ボーダレス・グループ×スターフライヤー、サステナビリティに関する取り組みを開始
第一弾は、ピープルポートによる不要パソコンの回収でこどもたちの環境教育を支援

社会課題の解決を目的に世界14カ国で50以上のソーシャルビジネスを展開するボーダレス・ジャパン(本社:福岡県福岡市、代表取締役CEO:田口 一成、以下「ボーダレスジャパン」)およびボーダレス・グループと株式会社スターフライヤー(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:町田 修、以下「スターフライヤー」)は、福岡発の企業連携として、社会貢献と環境負荷削減を同時に実現するサステナビリティの取り組みを開始しました。
その第一弾として、ピープルポート株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:青山 明弘、以下「ピープルポート」)が、スターフライヤー本社オフィスで使用されていたPCやタブレット端末など約100台を回収。廃棄を防ぐことでCO₂削減を実現するとともに、回収によって得られた買取金を公益社団法人日本環境教育フォーラムに寄付し、こどもたちへの環境教育の支援につなげます。

導入の背景
スターフライヤーはこれまでも、地域や社会に還元する活動を大切にしてきました。2025年8月には、ボーダレス・ジャパンの事業である「POST&POST」と連携し、本社オフィスで不要になった備品の回収を行いました。廃棄を防ぎ、資源を循環させる仕組みを導入したことは、サステナビリティ経営の第一歩となりました。
この取り組みをきっかけに、さらなる社会貢献と環境負荷削減の可能性を広げるために、ボーダレス・グループ内での事業間連携を強めていくことになりました。その流れの中で、今回はPC回収による難民の雇用創出と社会貢献事業「ZERO PC」を展開するピープルポートと連携し、PCやタブレット端末など約100台の回収を実現しました。これにより、CO₂削減に加えて、回収によって得られた資金を環境教育の支援につなげることができました。
取り組みのポイント
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社員使用PC約100台を回収。
廃棄せずに再活用することで、環境への負荷を抑え、資源の循環につなげました。
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環境教育への還元
回収で得られた資金を公益社団法人日本環境教育フォーラムに寄付し、こどもたちへの環境教育に活用。
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難民雇用の創出
回収・リユース過程では、ピープルポートが日本で暮らす難民を雇用し、社会的な包摂にも貢献。
今後の展望
スターフライヤーとボーダレス・グループは、これからも環境配慮と地域貢献を両立させる取り組みを進めてまいります。福岡に拠点を置く企業同士として、地域とともに歩みながら、持続可能な社会の実現を目指して協力してまいります。また、スターフライヤーが就航20周年を迎える2026年には、地域の皆さまとつながりを深める場を通じて、社会課題の解決やサステナビリティ活動をより身近に感じていただけるような取り組みも視野に入れています。
今回の連携に込めた想いや、プロジェクトが生まれた裏側について、スターフライヤー × ボーダレスジャパンで特別対談ラジオを収録しました!

■ 株式会社スターフライヤーについて
スターフライヤーは、既存の航空会社にはない新しい航空輸送サービスをお客様、社会に提
供する目的で2002年に設立され、2006年3月16日より就航を開始した航空会社です。国内線エコノミークラスでは最大級のシートピッチと上質なサービスで国内7空港6路線を運航しています。安全運航の下、新たな輸送価値をお客様に提供するために、「人」と「心」を大切にすることをその核に据え、社員一人ひとりが個性、創造性を余すことなく発揮しホスピタリティをもってお客様に接することで、お客様に新しい航空輸送、新しい輸送価値を提供し、お客様と一緒に新たな感動を求め続けます。
会社名:株式会社スターフライヤー
所在地:福岡県北九州市小倉南区空港北町6番 株式会社スターフライヤー本社ビル
設立 :2002年12月
代表者:代表取締役 社長執行役員:町田修
事業内容:空輸業
公式サイト:https://www.starflyer.jp/


■ ピープルポート株式会社について
ピープルポートは、不要になったパソコンの再生・再利用を通じて、環境・雇用・教育の3つの社会課題を解決することを目指しています。廃棄されるはずだった電子機器をリユースパソコン「ZERO PC」として再生し、資源の循環と環境負荷の低減を実現しています。また、母国を追われ日本に避難してきた難民の方々を直接雇用し、再生工程に携わることで新たな働く機会を創出しています。さらに、売上の一部を子ども支援団体に寄付し、教育機会の提供を通じて未来を担う世代の可能性を広げています。
会社名:ピープルポート株式会社(ボーダレス・ジャパン グループ)
所在地:神奈川県横浜市港北区菊名6丁目14-7 美装マンション1階
設立 :2017年12月
代表者:青山 明弘
事業内容:電子機器リユース・リサイクル事業
公式サイト:https://zeropc.jp/
■ 株式会社ボーダレス・ジャパンについて
社会課題をビジネスで解決するソーシャルビジネスしかやらない会社として2007年に設立。貧困・環境・教育・ジェンダーなど、さまざまな社会問題を解決する50以上の事業を世界14ヵ国で展開・2024年度の売上は100億円に及ぶ。社会起業家を次々と生み出すエコシステムが評価され、「グッドデザイン賞 ビジネスモデル部門(2019)」「大切にしたい会社大賞・審査員特別賞(2019)」「CSA賞〜20代に薦めたい「次世代型人材」創出企業〜」を受賞。2023年10月、社会課題解決を次のステージに進めるべく新パーパス「SWITCH to HOPE 社会の課題を、みんなの希望へ変えていく。」を発表。より多くの人が、ともに良い社会を目指すための仕組みづくりを目指す。
会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
所在地:福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
設立 :2007年
代表者:代表取締役CEO 田口一成
事業内容:社会問題の解決を目的とした事業展開(ハーブティー事業、革製品事業、クラウドファンディング事業、ソーシャルビジネススクール事業)
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