オルビス、国際女性デー先行 オンラインイベント開催 『これからのセルフケア教育を考える― 思春期の心と肌をどう支えるか ―』 中学・高校の学校関係者/保護者を対象に

オルビス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山口裕絵、以下:オルビス)は、国際女性デー(3月8日)に先がけ、思春期の心と肌を健やかに育むセルフケアをテーマにしたオンラインイベントを2026年3月4日(水)に開催します。当日は、株式会社ポーラ・オルビスホールディングス(本社:東京都中央区、社長:横手喜一)の研究機関「マルチプルインテリジェンスリサーチセンター(MIRC)」およびポーラ・オルビスグループで研究開発・生産を担うポーラ化成工業株式会社(本社:神奈川県横浜市、社長:片桐崇行)の研究員が登壇します。
開催趣旨
グローバルリサーチ・研究・現場の視点から考える、次世代につなぐ健やかさ
本イベントは、中学・高校の学校関係者および中高生のお子さまを持つ保護者を対象とし、思春期に起こる心身の変化や肌のゆらぎについて、自分の状態に気づき、自分を大切にするためのセルフケア・ウェルネスの視点から捉え直します。また、そのうえで周囲の大人や社会がどのようなまなざしで支えられるのかを、グローバルリサーチ・研究・高校生向けにスキンケアレッスンを展開する現場のそれぞれの視点から、ともに考えをひらいていく場として開催します。

【イベント概要】
■開催日時:2026年3月4日(水)16:00~16:50
■開催形式:オンライン(Zoom Webinar)
■参加費:無料(事前申込制)
■対象:中学・高校の学校関係者、中高生のお子さまを持つ保護者
■申込方法:こちらのイベントページよりお申し込みください
■申込締切:2026年3月4日(水)16:00まで受け付け
<ご参加で得られる視点>
1. SNS時代の若年層の心身と価値観を立体的に理解できる
2.スキンケアをセルフケア・ウェルネスとして捉え直す考え方が学べる
3.教育現場や家庭での声かけ・関わり方のヒントを持ち帰ることができる
開催背景
オルビスが実践する高校生向けスキンケアレッスン『ミライ肌アトリエ』を通じて
オルビスは、正しいスキンケアを「知識として学ぶ」だけでなく、日々のケアを通じて自分をいたわることの大切さを知ってほしいという思いから、高校生を対象にスキンケアレッスン『ミライ肌アトリエ』を開催しています。自分の肌を知り、自分に合った方法でケアをつづけることは、不安をやわらげ、少しずつ「これでいいんだ」と自分を肯定する力を育んでいくと考えています。「なりたい姿に向かって、安心して自分らしく生きる力を養ってほしい」そんなメッセージを学生たちにとどけています。

思春期を取り巻く環境と、私たちの問い
『ミライ肌アトリエ』の取り組みを進めるなかで、思春期の肌の変化や不安に対して、正しい知識に触れる機会や、安心して相談できる場が限られていることを、あらためて実感するようになりました。若年層ではSNSが主な情報源となる中、多くの情報の中から何を信じ、どのように取捨選択していくのかを判断することが以前より難しくなっている現状も見えてきています。加えて、SNSは価値観や可能性を広げるきっかけにもなり得る一方で、触れる情報の偏りや他者との比較が生まれやすい環境でもあります。そうした状況の中で、本来の自分の状態を見つめ、自分らしい理想の姿を思い描き、そこへ向かう時間や過程に、少なからず影響が及んでいる側面もあると考えられます。

教育現場においても、その重要性への理解が進むなかで、生徒一人ひとりにとって無理のない形で、どのように向き合い、関わっていくべきかを模索しているという声が聞かれています。こうした実感を通じて、この取り組みを自社の活動に閉じるのではなく、教育現場や家庭をはじめ、若年層を取り巻く環境に関わる大人一人ひとりと、セルフケアや関わり方のあり方を共有し、ともに考えていく必要性を強く感じるようになりました。
国際女性デーに本イベントを開催する理由
オルビスは、国際女性デーを、女性の権利やジェンダー平等を祝う日であると同時に、社会の中で当たり前とされてきた価値観や構造を問い直し、次の世代を取り巻く環境について考える節目であると捉えています。高校生と向き合う実践を通じて深まってきた問いを、自社内に留めるのではなく、よりひらかれた形で共有し、次の世代へとつながる“ここちよい未来”を、ともに考える「はじまりの場」としたいと考え、本イベントの開催に至りました。
登壇者プロフィール

オルビス株式会社
経営企画部 コーポレートグループ
諸町 実希
オルビスに中途入社後、マーケティング職を経て新規事業開発に従事。 長期ビジョンの策定や0→1フェーズのプロジェクト創出を通じて、ビューティーの可能性を拡張する取り組みに携わる。 現在はサステナビリティ領域を担当し、ポイント寄付や応援商品の購入を通じて子ども支援につなげる『ORBIS ペンギンリング プロジェクト』、高校生を対象としたスキンケアレッスン『ミライ肌アトリエ』をリード。社会課題と接続するプロジェクトを担う。

株式会社ポーラ・オルビスホールディングス
マルチプルインテリジェンスリサーチセンター 所長
近藤 千尋
ポーラ化成工業株式会社に入社後、10年以上皮膚科学・認知科学の研究に従事。2016年より研究企画にて研究戦略策定や外部連携を推進。2018年よりポーラ・オルビスホールディングスに新設されたMIRCにて、シーズとニーズの探索を行う「ぶらぶら研究員」のリーダーを務める。2022年から、立命館大学先端総合学術研究科にて人文・社会科学分野を研究中。2025年から現職。

ポーラ化成工業株式会社
エビデンスセンター 有効性チーム
大久保 百香
基盤研究チームでの医薬部外品有効成分の開発研究を経て、美容医療と化粧品のシナジーに関する研究や製品開発に従事。現在は製品の肌への機能性の設計・検証に携わる。臨床試験で多様な肌状態と向き合ってきた経験と、生化学の知見を基盤に、若年層を含む幅広い世代に向けたエビデンス創出を担う。
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