【広報部を率いる方、必見!】広報マネージャーの多くが抱える「スタッフ育成の悩み」を解決!─10,000人超の育成実績を持つ著名講師が、5時間で習得できる実践的育成メソッドを公開!そのPV動画を初公開”

チーム成果を最大化する「広報マネージャーコース『育成編』(PRエキスパート・コーチ)」は広報業界で定番の人気講座。広報業界が抱える「育成者の不在」という構造的課題に再現性の高いソリューションを提供

株式会社カレー総合研究所

■■■講座の紹介動画を公開します。↓↓↓

 企業の情報発信力が経営の成否を左右する時代において、広報部門の重要性はかつてないほど高まっています。しかし、その最前線を率いる広報マネージャーの多くが、深刻な課題に直面しています。それは「スタッフ育成」です。

 「メディアに採用されるリリースが書けない」「基本業務のレベルがなかなか上がらない」「何度指導しても同じミスを繰り返す」──広報マネージャーからこうした悩みの声が後を絶ちません。個々のスタッフの能力が向上しなければ、チーム全体のパフォーマンスは頭打ちとなり、企業の広報活動そのものが停滞してしまいます。

 この課題の根本原因は、日本における広報の歴史が浅く、体系的な育成メソッドが確立されていないという構造的な問題にあります。欧米では広報(PR)が専門職として100年以上の歴史を持ち、人材育成のフレームワークも成熟していますが、日本ではそうした「型」が存在せず、多くのマネージャーが手探りで育成に取り組んでいるのが現状です。

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 この深刻な業界課題を解決するため、テレビなどメディアでお馴染みのコンサルティング会社である株式会社カレー総合研究所(所長:井上岳久/東京都渋谷区)は、所長の井上岳久が井上戦略PRコンサルティング事務所代表として日本を代表する広報PRコンサルタントとして有名ですが、その井上が講師として参画する、成果にこだわる結果の出せる広報パーソンの育成機関「日本広報教育センター」で、上級広報パーソンが必携スキルをマスターするオンデマンド講座『広報マネージャーコース『育成編』(PRエキスパート・コーチ)』の受講者が急増し人気になっております。そのため、PVを制作し公開します。

■ なぜ今、広報スタッフの育成が最重要課題なのか

 広報マネージャーの役割は、単に自身が優れた広報活動を行うことではありません。チームを構成する個々のスタッフの能力を最大限に引き出し部門全体の成果を最大化することこそが、真の使命です。

 広報業務は、メディアリレーションズ、プレスリリース作成、危機管理対応、ステークホルダーコミュニケーションなど、多岐にわたります。これらの業務を効果的に遂行するためには、チーム全体の底上げが不可欠です。しかし現実には、基本的なリリース作成さえ満足にできないスタッフを抱え、マネージャー自身がプレイヤーとして業務をこなすことに追われ、本来注力すべき「育成」や「戦略立案」に時間を割けないという悪循環に陥っているケースが少なくありません。

 さらに、デジタル化の進展により広報業務の範囲は拡大し続けており、SNS運用、インフルエンサーリレーションズ、コンテンツマーケティングなど、新たなスキルセットも求められています。こうした環境変化の中で、スタッフの継続的な成長を支援できる育成力は、広報マネージャーにとって最も重要なコアスキルとなっています。

■ 本講座の3つの特徴

1. 10,000人以上の育成実績に裏打ちされた、再現性の高いメソッド

本講座の最大の強みは、その実績です。講師は10,000人以上の広報スタッフを育成してきた著名なマーケティングPRプランナーで、多くのチームを率いて具体的な成果を上げ続けてきた実務家です。

理論だけでなく、現場で実際に効果が検証された「マル秘メソッド」を惜しみなく公開します。どのようなタイプのスタッフに対しても効果を発揮する汎用性の高い育成手法から、個別の課題に応じたカスタマイズ方法まで、実践的なノウハウを体系的に学ぶことができます。

 講座では以下のような具体的な育成技術を習得できます:

 ・スタッフの現状スキルを正確に診断する評価

 ・成長段階に応じた効果的なフィードバック

 ・モチベーションを維持しながら能力を引き上げるコーチング

 ・「教える」から「自ら学ぶ」へと導くファシリテーション

2. 約5時間の凝縮カリキュラムによる短期集中・高効率学習

広報マネージャーは多忙を極めます。日々のメディア対応、経営層への報告、危機管理、そしてチームマネジメント──時間は常に不足しています。

本講座は、そうした現場の実情を踏まえ、約5時間という短時間で育成の本質を習得できるよう、カリキュラムを徹底的に凝縮しました。長年の育成経験から抽出された「本当に効果のあるエッセンス」のみを厳選し、無駄を一切排除した速習プログラムです。

さらに、完全オンライン形式を採用しているため、場所や時間の制約を受けません。オフィス、自宅、出張先など、どこにいても受講可能です。業務の合間の空き時間を活用し、自分のペースで学習を進められるため、日常業務に支障をきたすことなく、効率的にスキルアップを実現できます。

「学びたいけれど時間がない」という広報マネージャーの切実なニーズに応える、画期的な学習ソリューションです。

3. 個人の成長からチーム成果の最大化へ──体系的アプローチ

本講座が目指すのは、単なる「教え方のテクニック」の習得ではありません。個々のスタッフの能力向上を通じて、チーム全体のパフォーマンスを最大化し、最終的には企業の広報機能そのものを強化することです。

広報部門の成果は、個々のスタッフの業務遂行能力の総和によって決まります。一人のスーパースターがいても、チーム全体の底上げがなければ、組織としての継続的な成果は望めません。

 本講座では、以下のような体系的なアプローチを学びます!

