「ひとり人事」の救世主！HELP YOU導入で事業成長を加速

株式会社ニット

2024年7月30日 12時10分

オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU（ヘルプユー）」を運営する株式会社ニット（本社：東京都港区、代表取締役社長：秋沢崇夫、以下ニット）は、2015年よりフルリモート前提で創業し、現在、約500人が日本全国・世界35カ国からオンラインで業務を遂行しています。
このたび、株式会社日本農業（本社：東京都品川区、代表取締役 CEO 内藤祥平氏）へHELP YOUサービスをご提供し、柔軟なサポートにてスピード感をもった事業成長に貢献いたしました。現在、「1名専属プラン」業務にて採用業務、コーポレート全体の労務・総務・経理業務を依頼されている同社に、HELP YOU導入の経緯や感想などを伺いました。

＜インタビュー詳細＞
事業拡大を促進する「ひとり人事」のパートナー

https://help-you.me/blog/interview-nihonagur

【依頼背景や想い（インタビュー記事より一部抜粋）】

◆HELP YOU導入の経緯、決め手

当時は、採用活動が拡大し、候補者対応が増加しているタイミングで、私は、労務も兼任していたため業務負荷が非常に大きい状態でした。そこで、応募者対応やスカウトメール送信などの業務を外注することになり、たどり着いたのが、HELP YOUです。

当社の経営企画室長から紹介されて知りました。何でも室長の知人の方がHELP YOUを利用していて、「良いらしいよ」と。導入に際しては、他社のサービスとも比較検討しました。最終的にHELP YOUに決めた理由は、「時給ベースに換算したときのコスト」「実務担当者とのコミュニケーションのとりやすさ」の二つですね。

◆担当アシスタントが採用業務から別の業務を担当することに。その経緯とは

あまりにも優秀なアシスタントさんだったので、引き抜かれてしまった、という感じですね。

最初は、採用業務を中心にサポートしてもらっていましたが、その後、労務専任の社員が入社して、その労務担当からも業務を依頼していました。HELP YOUのアシスタントさんの仕事ぶりに、私も労務担当の社員も感心していて、３人でコミュニケーションを取りながら、人事労務の仕事が上手くまわっていました。

そんななか、私たちのアシスタントの方に対する絶大な評価が、管理部長の耳にも届き、「コーポレート全体の業務支援に、ぜひHELP YOUのアシスタントさんの力を貸してほしい」と言われたのです。個人的には、このまま採用業務のフォローを続けてほしかったのですが、会社の全体最適を考えたらその方が良いだろうと考え「アシスタントさんが了承されるなら……」と、承諾しました。