【短角和牛ハンバーグしおた】新商品「短角牛と佐助豚のミートボール」をオンラインストアで限定発売

贅沢なハーモニーが織りなす、至極のミートボール

ワンダーテーブル

2024年8月9日 10時00分

株式会社ワンダーテーブル（本社：東京都新宿区西新宿/代表取締役社長河野博明）は、ハンバーグ専門店『短角和牛ハンバーグしおた（以下、しおた）』にて、新商品「短角牛と佐助豚の贅沢ミートボール」を、オンラインショップ”ワンダーテーブルモール”で限定発売します。

【短角和牛ハンバーグしおた】とは

「しおた」は、国内流通量が極めて少ない希少なプレミアム和牛「いわて山形村短角牛」を贅沢に使用したハンバーグを提供する専門店です。2022年のオープン以来、そのジューシーな肉質と深い味わいが多くのお客様からご好評いただき、瞬く間に人気店となりました。

「しおた」では、単なるハンバーグ専門店にとどまりません。私たちは、食を通じて人々に感動と喜びを提供したいと考えています。そのため、厳選された食材と伝統的な調理法を融合させ、唯一無二の味わいを追求しています。

贅沢なハーモニーが織りなす、至極のミートボール

今回発売する「短角牛と佐助豚のミートボール」は、「しおた」のこだわりが詰まった自信作です。国内流通量が極めて少ない希少なプレミアム和牛「いわて山形村短角牛」と、甘みの強い肉質が特徴のブランド豚「佐助豚」を贅沢にブレンド。それぞれの肉の旨みが織りなす、深みのある味わいが口の中に広がります。さらに、パンチの効いたガーリックバターソースが肉の旨みを最大限に引き出し、風味豊かな一皿に仕上げました。

■ いわて山形村短角牛

江戸時代から受け継がれる伝統の血統

日本短角種の中でも特に希少な「いわて山形村短角牛」は、江戸時代の南部藩で飼われていた南部牛をルーツにもちます。豊かな自然の中で、子牛と母牛が一緒に育つ伝統的な夏山冬里式によって育てられるため、肉質はきめ細かく、赤身本来の旨みが凝縮されています。噛むほどに口の中に広がる深い味わいは、まさに自然の恵みと言えるでしょう。

■ 佐助豚

折爪岳の自然が育んだ、珠玉の豚肉

岩手県の霊峰・折爪岳の麓で、70年以上前から大切に育てられてきた「佐助豚」。創業者である「佐助」さんが、折爪岳の大自然の中で豚の飼育を始めたことが始まりです。幾世代にもわたる研究と愛情を込めて育てられた佐助豚は、上質な脂ととろけるような旨みが特徴です。獣臭さがなく、脂身が口の中で溶け出すほどのジューシーさは、まさに「究極の豚肉」と言えるでしょう。

■ 香り高いガーリックバターソース

国産にんにくをふんだんに使用し、じっくりバターで低温コンフィにすることで、にんにくの芳醇な香りを最大限に引き出しました。この香り高いバタークリームソースが、肉本来の旨みをさらに引き立て、風味豊かな一皿に仕上げています。

口に入れた瞬間、ジュワッとあふれ出す肉汁と、とろけるような食感がたまらない。

厳選されたスパイスが肉の旨みを際立たせ、贅沢なひとときを演出します。

サステナブルな食へのこだわり

「しおた」では、美味しい食事とサステナビリティを両立させることを目指し、「いわて山形村短角牛」の子牛を委託飼育するなど、持続可能な畜産を支援しています。このミートボールは、そんな私たちの想いが詰まった、特別な一品です。

ワンダーテーブルモール限定販売

この贅沢なミートボールは、ワンダーテーブルのオンラインストア「ワンダーテーブルモール」にて限定販売いたします。ご自宅にいながら、「しおた」の味を心ゆくまでお楽しみください。

商品概要

商品名：短角牛と佐助豚の贅沢ミートボール 2セット
価格：¥2,500(税込)

特徴：

短角和牛と佐助豚の絶妙なバランス
肉汁あふれるジューシーな食感
パンチの効いたガーリックバターソース

商品内容：短角牛と佐助豚のミートボール5個 x 2パック、アルミトレー × 2個

販売チャネル：ワンダーテーブルモール https://wondertable-mall.com/products/shiota-meatball

株式会社ワンダーテーブル

株式会社ワンダーテーブルは、国内外に飲食店を展開する企業です。しゃぶしゃぶ・すき焼き専門店「MO-MO-PARADISE」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドに加え、「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」、「ユニオンスクエアトウキョウ」、「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」などの海外ブランドも誘致しています。

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