発売前に重版決定!! 脳と体をリラックス&活性化させる「心地よい高周波」を収録した、話題の新刊『聴くだけで脳と体が若返るCDブック』がいよいよ発売!
株式会社学研ホールディングス(東京都品川区 代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研プラス(東京都品川区 代表取締役社長:碇 秀行)は、書籍『聴くだけで脳と体が若返るCDブック』(価格:本体1200円+税)を5月26日(木)より発売いたします。
森や海、川などの自然に行ったとき、癒された感じがして元気になるのは、単に気分的なことだけではなく、ちゃんと根拠があります。「1/f(えふぶんのいち)ゆらぎ」という言葉を耳にしたことがある方は多いと思いますが、自然の音には、その“ゆらぎのある高周波(周波数の高い音)”がたっぷりと含まれており、これが耳から入って脳に伝わり、脳に変化を与えます。人体の活動を司る脳に好影響があれば、当然、体全体にもいいことが起きます。
対して、車のエンジン音、家電のモーター音などの人工音は、主に低周波で構成されており、低周波は脳や体に悪影響を与えると言われています。街の騒音の中に長時間いると疲れた感じがしてしまうのにも、理由があるというわけです。
つまり、人工音に囲まれて生活している私たち現代人の脳や体は、四六時中、人工音にさらされているため、それが大きなストレスとなって疲れ切っています。疲れたままでは脳も体も老化が促進してしまいます。
巷には、さまざまな脳活性法、アンチエイジング法があふれかえっていますが、それらを行う以前に、まずは脳と体の疲れをとる必要があるのです。
(※ただし、CDに収録できる音域は約20000ヘルツが理論上の上限であるため、超高周波域の音は、本書の付属CDには入っておりません)
“心地よい高周波”同士を組み合わせた本書の付属CDは、脳や体の疲れを癒し、活性化させるのに最適なツールと言えます。
脳波は、活動時はβ(ベータ)波が強く、リラックス時はα(アルファ)波が強いというのは、よく知られた話ですが、今回の実験では、「水琴+自然音」のCDを聴くと、α波が強く出るのはもちろん、θ(シータ)波も強く出るという特長が表れました。
θ波は、一般的には、まどろみの状態で、瞑想時に出やすい脳波でもあります。つまり、α波よりも深いリラックス状態と言えますが、同時に、すごく集中=活性化しているときに出るのがθ波とも言われています。
また、脳波の測定と同時に、自律神経の活力の変化もテストしたところ、こちらも多くの方の活力が大きく上がりました。
自律神経の重要性はかなり周知されています。交感神経優位=緊張状態、副交感神経優位=リラックス状態、健康のためには、交感神経と副交感神経のスイッチがちゃんと切り替わることが大切ということが知られていますが、現代人は“どちらも優位でない=自律神経の活力が低い”人が多いと言われています。「水琴+自然音」のCDを聴いて、自律神経の活力が上がったということは、“自律神経がきちんと働くようになった”ことを意味するのです。
つまり、“心地よい高周波”をたっぷり含む「水琴+自然音」のCDを聴くことで、
・疲れた脳がリラックスし、活性化する
・同時に、自律神経の活力が上がる
・自律神経がきちんと働けば、体調が整う
・脳も体もスッキリ元気になる
ということが期待できるのです。
本書のCDには、5つのトラック(曲)を収録しました。
1)水琴+朝の海(奄美大島のホノホシ海岸/8分)
2)水琴+滝(奄美大島のフナンギョの滝/6分)
3)水琴+森(奄美大島の金作原原生林/16分)
4)水琴+夜の海(奄美大島の芦徳海岸/20分)
5)聴くだけでわかる「耳年齢チェック」
どのトラックも、メロディで人の心に訴えるような“楽曲”ではないので、好き嫌いが少なく、誰にでも聴きやすく、飽きない音になっています。
小さめのボリュームでかけっぱなしにしておくのもOKですし、時間のない方は1日1トラック(つまり最短6分)でもOK!
