【2022年卒】コロナ禍で「成長できそう」と思う企業の特徴に「変化があった」の回答が53.4%。「コロナ禍の変化に対応できる企業のほうが、自分も成長できると思う」の声。
「あさがくナビ2022(ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1)」で「『成長できそう』と思う企業の特徴」に関するアンケートを実施しました。
株式会社学情(本社:東京都中央区・大阪市北区/代表取締役社長:中井清和)は、2022年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、就職活動に関するインターネットアンケートを実施。今回は、「『成長できそう』と思う企業の特徴」に関して調査しました。コロナ禍で「成長できそう」と思う企業の特徴について、「変化があった」「どちらかと言えば変化があった」と回答した学生が53.4%に上りました。「コロナ禍で、変化に柔軟に対応できる企業と、そうでない企業に分かれることが分かった。変化に対応できる企業のほうが、自分も成長できると思う」「デジタル領域に強い企業は、時代にあった働き方ができ、成長できそうだと思う」などの声が寄せられています。「成長できそう」と思う企業の特徴は、「テレワークなど場所を選ばない働き方ができる」が46.9%で最多となりました。
▼詳しくは以下よりご覧ください。
https://service.gakujo.ne.jp/data/survey/questionnaire202102-7
【TOPICS】
(1)コロナ禍で「成長できそう」と思う企業の特徴に「変化があった」と回答した学生が53.4%
(2)「成長できそう」と思う企業の特徴は、「テレワークなど場所を選ばない働き方ができる」が46.9%で最多
(1)コロナ禍で「成長できそう」と思う企業の特徴に「変化があった」と回答した学生が53.4%
(2)「成長できそう」と思う企業の特徴は、「テレワークなど場所を選ばない働き方ができる」が46.9%で最多
■調査概要
・調査対象:「あさがくナビ2022(ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1)」へのサイト来訪者
・調査方法:Web上でのアンケート
・調査期間:2021年1月27日~2021年2月4日
・有効回答数:631名
■「あさがくナビ(朝日学情ナビ)」とは
会員数40万名の、ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1の新卒採用サイト。朝日新聞社とともにコンテンツを提供し、「あさがくナビ2022 インターンシップサイト」は、2021年2月時点で約11,300件のコースを掲載しています。新卒学生の3割が3年以内に離職するともいわれるなか、「あさがくナビ」は「スカウト」と「職種別掲載」で企業にマッチする優秀人材の採用を促進するサイトとして構成しています。テレワークの普及・定着で注目が高まる“ジョブ型採用”を可能にする、職種別掲載機能を実装するなど、マッチング精度のさらなる向上に取り組んでいます。また、朝日新聞のその日の記事から社会や業界に関してのトピックスを就活目線でわかりやすく解説した「今日の朝刊」など、就活ノウハウだけでなく、社会や世の中を知るためのコンテンツを提供しています。
https://service.gakujo.ne.jp/newgraduate/navi
■株式会社学情とは
東証一部上場・経団連加盟企業。法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資。17年前から、「20代通年採用」を提唱。会員数40万名の、ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1の「就職情報サイト〈あさがくナビ(朝日学情ナビ)〉」や、会員数150万名の「20代専門転職サイトNo.1の〈Re就活〉」を軸に、業界で唯一20代の採用をトータルにサポートする大手総合就職・転職情報会社です。
また1984年に日本で初めて「合同企業セミナー〈就職博〉」を開催して以降、合同企業セミナーのトップランナーとして、年間延べ来場学生20万名以上の日本最大級の「合同企業セミナー〈就職博〉」や、20代動員数No.1の「20代・30代対象の合同企業セミナー〈転職博〉」を運営。2019年には外国人材の就職・採用支援サービス「Japan Jobs」を立ち上げるなど、若手人材の採用に関する多様なサービスを展開しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会、公益社団法人 全国求人情報協会/日本就職情報出版懇話会 代表幹事会社]
https://company.gakujo.ne.jp
