向けたメッセージを発信する場として、健康啓発や地域の健全なまちづくりに寄与してきました。

 例えば、世界糖尿病デーの啓発取り組みとして、糖質を意識した生活の大切さや、大阪府の健康啓発活動「健活10」<ケンカツ テン>を紹介する特別映像を放映し、健康に関する情報発信に取り組んでいます。また、大阪府警察と連携した青少年の非行防止や相談窓口の周知啓発に協力するなど、道頓堀エリアの安心・安全なまちづくりにも貢献しています。

<概要>

住所:大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目10ー4

名称:「道頓堀グリコサイン」

大きさ:高さ 20.00m × 横幅 10.38m

点灯の仕組み:LEDチップ約14万個(143,976個)

点灯時間:日没後~24時

<実際の取り組みで掲出した例>

<参考資料>

■歴代の「道頓堀グリコサイン」

初代(1935-1943)

 1935年、創業者・江崎利一が人通りの多い大阪・道頓堀のこの場所に目をつけ、初代のネオン塔を建設しました。高さ33mを誇るネオン塔は、トレードマークのランナーとグリコの文字を6色に変化させ、同時に毎分19回点滅する花模様で彩ったものでした。当時としては型破りのネオンで、一躍大阪ミナミの名物となりました。1943年、戦況が厳しくなり鉄材供出のため撤去されました。

 

2代目(1955-1963)

 戦後の1955年、2代目が再建されました。ネオン塔(高さ21.75m)は砲弾型の下部に特設ステージ(高さ5.26m)を持つユニークなもので、そこでは大きな人形のワニ君がピアノをひいたり、人形劇を演じたり、ロカビリー大会を催したりしました。 

 

3代目(1963-1972)

 1963年には3代目にバトンタッチし、噴水ネオン塔になりました。12トンの水が、トレードマークの中心部にある150本の水車状のノズル(高さ18m、横8m)から噴き出し、12色のランプ400個がそれを照らして、きれいな虹の模様を描きました。落下した水は、またポンプで上のタンクに戻す仕掛けになっていました。

 

4代目(1972-1996)

 高さ17m、横10.85mで1972年に建設しました。バックになっている陸上競技場のトラック部分を点滅させ、トレードマークのランナーに躍動感を持たせたネオンでした。このネオン塔は、日没から午後11時までネオンが点灯し、競技場の中央コースからゴールインするランナー姿が川面に映え、看板を背景に記念撮影するほどの名物看板になっていました。隣接するビル改装に伴い1996年1月21日に消灯しました。

5代目(1998-2014)

 1998年7月、4代目の撤去後、約2年半ぶりに再点灯しました。陸上競技場のトラックを走るランナーの背景には、大阪を代表する4つの建物(大阪城、海遊館、大阪ドーム、通天閣)が描かれていました。また、バックの情景の色が変化することで、朝、昼、夕焼け、そして夜と、ランナーが大阪の街を一日かけて走っているような姿を表現しました。

6代目(2014-現在)

 2014年10月、6代目となる現在のグリコサインは、従来のネオン灯に代わり照明に14万個のLEDを使用し、多彩な映像演出が可能になりました。

■江崎記念館のジオラマ展示とWeb-VRコンテンツ

 江崎記念館(大阪市西淀川区)では、初代から5代目までの「道頓堀グリコサイン」と当時の周辺風景を再現したジオラマを展示しており、Web-VRコンテンツでもご覧いただけます。

 https://www.glico.com/jp/enjoy/experience/ezakikinenkan/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

江崎グリコ株式会社

160フォロワー

RSS
URL
https://www.glico.com/jp/
業種
製造業
本社所在地
大阪府大阪市西淀川区歌島4-6-5
電話番号
-
代表者名
江崎悦朗
上場
東証プライム
資本金
77億7300万円
設立
1922年02月