  ➤組織目標とスタッフ個人の成長目標を連動させる目標設定手法

  ➤チーム内での知識共有とナレッジマネジメントの仕組み作り

  ➤世代や経験値の異なるスタッフが協働できる環境づくり

  ➤育成PDCAサイクルの回し方と継続的改善の方法

  ➤経営層を巻き込んだ育成文化の醸成戦略

  これにより、一過性の改善ではなく、

  持続的に成長し続ける強い広報チームを構築することが可能になります。

■ こんな課題を抱える広報マネージャー・経営者に最適

本講座は、以下のような課題や悩みを抱える方に特におすすめです。

【広報マネージャーの方】

 ➤スタッフの能力が思うように伸びず、チーム全体の成果に悩んでいる

 ➤何度指導しても基本的なミスが減らず、疲弊している

 ➤プレスリリースの作成スキルが向上せず、結局自分が書き直すことになる

 ➤スタッフのモチベーション管理に苦慮している

 ➤体系的な育成メソッドを学び、マネジメント力を強化したい

 ➤自己流の育成方法に限界を感じている

 ➤短時間で効率的に実践的ノウハウを習得したい

【経営者・役員の方】

 ➤広報部門のパフォーマンスが上がらず、投資対効果に疑問を感じている

 ➤広報マネージャーに育成力を身につけさせ、部門全体を強化したい

 ➤企業の情報発信力を高め、ブランド価値向上につなげたい

 ➤広報部門を戦略的な経営資源として活用したい

■ 日本の広報業界が抱える構造的課題への提言

日本企業における広報機能の発展は、欧米諸国と比較すると歴史が浅く、多くの企業で広報部門が設置されたのは1980年代以降です。そのため、人材育成における標準的なフレームワークやベストプラクティスが十分に確立されておらず、各企業・各マネージャーが試行錯誤を繰り返している状況です。

営業やマーケティング、人事といった他の職種では、長年の蓄積により育成メソッドが体系化され、研修プログラムも充実していますが、広報分野ではそうしたインフラが不足しています。この「育成の型不在」という構造的課題が、多くの広報マネージャーを悩ませ、広報部門の成長を阻害してきました。

本講座は、この業界全体が抱える課題に対する実践的なソリューションとして開発されました。10,000人以上という圧倒的な育成実績から抽出された普遍的なメソッドを提供することで、広報スタッフの育成を「属人的なスキル」から「再現可能な技術」へと転換し、日本の広報業界全体の底上げに貢献することを目指しています。

企業の情報発信力向上、ブランド価値の強化、ステークホルダーとの良好な関係構築──これらはすべて、優秀な広報人材の育成から始まります。本講座が、日本企業の広報機能強化の一助となることを確信しています。

■ 受講後に期待できる変化

本講座を受講することで、以下のような具体的な変化が期待できます!

【マネージャー自身の変化】

 ➤育成に関する迷いや不安が解消され、自信を持って指導できるようになる

 ➤スタッフの成長段階を正確に把握し、適切なアプローチを選択できる

 ➤プレイヤーとしての業務負担が減り、マネジメントに注力できる

 ➤チーム全体を俯瞰し、戦略的な人材配置や育成計画を立案できる

【スタッフの変化】

 ➤基本業務のスキルが向上し、自立的に業務を遂行できるようになる

 ➤主体的に学び、成長する姿勢が身につく

 ➤ミスが減り、業務の質とスピードが向上する

 ➤モチベーションが高まり、チームへの貢献意欲が増す

【チーム全体の変化】

 ➤部門全体のパフォーマンスが向上し、具体的な成果が増える

 ➤メディア露出の量と質が改善する

 ➤知識共有が活発化し、チームの学習速度が上がる

 ➤持続的に成長し続ける強い組織文化が醸成される

【企業全体への波及効果】

 ➤企業の情報発信力が強化され、ブランド認知度が向上する

 ➤メディアからの評価が高まり、取材機会が増える

 ➤危機管理対応力が向上し、レピュテーションリスクが低減する

 ➤広報部門が経営の戦略的パートナーとして機能するようになる

【講座概要】

 講座名: 広報マネージャーコース1「育成編」(PRエキスパート・コーチ)

 形式: オンライン講座(動画視聴形式)

 所要時間: 約5時間(凝縮カリキュラム)

 対象者: 広報マネージャー、広報部門責任者、経営者、広報機能強化を目指す企業幹部

 受講環境: インターネット接続可能なPC、タブレット、スマートフォン

 特徴: ・10,000人以上の育成実績を持つ著名講師による指導

    ・実践的で再現性の高いメソッド

    ・場所時間を選ばず、自分のペースで学習可能

    ・業務に即活用できる具体的ノウハウを提供

お申込み➤日本広報教育センター https://nihon-prec.jp/pr.html

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会社概要

株式会社カレー総合研究所

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URL
http://www.currysoken.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区代々木2-26-5 バロール代々木512
電話番号
03-6276-7266
代表者名
井上岳久
上場
未上場
資本金
-
設立
2008年06月