https://service.gakujo.ne.jp/data/survey/questionnaire202102-7
【TOPICS】
(1)コロナ禍で「成長できそう」と思う企業の特徴に「変化があった」と回答した学生が53.4%
(2)「成長できそう」と思う企業の特徴は、「テレワークなど場所を選ばない働き方ができる」が46.9%で最多
(1)コロナ禍で「成長できそう」と思う企業の特徴に「変化があった」と回答した学生が53.4%
コロナ禍で「成長できそう」と思う企業の特徴について、「変化があった」の回答が21.2%、「どちらかと言えば変化があった」の回答が32.2%でした。コロナ禍で「成長できそう」と思う企業の特徴が「変化した」と感じている学生が53.4%に上ります。「テレワークなど場所を選ばない働き方ができるかを重視するようになった」「コロナ禍で、変化に柔軟に対応できる企業と、そうでない企業に分かれることが分かった。変化に対応できる企業のほうが、自分も成長できると思う」「デジタル領域に強い企業は、時代にあった働き方ができ、成長できそうだと思う」などの声が寄せられています。一方、「就職活動を意識し始めたときは、すでにコロナ禍だった。オンライン化が進む前提で企業選びをしているので、特に意識の変化はない」といった指摘もありました。
(2)「成長できそう」と思う企業の特徴は、「テレワークなど場所を選ばない働き方ができる」が46.9%で最多
「成長できそう」と思う企業の特徴は、「テレワークなど場所を選ばない働き方ができる」が46.9%で最多。次いで、「社内のコミュニケーションが活発」38.2%、「新規事業にも挑戦している」35.7%と続きます。「ITやデジタル領域に強い」34.4%や、「成長分野の事業を展開している」25.4%も回答を集めており、成長性の高い企業で働くことで、自身も「成長できそう」と考えている学生が多いと推察されます。
■調査概要
・調査対象:「あさがくナビ2022(ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1)」へのサイト来訪者
・調査方法:Web上でのアンケート
・調査期間:2021年1月27日~2021年2月4日
・有効回答数:631名
■「あさがくナビ(朝日学情ナビ)」とは
会員数40万名の、ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1の新卒採用サイト。朝日新聞社とともにコンテンツを提供し、「あさがくナビ2022 インターンシップサイト」は、2021年2月時点で約11,300件のコースを掲載しています。新卒学生の3割が3年以内に離職するともいわれるなか、「あさがくナビ」は「スカウト」と「職種別掲載」で企業にマッチする優秀人材の採用を促進するサイトとして構成しています。テレワークの普及・定着で注目が高まる“ジョブ型採用”を可能にする、職種別掲載機能を実装するなど、マッチング精度のさらなる向上に取り組んでいます。また、朝日新聞のその日の記事から社会や業界に関してのトピックスを就活目線でわかりやすく解説した「今日の朝刊」など、就活ノウハウだけでなく、社会や世の中を知るためのコンテンツを提供しています。
https://service.gakujo.ne.jp/newgraduate/navi
■株式会社学情とは
東証一部上場・経団連加盟企業。法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資。17年前から、「20代通年採用」を提唱。会員数40万名の、ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1の「就職情報サイト〈あさがくナビ(朝日学情ナビ)〉」や、会員数150万名の「20代専門転職サイトNo.1の〈Re就活〉」を軸に、業界で唯一20代の採用をトータルにサポートする大手総合就職・転職情報会社です。
また1984年に日本で初めて「合同企業セミナー〈就職博〉」を開催して以降、合同企業セミナーのトップランナーとして、年間延べ来場学生20万名以上の日本最大級の「合同企業セミナー〈就職博〉」や、20代動員数No.1の「20代・30代対象の合同企業セミナー〈転職博〉」を運営。2019年には外国人材の就職・採用支援サービス「Japan Jobs」を立ち上げるなど、若手人材の採用に関する多様なサービスを展開しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会、公益社団法人 全国求人情報協会/日本就職情報出版懇話会 代表幹事会社]
https://company.gakujo.ne.jp
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