ランチの誘い方から学ぶ営業の「打診」|お願いする力を磨く営業ハックの営業研修!
営業課題の解決は営業ハックへ!貴社の営業の悩みを0にするため伴走させていただきます

研修実施目的
営業ハックは様々な企業様の営業支援を行い、ミッションである「営業の悩みを0にする」べく活動を続けています。「つらい」「やりたくない」という声もあがることの多い営業という職業。しかしながら、企業が成長していく上では未だに欠かせない仕事が営業です。
そこで営業ハックはお客様の望む成果を提供できるよう、また多くの人の営業の悩みを解決するべく日々社内の営業ノウハウもブラッシュアップしています。社内でまずは試行錯誤を重ね、データやノウハウを積み上げることが、お客様のお役に立つために必須であると考えているからです。
また、将来的なミッションとして営業ハックは「営業教育の無償化」を掲げています。ビジネスにおいて必須となる営業について、誰もが等しく学ぶことができる場を提供したいと考えており、それに向けて社内体制を変革しながら、理想となる営業教育に向けて動いております。
今回の研修では、営業活動において重要となる「打診」について学びました。
営業ハックでは、テレアポにおける基本的な打診として、**「3回打診する」「ありがとうを伝える」「具体的な日程を提示する」「お願いしますと伝える」**ことを大切にしています。
しかし、実際の電話では「よろしければ……」「お時間があれば……」と相手に判断を委ねるような言い方になり、明確なお願いができていないケースがあります。
そこで今回は、「ランチに誘う」という身近なテーマを使ったワークを通して、相手にきちんとお願いすること、そして相手にとってのメリットや理由を添えて打診することの重要性を体験的に学びました。
最終的には、テレアポでも自社の商品・サービスの価値や実績を自信を持って伝え、「会ってください」と明確にお願いできる状態を目指します。
研修実施日時
開催日:9月16日(火)10:30~11:00
形式:オンライン
参加人数:約40名
研修簡易議事録
テーマ:「打診」について
営業における打診では、単に「会いませんか?」と聞くだけではなく、相手に対して具体的にお願いすることが重要です。
今回の研修では、営業ハックが日頃から意識している「3回打診」を軸に、実際の営業電話でどのような誘い方ができているのかを振り返りました。
ワーク1:相手をランチに誘う
最初のワークでは、「相手をランチに誘ってください」というテーマで、誘われる側は2回断り、誘う側はさらに2回誘うという練習を行いました。
このワークでは、自分の誘い方が、
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「お伺い」になっていないか
-
「よろしければ……」など、願望を伝えるだけになっていないか
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相手に「誘ってほしい」と判断を委ねていないか
-
「ランチに行きましょう」と明確にお願いできているか
を振り返りました。
テレアポでも、相手に「○か×か」を判断してもらうだけの電話ではなく、こちらから具体的にお願いすることが大切です。
また、テレアポでは具体的な日程まで提示し、「この日はいかがでしょうか」と一歩踏み込んで打診することが求められます。
ワーク2:相手にとってのメリットを考えて誘う
次のワークでは、「誘ったランチメニューが相手にとってどう良いのか」を考えながら、再度ランチに誘いました。
例えば、相手の好みを想像して「この人なら、これなら行ってくれるのではないか」と考え、具体的なメニューを提案します。
ランチの内容が決まっていると、誘う理由が生まれます。
さらに、「そのランチを食べながら、こういう話ができそう」と、相手との関係性や会話まで想像しやすくなります。
反対に、関係性ができていない相手から理由も分からず「ランチに行きませんか」と誘われると、「何か売られるのではないか」「何かお願いされるのではないか」と不安を感じる場合があります。
だからこそ、相手が安心して誘いを受けられる理由を用意することが重要です。
ワーク3:ランチを提案する理由を添えて誘う
最後のワークでは、単にランチを提案するだけではなく、そのランチをおすすめする理由まで添えて誘いました。
例えば、
「うなぎを食べましょう!元気が出ますから」
というように、相手にとっての良い理由を加えていきます。
このワークでは、最初の「ランチに行きましょう」というお願いよりも、最後の「食べ物+その理由」を添えたお願いの方が、誘いやすくなったことを確認しました。
これはテレアポにもそのまま応用できます。
「3回打診」と自社の価値を伝えること
今回のワークでは、
-
ランチに誘う
-
具体的なメニューを提案する
-
そのメニューをおすすめする理由を伝える
という3段階で打診を行いました。
最初よりも最後の方がお願いしやすくなったのは、「なぜ相手にお願いするのか」という理由を持って話せるようになったからです。
テレアポでも同じで、「資料だけでも」「10分だけでも」「挨拶だけでも」と商談のハードルを下げることだけが、相手への配慮とは限りません。
むしろ、会うこと自体の価値や期待値を下げてしまい、「わざわざ会う理由」にならなくなる可能性があります。
そこで重要になるのが、自社の商品・サービスを自信を持って伝えることです。
「こんなことができます」
「こんな実績があります」
「このような課題を解決できます」
「実は大きな企業とも取引があります」
「このような実績につながっています」
など、自社だからこそ伝えられる強みをしっかりと伝えます。
営業ハックに架電を依頼している企業が本当に求めているのは、単に「打ち合わせをすること」ではありません。
打ち合わせを通じて期待してもらい、取引につながり、最終的にお客様の課題を解決して売上や成果に貢献することが目的です。
そのためには、商談につなげる段階から、「自社にはこんな価値がある」という自慢話をしっかり伝えたうえで、会うことをお願いすることが重要になります。
完全成果報酬型テレアポ代行サービス「アポ100」について
完全成果報酬型テレアポ代行サービス「アポ100」について 営業ハックではこのように営業ノウハウの共有・改善を行う仕組みを整えた体制で、完全成果報酬型テレアポ代行サービス「アポ100」を提供しております。
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こちらは事前にアポイントの質・量についてのご希望を伺い、企業様のご事情に合わせたアポイントづくりを徹底しております。実際こちらのリードの中から受注につながるケースも数多くあり、営業支援を実施している企業様からも好評の声をいただけています。
「もう少しアポイントが欲しい」「営業にもっと注力したい」「売上をもっと上げたい」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ営業ハックにお問い合わせください。
貴社の営業の課題解決のために伴走させていただきます。
まとめ
今回の研修では、「打診とは、相手に判断を委ねることではなく、自分から理由を持ってお願いすること」という基本を、ランチへの誘い方を通して学びました。
「よろしければ」「お時間があれば」といった表現だけでは、相手にとって何のために会うのかが伝わりにくくなります。
一方で、相手に合わせた具体的な提案や、その提案をする理由を伝えることで、「なぜ自分に声をかけてくれたのか」が分かり、お願いにも納得感が生まれます。
テレアポでも、単に「10分だけ」「資料だけ」とハードルを下げるのではなく、自社の商品・サービスがどのように役立つのか、どんな実績があるのか、相手の課題をどう解決できるのかを伝えることが大切です。
そして、3回打診する中で自社の価値をしっかり伝え、最後は「お願いします」と明確にお願いする。
今回の研修を通して、営業における「打診」は、ただアポイントをお願いする行為ではなく、相手に会う価値を伝え、その価値を信じて自信を持ってお願いするための重要なプロセスであることを確認しました。
代表プロフィール