[著者紹介]
大橋智夫(おおはし・としお)
音・環境プロデューサー。有限会社ティーズ・コーポレーション代表取締役。
京都大学農学部農業工学科卒業。大学での専攻は水利工学。卒業後、音が心身に及ぼす影響を研究し、日本の音文化に着目した音空間デザインを手掛けてきた。水琴窟の研究者から資料を託されたことをきっかけに、自身の水利工学の知識・それまでの音研究の成果を活かして水琴窟の研究を始め、開発したのが「水琴(みずごと)」。ハイパーソニック(超高周波)発生装置として注目を集め、京都の寺院やJR名古屋駅のセントラルタワー、長崎のハウステンボスなどにも設置されている。
[監修者紹介]
西河潤(にしかわ・じゅん)
統合医療内科医。癒しの杜 にしかわクリニック院長。
京都大学総合人間学部卒業後、大阪大学医学部を卒業。内科医として大病院勤務後、2014年に自身のクリニックを開業。「病気であっても幸せ」な人を増やそうと、食や運動、心の持ち方までを指導する統合医療を行っている。クリニックにはアロマの香りが漂い、水琴の音が響いている。
[商品概要]
『聴くだけで脳と体が若返るCDブック』
著者:大橋智夫
監修:西河潤
価格:本体1200円+税
発売日:2016年5月26日(木)
判型:A5変型判/64ページ(CD付き)
電子版:なし
ISBN:978-4-05-800634-4
発行所:(株)学研プラス
学研出版サイト:http://hon.gakken.jp/book/2380063400
動画:https://www.youtube.com/watch?v=oLYc8LHWokQ?rel=0&controls=0&showinfo=0
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本書は、昨年7月に発売して10刷のヒットとなった『聴くだけで不調が消える 水琴の音CDブック』に続く、“CDを聴くだけで健康になれる本”です。前作で好評をいただいた「水琴の音」に、本書では新たに収録した奄美大島の海や森の自然音をミックスした楽曲を収録しました。その楽曲を聴きながら脳波測定を行ったところ、ストレスを表すβ(ベータ)波が減り、リラックスを表すα(アルファ)波・θ(シータ)波が増えることも実証されました。発売前の時点で重版が決定するなど、早くも話題となっています。
音が人の健康を大きく左右するのをご存知でしょうか。
森や海、川などの自然に行ったとき、癒された感じがして元気になるのは、単に気分的なことだけではなく、ちゃんと根拠があります。「1/f(えふぶんのいち)ゆらぎ」という言葉を耳にしたことがある方は多いと思いますが、自然の音には、その“ゆらぎのある高周波(周波数の高い音)”がたっぷりと含まれており、これが耳から入って脳に伝わり、脳に変化を与えます。人体の活動を司る脳に好影響があれば、当然、体全体にもいいことが起きます。
対して、車のエンジン音、家電のモーター音などの人工音は、主に低周波で構成されており、低周波は脳や体に悪影響を与えると言われています。街の騒音の中に長時間いると疲れた感じがしてしまうのにも、理由があるというわけです。
つまり、人工音に囲まれて生活している私たち現代人の脳や体は、四六時中、人工音にさらされているため、それが大きなストレスとなって疲れ切っています。疲れたままでは脳も体も老化が促進してしまいます。
巷には、さまざまな脳活性法、アンチエイジング法があふれかえっていますが、それらを行う以前に、まずは脳と体の疲れをとる必要があるのです。
水琴窟(すいきんくつ)の原理を応用して作られた水琴(みずごと)は、水滴を特殊な甕(かめ)の中で響かせる、室内や庭に設置できる音響装置です。この水琴の不規則な水滴の反響音は「自然音のゆらぎや倍音を含む高周波」をギュッと凝縮した音で、通常の高周波域(6000ヘルツ~20000ヘルツ)の音はもちろん、20000ヘルツを超える“超高周波”域の音も発することが実験でわかっています。(鳥取県産業技術センター調べ)
(※ただし、CDに収録できる音域は約20000ヘルツが理論上の上限であるため、超高周波域の音は、本書の付属CDには入っておりません)
そんな水琴の音と今回組み合わせたのは、奄美大島(鹿児島県)の自然音。奄美の海は音が反響しやすい入り江が多く、倍音が発生しやすい環境です。また、川や滝の流れる森には原生的な自然が残り、水の流れのほか、多様な生き物の声が聞こえてきます。
“心地よい高周波”同士を組み合わせた本書の付属CDは、脳や体の疲れを癒し、活性化させるのに最適なツールと言えます。
本書の発売に先行して、監修の西河潤先生のクリニックで、被験者に「水琴+自然音」のCDを聴いてもらい、脳波の変化をテストしてもらったところ、多くの方の脳波に変化が起きました。
