atmosアパレルライン”2024 SMMER COLLECTION”が完成
夏のアクティブシーンにマッチするラインナップ
atmos Apparelの2024 Spring/Summerコレクションのテーマである「Open Gathering」は、仲間が気軽にラフに集まって過ごすシーンをイメージ。
Summerコレクションでは、海やフェス、キャンプなど、夏ならではのアクティブシーンを想像し、そして季節感も考慮された素材や機能を取り入れたアイテムのラインナップが完成。
【PRODUCT】
特設ページ URL
https://www.atmos-tokyo.com/lp/atmos-apparel-24-summer-collection
atmosブランドのアイデンティティーアイテムであるTシャツは、ピグメント加工やタイダイ染めで、夏らしいデザインに。プリントの技法には、立体のある発砲プリントや、ヴィンテージ感があるクラックプリントなど、様々なテクニックが施された豊富なバリエーションがそろいます。速乾性が高い生地を使用し着心地への配慮をしているところもこだわりです。
夏の必須アイテムであるショーツは、メッシュ素材、清涼感のあるナイロンタスラン生地、着心地の良いビーオンスの生地からヘビーオンスデニムなど、バリエーションが揃うラインナップになっており、atmosらしいストリートライクなTシャツスタイルのコーディネートを完成させます。
本コレクションのKVでは、昨年5月にコラボシングル「D.N.A.」をリリースした、どんぐりず、NAGAN SERVER、Shōtaro Aoyama、HIMIを起用。atmos Aparrel Summerコレクションと、「D.N.A」のミュージックビデオを意識したKVとなっており、MOVIEでは音源も使用。
今シーズンのテーマである”仲間と気軽に集まり過ごす”が、彼らのラフなスタイルや人間性とマッチし、本コレクションらしいハートフルな作品に完成いたしました。
<About “atmos”> https://www.atmos-tokyo.com
SHOP名である”atmos (アトモス)”は、atmosphere(大気)から由来し、大気のようにそこにあって当然のようなSHOPでありたい。“atmos”は、2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。ファッションとしてのスニーカーをテーマに、店内はスニーカーウォールを設置。ナショナルブランドとのコラボレーションやエクスクルーシブモデルをはじめ、最新プロダクトのテストローンチやマーケティングなど東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信しています。
<About “どんぐりず(DONGURIZU)”>
常にフロアを意識した⾳を作り、マジで世界中で注⽬を集めている。
<About “NAGAN SERVER”> http://naganserver.jp/
ヒップホップとジャズにルーツを持ち、ラッパー兼ウッドベーシストという異⾊の肩書き・キャリアを持つ⾳楽家。これまでに3枚のオリジナル・アルバムをリリースしている。ソロ活動の他にフロントマンを務めるバンド『NAGAN SERVER and DANCEMBLE』、どんぐりず &Shōtaro Aoyamaと共に精⼒的にライブ活動を展開。他、⽇本が世界に誇るスケートボードプロダクション TIGHTBOOTHが制作したスケートビデオ「LENZ II & LENZ III」、⽇本のトップスノーボーダーによる伝説ともいえる作品 STONP OR DIE 2023 Kaz Kokubo Part への楽曲提供。
<About “Shōtaro Aoyama”>
2006年、パリの⾳楽レーベル兼ファッションブランドのKitsune(aka.Maison Kitsune)の⿊⽊理也に誘われ、Kitsuneに加わる。Kitsuneを通じて、ファッションやアートなど様々なジャンルのクリエーションが融合するパリのカルチャーシーンを経験し、⾳楽やデザイン、映像制作を⼿掛けるマルチなクリエイターとして独⽴。2016年、サカナクション⼭⼝⼀郎が主宰するプロジェクト“NF”へ参加。以後、サカナクションのライブの映像演出や、レコーディングにも参加し、アルバム“834.194”では、ユリイカの⻘⼭によるリミックスが収録されている。2023年は⼭⼝⼀郎と共に全国5ヶ所を回るDJツアーNF1ROOMの開催やSONICMANIAの出演などDJとしても活動をおこうなう⼀⽅、パリコレクションやファッションブランドの映像、広告などにも楽曲提供を⾏いながら、⾃⾝でも作品をリリースしている。
<About “HIMI”>
"HIMI"(ヒミ) は東京をベースに活動するシンガーソングライター。1999年⽣まれ、⾃⾝のレーベルAsilisを持ち、全ての曲の作詞・作曲を⾃⾝で⾏う。2021年リリース『Sun is goingdown』が Spotify のグローバルオフィシャルプレイリスト "Chill Vibes (1.83M Followers) にピックアップされ、徐々に海外からも注⽬を集める。<LOEWE> が主催した "LOEWEPaula's Ibiza 2021" のために書き下ろしされた楽曲『What if』は、2021年4⽉リリースの2ndEP『Hold on to your life 』に収録。2022年9⽉には3nd EP『KAERIMICHI』をリリース。2023年8⽉にはシングルたのしい夜リリース。
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