「キヤノンサステナビリティレポート 2021」を公開 ~共生の実現に向けた統合報告書~
キヤノンは、さまざまなステークホルダーに向けて「キヤノンサステナビリティレポート 2021 ~共生の実現に向けた統合報告書~」を公開しました。今年のレポートでは、2021年よりスタートした中長期経営計画「グローバル優良企業グループ構想フェーズⅥ」の概略を説明するとともに、事業活動を通じてキヤノンが社会に提供する価値を価値創造プロセス図で明確にしました。また、再編成した4つの産業別グループの事業戦略や価値創造に向けた考え方も紹介しています。新型コロナウイルス感染症への対応については、ウィズコロナ、アフターコロナの取り組みをまとめて紹介しています。ぜひご覧ください。
ダウンロードはこちら → https://global.canon/ja/csr/report/?times
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【注目ポイント】4つの産業別グループの事業戦略と価値創造
現行事業のさらなる強化と新規事業の創出を目指し、「プリンティンググループ」「イメージンググループ」「メディカルグループ」「インダストリアルグループ」の4つの産業別グループに再編成しました。中長期経営戦略に沿った各グループの事業戦略や価値創造に向けた考え方、SDGsなど社会への貢献について紹介しています。
【注目ポイント】新型コロナウイルス感染症とニューノーマルへの対応
新型コロナウイルスを診断するための検査装置や検査試薬の開発など、医療現場を支える活動のほか、キヤノンの技術やサービスを生かした新型コロナウイルス感染症早期収束に向けた社内外の取り組みを、豊富な事例とともに紹介しています。また、新型コロナウイルスによってもたらされたニューノーマル(新たな生活様式)への対応については、DX(デジタルトランスフォーメーション)を活用したオフィスのサポートをはじめとするさまざまな実例をもとに紹介しています。
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