脳波は、活動時はβ(ベータ)波が強く、リラックス時はα(アルファ)波が強いというのは、よく知られた話ですが、今回の実験では、「水琴+自然音」のCDを聴くと、α波が強く出るのはもちろん、θ(シータ)波も強く出るという特長が表れました。
θ波は、一般的には、まどろみの状態で、瞑想時に出やすい脳波でもあります。つまり、α波よりも深いリラックス状態と言えますが、同時に、すごく集中=活性化しているときに出るのがθ波とも言われています。
また、脳波の測定と同時に、自律神経の活力の変化もテストしたところ、こちらも多くの方の活力が大きく上がりました。
自律神経の重要性はかなり周知されています。交感神経優位=緊張状態、副交感神経優位=リラックス状態、健康のためには、交感神経と副交感神経のスイッチがちゃんと切り替わることが大切ということが知られていますが、現代人は“どちらも優位でない=自律神経の活力が低い”人が多いと言われています。「水琴+自然音」のCDを聴いて、自律神経の活力が上がったということは、“自律神経がきちんと働くようになった”ことを意味するのです。
つまり、“心地よい高周波”をたっぷり含む「水琴+自然音」のCDを聴くことで、
・疲れた脳がリラックスし、活性化する
・同時に、自律神経の活力が上がる
・自律神経がきちんと働けば、体調が整う
・脳も体もスッキリ元気になる
ということが期待できるのです。
本書のCDには、5つのトラック(曲)を収録しました。
1)水琴+朝の海(奄美大島のホノホシ海岸/8分)
2)水琴+滝(奄美大島のフナンギョの滝/6分)
3)水琴+森(奄美大島の金作原原生林/16分)
4)水琴+夜の海(奄美大島の芦徳海岸/20分)
5)聴くだけでわかる「耳年齢チェック」
どのトラックも、メロディで人の心に訴えるような“楽曲”ではないので、好き嫌いが少なく、誰にでも聴きやすく、飽きない音になっています。
小さめのボリュームでかけっぱなしにしておくのもOKですし、時間のない方は1日1トラック(つまり最短6分)でもOK!
「水琴+自然音」のCDを付属した話題の新刊『聴くだけで脳と体が若返るCDブック』は、全国の書店にてお買い求めください。
[著者紹介]
大橋智夫(おおはし・としお)
音・環境プロデューサー。有限会社ティーズ・コーポレーション代表取締役。
京都大学農学部農業工学科卒業。大学での専攻は水利工学。卒業後、音が心身に及ぼす影響を研究し、日本の音文化に着目した音空間デザインを手掛けてきた。水琴窟の研究者から資料を託されたことをきっかけに、自身の水利工学の知識・それまでの音研究の成果を活かして水琴窟の研究を始め、開発したのが「水琴(みずごと)」。ハイパーソニック(超高周波)発生装置として注目を集め、京都の寺院やJR名古屋駅のセントラルタワー、長崎のハウステンボスなどにも設置されている。
[監修者紹介]
西河潤(にしかわ・じゅん)
統合医療内科医。癒しの杜 にしかわクリニック院長。
京都大学総合人間学部卒業後、大阪大学医学部を卒業。内科医として大病院勤務後、2014年に自身のクリニックを開業。「病気であっても幸せ」な人を増やそうと、食や運動、心の持ち方までを指導する統合医療を行っている。クリニックにはアロマの香りが漂い、水琴の音が響いている。
[商品概要]
『聴くだけで脳と体が若返るCDブック』
著者:大橋智夫
監修:西河潤
価格:本体1200円+税
発売日:2016年5月26日(木)
判型:A5変型判/64ページ(CD付き)
電子版:なし
ISBN:978-4-05-800634-4
発行所:(株)学研プラス
学研出版サイト:http://hon.gakken.jp/book/2380063400
動画:https://www.youtube.com/watch?v=oLYc8LHWokQ?rel=0&controls=0&showinfo=0
[ネット書店での購入はコチラ]
Amazon:http://www.amazon.co.jp/dp/405800634X
楽天ブックス:http://books.rakuten.co.jp/rb/13948279/
セブンネット:http://7net.omni7.jp/detail/1106652704
学研出版サイト:http://hon.gakken.jp/book/2380063400
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http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000655.000002535.html
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http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000631.000002535.html
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