カインズ、株式会社アンドパッドと資本業務提携契約を締結
協業を深化させ、住まいのリフォーム体験の変革を目指す
株式会社カインズ(本部:埼玉県本庄市、代表取締役社長 CEO:高家 正行、以下カインズ)は、2026年7月24日(金)、建設バーティカルAIサービスを提供する株式会社アンドパッド(本社:東京都港区、代表取締役:稲田武夫、以下アンドパッド)と資本業務提携契約を締結いたしました。

カインズは「くらしDIY」をブランドコンセプトに掲げ、一人ひとりの“くらし”を創意工夫で楽しくすることを目指し、価値ある商品とサービスを毎日お手ごろ価格で提供しています。その中でリフォーム事業は、お客様のくらしにおける課題を解決し、長く快適に生活を送っていただくための重要な柱となっています。
アンドパッドとカインズは、2016年より施工管理アプリの活用を通じて現場のDXを推進し、施工品質の向上と業務効率化に取り組んできました。この度、両社の関係を資本業務提携へと発展させることで、従来の施工管理における連携をより強固なものとするとともに、さらには、お客様一人ひとりに寄り添ったサービス体験の向上を目指してまいります。
■背景
近年、住環境への関心の高まりや多様化するライフスタイルに加え、新築住宅価格の高騰などを背景に、リフォーム需要が拡大しています。一方で、資材費や人件費の高騰、施工人材の不足といった構造的な課題も顕在化しており、施工現場においては、見積りや資材調達、案件管理といった業務の最適化が課題となっています。
カインズはこうした環境下で、お客様と施工事業者の双方にとっての利便性と信頼性を高めるリフォームサービスの仕組みづくりを推進しています。その一環としてこれまでアンドパッド社と連携し、施工管理の効率化に取り組んでまいりましたが、今回の資本業務提携を機に協業をさらに深化させ、お客様と施工事業者の双方にとって、より利便性と信頼性の高いリフォームサービスの実現を加速させてまいります。
■リフォーム領域におけるカインズの取り組み
カインズは、リフォームを大規模な改修工事に限らず、日々のくらしの中で生じる住まいの困りごとを解決する手段の一つとして捉えています。
設備の交換、建具や網戸の修繕、外構・庭まわりの整備、清掃、防犯、防災、断熱、省エネ対応など、住まいに関するニーズは多岐にわたります。ホームセンターならではの幅広い商品、店舗というリアルの接点、DIY提案、施工サービスを組み合わせることで、お客様が住まいの困りごとを気軽に相談できる存在を目指しています。
こうした取り組みの一環として、カインズは都市部にリフォーム相談に特化した小型店舗を展開しています。大型店舗へのアクセスが限られるお客様にも住まいに関する相談機会を提供し、リフォームや修繕の検討から施工までを身近に相談できる体制の構築を進めています。
参照:https://www.cainz.co.jp/news/17564/
■今後の展望
カインズは今後も、ホームセンターとして培ってきた商品力、店舗接点、施工サービスの知見に加え、アンドパッドが保有する現場データ基盤やAI技術の活用も視野に入れながら、パートナー企業との連携を通じて、リフォーム領域における提供価値を拡充してまいります。
<カインズについて>
株式会社カインズは、29都道府県下に276店舗を展開するホームセンターチェーンです。
「くらしDIY」をブランドコンセプトに、くらしを豊かにする価値ある商品・サービスを開発し、お値打ち価格で毎日提供します。Kindness(親切心)と創意工夫のアイデアあふれる店舗づくりに努めることで、お客様一人ひとりの、ご家族の、そして地域の日常を楽しいものとし、お客様とのプロミスである「くらしに、ららら。」をお届けします。
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