「未来まで読み継がれるベストセラー絵本を育てる」未来屋えほん⼤賞に『たすひくねこ』が⼊選!かわいいねこたちの冒険を追いかけながら、たし算ひき算を⾃然に学べると話題に!
第5回 未来屋えほん大賞に、『たすひくねこ』(作・にわ/監修・大迫ちあき/発行・マイクロマガジン社)が入選いたしました。
入選を記念し、書店員さまから寄せられた作品の感想とともに、絵本の魅力をご紹介いたします。
「おたから どこだ どんどん すすめ」
ところが、いろいろなトラブルに巻き込まれて、次々に猫たちは脱落。
果たしてお宝にたどり着けるのでしょうか?
ねこたちの冒険を追いかけながら、たし算ひき算をイメージできる絵本です。
自然に数に親しめてしまうなんて、すごい!
細かい描き込みは子どもも夢中になることうけあいですし、
小ネタ?の数々は大人たちが「これって・・・?」とニヤリとなってしまう。
子どもの大人も何度もくりかえして読みたくなります!!
(未来屋書店 有松店 富田さま)
初めて数字に出会うお子さんに、身近なねこの絵と数字で描かれ、とても分かりやすい絵本だと思います。
ねこが2本足で立っていたり、親指を立ててgoodのポーズなど、
人間みたいな表情やコミカルな動きで、楽しくて面白いです。
文章も、大人が声に出して読んであげると、さらに面白いと思います。
「おたから どこだ どんどん すすめ」
リズムが良くて呪文みたいです。
数字だけ、数式だけでは難しかったり苦手だったりしますが、楽しく読みながら数字に触れて、
「たす・ひく」も学べたら、本当に楽しいですね。
(未来屋書店ボンベルタ成田店 森川さま)
たしたり、ひいたりが「お勉強」になる前に、手に取って欲しい!!
自由気ままなネコたちが、集まってきてたから探しへ。
それだけでも既にかわいいのに、途中に待ち構える困難で一匹減り、二匹減り…の繰り返しと
「あ~れ~むねん」などの言い回しが楽しいです。
親子で声に出して読んで欲しい。
ネコが何匹になったかがわかりやすい「カウント」が各ページに付いていて、
自然に「数」というものが意識できる。
そのカウントが数字だけでなく増減したネコの顔も付いているのが最高です。
「わけわけねこ」とか「ばいないねこ」とか、わり算、かけ算などシリーズ化して欲しいです。
(未来屋書店 木曽川店 牧谷さま)
にわ先生の猫たちはとてもかわいい。
その愛すべき我等の猫たちが色んな意味で大活躍するわくわくなストーリーはどのページも目が離せない。
しかもさんすうを学ぶことができるなんて!!
数に興味を持ち始めた子どもさんにも、
そしてNNNM(ネコ・ネコ・ネットワーク・メンバー)ファンクラブ(作ってください)に
入会したい私のような大人にも、きっとお気に入りの一冊になること間違いなしです。
(未来屋書店 宇品店 山道さま)
「ねこねこさんすうプリント」をVol.10まで【こどものほん編集部ホームページ】にて公開中です。
絵本と同じく大迫ちあき氏に監修いただき、楽しくさんすうとふれあうことができる内容となっております。
無料ダウンロードいただけます。おうち時間にぜひご活用ください。
https://kodomono-hon.com/special/neko_freedl/
https://kodomono-hon.com/detail/?titleid=61395
作:にわ/監修:大迫ちあき
ISBN:9784867161395
定価:1,320円(本体1,200円+税10%)
【著者情報】
作:にわ
長野県生まれ。女子美術短期大学卒。
広告会社にてグラフィックデザイナー・アートディレクターを経て日常で使えるモノづくりと創作活動を展開。
気がついたら人生の大半を猫とともに暮らす。最近は猫そのものだけでなく字面すら可愛いと思う始末。
著書に「ももちゃんと じゃまじゃまねこと クリスマス」(マイクロマガジン社)
座右の銘『No cat, No life.』
監修:大迫ちあき
大阪府生まれ。上智大学卒。
(公財)日本数学検定協会認定数学コーチャー&幼児さんすうエグゼクティブインストラクター
大手個別指導塾にて中学受験算数指導を経て、幼児さんすうスクールSPICA®を開校。
現在は指導者育成にも力を入れている。
著書に「算数ができる子の親がしていること」(PHP文庫)など。
マイクロマガジン社公式サイト
https://micromagazine.co.jp/
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https://kodomono-hon.com/
こどものほん編集部【マイクロマガジン社】
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【YouTube「こどものほん編集部チャンネル」では、様々な絵本動画を公開中!】
【お問い合わせ先】
release_mg@microgroup.co.jp
在宅勤務中心となっておりますため、お電話が繋がらない事が多くなっております。
まずは上記メールアドレスまでお問い合わせください。
同賞は、「未来まで読み継がれるベストセラー絵本を育てる」というコンセプトのもと、未来屋書店が直近1年間に出版された絵本の中から、作品を選出する絵本賞です。
入選を記念し、書店員さまから寄せられた作品の感想とともに、絵本の魅力をご紹介いたします。
- 『たすひくねこ』とは?