株式会社営業ハック 代表取締役社長 笹田 裕嗣
20歳の頃から営業のキャリアをスタート。新卒で大手人材会社に入社し、入社半年で営業成績トップになる。メガベンチャーに転職した後、営業フリーランスとして独立。
独立後は営業代行事業・コンサルティング事業で、営業支援を100社以上実施する。2018年4月「営業の悩みを0にする」ミッションを掲げ、株式会社営業ハックを創立。
営業コミュニティの運営も行い、これまで累計200人を超える営業職の支援を行う。2022年には日本最大級の営業の大会第6回『S1グランプリ』にて最終決戦で満票を獲得し優勝者となる。
営業ハックについて
株式会社営業ハックは「売上を2倍にするお手伝い」をさせていただき「営業の悩みを0にする」会社です。代表の笹田の体験・経験から、営業戦力不足を解決することで売れる組織をつくることができると考え、営業マネジメントコンサルティングを含めた営業代行事業を展開しています。「誰よりも現場を知る営業コンサルタント」として営業に関する実態調査や分析を行い、時代に合わせた営業とは何かを常に追いかけています。

会社概要
会社名:株式会社営業ハック(カブシキカイシャエイギョウハック)
所在地:〒104-0032 東京都中央区八丁堀4-8-2 いちご桜橋ビル3F
代表者:笹田裕嗣
設立:2018年4月13日
事業内容:営業コンサルティングおよび代行支援事業
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