【20代意識調査】転職活動に、「新型コロナウイルスの影響がある」と回答した20代が51.8%。影響内容は、「テレワークの有無など働き方を意識」「転職時期を遅らせた」が回答を集める。
[20代専門]転職サイトNo.1「Re就活」でアンケートを実施しました。
株式会社学情(本社:東京都中央区・大阪市北区/代表取締役社長:中井清和)は、20代の仕事観や転職意識をひも解くために、アンケート調査を実施しました。今回は、「新型コロナウイルスによる、転職活動への影響」に関して調査。新型コロナウイルスの影響による、転職活動の変化について、51.8%が「変化がある」回答。「変化はない」48.2%を上回りました。新型コロナウイルスによる、転職活動への影響について、職歴3年以上のヤングキャリアは「テレワークの有無など働き方を意識するようになった」が41.3%で最多。職歴3年未満の第二新卒は「転職時期を遅らせた」が37.3%で最多となりました。また、「企業の安定性を重視」「スキルの習得を重視」「副業可能かを確認するようになった」も回答を集めており、景気に左右されにくい環境で働くことや、景気に左右されない「スキル」「本業以外でも稼げる手段」を得ることを求めていると推察されます。
▼詳しくは以下よりご覧ください。
https://service.gakujo.ne.jp/data/survey/questionnaire202104-4
【TOPICS】
(1)新型コロナウイルスの影響による、転職活動の変化について、51.8%が「変化がある」と回答
(2)新型コロナウイルスによる影響は、「テレワークの有無など働き方を意識」「転職時期を遅らせた」が回答を集める
(3)通常通りの勤務形態で働く20代が、71.6%
(1)新型コロナウイルスの影響による、転職活動の変化について、51.8%が「変化がある」と回答
(2)新型コロナウイルスによる影響は、「テレワークの有無など働き方を意識」「転職時期を遅らせた」が回答を集める
(3)通常通りの勤務形態で働く20代が、71.6%
■調査概要
・調査対象:[20代専門]転職サイト「Re就活」へのサイト来訪者
・調査方法:「Re就活」にアクセスしたサイト来訪者に、アンケートのポップアップを表示
・調査期間:2021年3月1日~2021年3月14日
・有効回答数:790名
■「Re就活」とは
4~7年の社会人経験を積んだヤングキャリア、既卒・第二新卒をメインターゲットにした、日本で唯一の[20代専門]転職サイト。登録会員150万名のうち92.5%が20代です。20代が求めるOne to Oneコミュニケーションを実現する「スカウトメール」機能で、20代の若手人材を求める優良企業と、意欲の高い若手人材のマッチングをサポートします。
「20代が選ぶ、20代のための転職サイトNo.1(東京商工リサーチ:2020年2月)」「20代会員比率No.1(楽天リサーチ:2016年7月)」を獲得しており、「Re就活の転職博」と併せて4冠を達成。両サービスの累計参画社数は約20,000社です。
https://service.gakujo.ne.jp/midcareer/rekatsu
■株式会社学情とは
東証一部上場・経団連加盟企業。法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資。17年前から、「20代通年採用」を提唱。会員数40万名の、ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1の「就職情報サイト〈あさがくナビ(朝日学情ナビ)〉」や、会員数150万名の「20代専門転職サイトNo.1の〈Re就活〉」を軸に、業界で唯一20代の採用をトータルにサポートする大手総合就職・転職情報会社です。
また1984年に日本で初めて「合同企業セミナー〈就職博〉」を開催して以降、合同企業セミナーのトップランナーとして、年間延べ来場学生20万名以上の日本最大級の「合同企業セミナー〈就職博〉」や、20代動員数No.1の「20代・30代対象の合同企業セミナー〈転職博〉」を運営。2019年には外国人材の就職・採用支援サービス「Japan Jobs」を立ち上げるなど、若手人材の採用に関する多様なサービスを展開しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会 、 公益社団法人 全国求人情報協会/日本就職情報出版懇話会 代表幹事会社]
https://company.gakujo.ne.jp