「おたから どこだ どんどん すすめ」
ところが、いろいろなトラブルに巻き込まれて、次々に猫たちは脱落。
果たしてお宝にたどり着けるのでしょうか?
ねこたちの冒険を追いかけながら、たし算ひき算をイメージできる絵本です。
(公財)日本数学検定協会認定数学コーチャー&幼児さんすうエグゼクティブインストラクターの
大迫ちあき氏に監修いただきました。ねこたちの大冒険を通して、数の世界をお楽しみいただける絵本となっております。
- 未来屋書店の書店員さまから寄せられた感想
自然に数に親しめてしまうなんて、すごい!
細かい描き込みは子どもも夢中になることうけあいですし、
小ネタ?の数々は大人たちが「これって・・・?」とニヤリとなってしまう。
子どもの大人も何度もくりかえして読みたくなります!!
(未来屋書店 有松店 富田さま)
初めて数字に出会うお子さんに、身近なねこの絵と数字で描かれ、とても分かりやすい絵本だと思います。
ねこが2本足で立っていたり、親指を立ててgoodのポーズなど、
人間みたいな表情やコミカルな動きで、楽しくて面白いです。
文章も、大人が声に出して読んであげると、さらに面白いと思います。
「おたから どこだ どんどん すすめ」
リズムが良くて呪文みたいです。
数字だけ、数式だけでは難しかったり苦手だったりしますが、楽しく読みながら数字に触れて、
「たす・ひく」も学べたら、本当に楽しいですね。
(未来屋書店ボンベルタ成田店 森川さま)
たしたり、ひいたりが「お勉強」になる前に、手に取って欲しい!!
自由気ままなネコたちが、集まってきてたから探しへ。
それだけでも既にかわいいのに、途中に待ち構える困難で一匹減り、二匹減り…の繰り返しと
「あ~れ~むねん」などの言い回しが楽しいです。
親子で声に出して読んで欲しい。
ネコが何匹になったかがわかりやすい「カウント」が各ページに付いていて、
自然に「数」というものが意識できる。
そのカウントが数字だけでなく増減したネコの顔も付いているのが最高です。
「わけわけねこ」とか「ばいないねこ」とか、わり算、かけ算などシリーズ化して欲しいです。
(未来屋書店 木曽川店 牧谷さま)
にわ先生の猫たちはとてもかわいい。
その愛すべき我等の猫たちが色んな意味で大活躍するわくわくなストーリーはどのページも目が離せない。
しかもさんすうを学ぶことができるなんて!!
数に興味を持ち始めた子どもさんにも、
そしてNNNM(ネコ・ネコ・ネットワーク・メンバー)ファンクラブ(作ってください)に
入会したい私のような大人にも、きっとお気に入りの一冊になること間違いなしです。
(未来屋書店 宇品店 山道さま)
- 「おうち遊びに使えて助かってます!」と反響続々!「たすひくねこ」ダウンロードコンテンツ
「ねこねこさんすうプリント」をVol.10まで【こどものほん編集部ホームページ】にて公開中です。
絵本と同じく大迫ちあき氏に監修いただき、楽しくさんすうとふれあうことができる内容となっております。
他にも「おめん」「ねこめいろ」「ねこねこすごろく」など、絵本と合わせて遊べるコンテンツを
無料ダウンロードいただけます。おうち時間にぜひご活用ください。
『たすひくねこ』(おめん・めいろ・さんすうプリント・すごろく)無料ダウンロードページ
https://kodomono-hon.com/special/neko_freedl/
- 『たすひくねこ』書籍情報
たすひくねこ
https://kodomono-hon.com/detail/?titleid=61395
作:にわ/監修:大迫ちあき
ISBN:9784867161395
定価:1,320円(本体1,200円+税10%)
【著者情報】
作:にわ
長野県生まれ。女子美術短期大学卒。
広告会社にてグラフィックデザイナー・アートディレクターを経て日常で使えるモノづくりと創作活動を展開。
気がついたら人生の大半を猫とともに暮らす。最近は猫そのものだけでなく字面すら可愛いと思う始末。
著書に「ももちゃんと じゃまじゃまねこと クリスマス」(マイクロマガジン社)
座右の銘『No cat, No life.』
監修:大迫ちあき
大阪府生まれ。上智大学卒。
(公財)日本数学検定協会認定数学コーチャー&幼児さんすうエグゼクティブインストラクター
大手個別指導塾にて中学受験算数指導を経て、幼児さんすうスクールSPICA®を開校。
現在は指導者育成にも力を入れている。
著書に「算数ができる子の親がしていること」(PHP文庫)など。
マイクロマガジン社のこどものほん編集部では、世界累計100万部を突破した『おかあさんはね』や世界初の本の中に入って遊べる絵本『でんしゃごっこ』『バスごっこ』をはじめ、バラエティ豊かな書籍を出版しております。こどものほん編集部の各SNSアカウントでは、絵本を中心としたお子さま向けの書籍の新刊情報や遊び方動画など、様々な情報を発信していきます。
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