https://service.gakujo.ne.jp/data/survey/questionnaire202104-4
【TOPICS】
(1)新型コロナウイルスの影響による、転職活動の変化について、51.8%が「変化がある」と回答
(2)新型コロナウイルスによる影響は、「テレワークの有無など働き方を意識」「転職時期を遅らせた」が回答を集める
(3)通常通りの勤務形態で働く20代が、71.6%
(1)新型コロナウイルスの影響による、転職活動の変化について、51.8%が「変化がある」と回答
新型コロナウイルスの影響による、転職活動の変化について、51.8%が「変化がある」回答。「変化はない」48.2%を上回りました。
(2)新型コロナウイルスによる影響は、「テレワークの有無など働き方を意識」「転職時期を遅らせた」が回答を集める
新型コロナウイルスによる、転職活動への影響について、職歴3年以上のヤングキャリアは、「テレワークの有無など働き方を意識するようになった」が41.3%で最多。職歴3年未満の第二新卒は、「転職時期を遅らせた」が37.3%で最多となりました。社会人経験を積んだヤングキャリアは、より希望にあった働き方を実現するために転職を検討する一方、職歴の浅い第二新卒は転職活動を有利に進めるため、転職時期を見直す傾向にあることが分かります。「希望の業種・職種」の幅を広げるなど、転職活動の選択肢を広げている傾向も見えてきました。また、「企業の安定性を重視」「スキルの習得を重視」「副業可能かを確認するようになった」も回答を集めており、景気に左右されにくい環境で働くことや、景気に左右されない「スキル」「本業以外でも稼げる手段」を得ることを求めていると推察されます。
(3)通常通りの勤務形態で働く20代が、71.6%
現在の働き方についでは、「特に勤務形態に変更なし」が71.6%で最多。次いで、「テレワークを実施中」15.2%、「時差出勤を実施中」6.4%と続きました。
■調査概要
・調査対象:[20代専門]転職サイト「Re就活」へのサイト来訪者
・調査方法:「Re就活」にアクセスしたサイト来訪者に、アンケートのポップアップを表示
・調査期間:2021年3月1日~2021年3月14日
・有効回答数:790名
■「Re就活」とは
4~7年の社会人経験を積んだヤングキャリア、既卒・第二新卒をメインターゲットにした、日本で唯一の[20代専門]転職サイト。登録会員150万名のうち92.5%が20代です。20代が求めるOne to Oneコミュニケーションを実現する「スカウトメール」機能で、20代の若手人材を求める優良企業と、意欲の高い若手人材のマッチングをサポートします。
「20代が選ぶ、20代のための転職サイトNo.1(東京商工リサーチ:2020年2月)」「20代会員比率No.1(楽天リサーチ:2016年7月)」を獲得しており、「Re就活の転職博」と併せて4冠を達成。両サービスの累計参画社数は約20,000社です。
https://service.gakujo.ne.jp/midcareer/rekatsu
■株式会社学情とは
東証一部上場・経団連加盟企業。法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資。17年前から、「20代通年採用」を提唱。会員数40万名の、ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1の「就職情報サイト〈あさがくナビ(朝日学情ナビ)〉」や、会員数150万名の「20代専門転職サイトNo.1の〈Re就活〉」を軸に、業界で唯一20代の採用をトータルにサポートする大手総合就職・転職情報会社です。
また1984年に日本で初めて「合同企業セミナー〈就職博〉」を開催して以降、合同企業セミナーのトップランナーとして、年間延べ来場学生20万名以上の日本最大級の「合同企業セミナー〈就職博〉」や、20代動員数No.1の「20代・30代対象の合同企業セミナー〈転職博〉」を運営。2019年には外国人材の就職・採用支援サービス「Japan Jobs」を立ち上げるなど、若手人材の採用に関する多様なサービスを展開しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会 、 公益社団法人 全国求人情報協会/日本就職情報出版懇話会 代表幹事会社]
https://company.gakujo.ne.jp
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