「Q&Aでインパクト(6067)を知る」をIRページ内に公開
SDGs販促を推進するインパクトホールディングス株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井 康夫、東証グロース・証券コード:6067) は、当社コーポレートサイトのIRページ内に当社の考え方や経営方針を反映した 「Q&Aでインパクト (6067) を知る」 のページを追加いたしました。
- 「Q&Aでインパクト (6067) を知る」を公開
URL : https://impacthd.tayori.com/q/irqa/
当社は、当社の理念に共感していただき、事業や組織の成長に貢献してくださる株主を増やしていきたいと考えています。そこで、当社のことをもっと知っていただくために、当社の考え方や経営方針をより濃く反映した 「Q&Aでインパクト (6067) を知る」 のページを追加いたしました。日頃のIR活動で株主・投資家の皆様からいただいたご質問を基に、当社の様々な情報をQ&A形式でご紹介していく予定です。
本ページは、株主・投資家の方々だけでなく、当社グループのお取引先、現場で働くスタッフ(メディアクルー)、採用候補者、社員の友人など幅広くご覧いただきたいという想いで作成いたしました。適宜情報を整理し、更新してまいります。
- どんな情報が掲載されているのか
ご参考までに本ページに掲載している一部のQ&Aを抜粋してご紹介いたします。
【Q.東京証券取引所の新市場区分 (グロース市場を選択した理由) について教えてください。】
A. 2022年4月よりグロース市場へ移行しました。 将来的にはプライム市場への指定替えを検討しておりますが、現段階では利益額や時価総額、売買代金、コーポレートガバナンス・コードの適用等、プライム市場の形式基準と同水準、もしくは基準に達していない部分があります。 更なる経営成績・時価総額の向上、コーポレートガバナンス・コードの強化を行い、プライム市場に上場する企業として相応しい企業体となったタイミングでの指定替えを計画しております。
【Q.業績の季節性はありますか?】
A. 毎期、第4四半期 (10~12月) が最も売上高・営業利益が高くなる傾向があります。 1年の中で最も消費が活性化する年末商戦にかけて、消費財メーカーを中心に売場構築、棚替え、販促用サイネージをはじめとした販促ツールの製作・設置、販売員の派遣等の需要が高まります。 また第4四半期 (10~12月) は、年間の40%近い営業利益を計上する収益構造になっております。
【Q.今後のM&Aの方針について教えてください。】
A. 店頭販促及び周辺領域で事業展開する企業、及びデータベース連携により店舗DBの付加価値向上が見込める企業をターゲットにしています。 今後はディールサイズも重視し、グループの更なる事業規模拡大に向けて中・大規模案件を中心に検討を進めております。
- IRのお問い合わせについて
お問い合わせ先
URL : https://impact-h.co.jp/contact/ir/
- インパクトホールディングス株式会社 会社概要
代表者 : 代表取締役社長 福井 康夫
設立 : 2004年2月
資本金 : 1,823百万円 ※2022年3月末時点
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル6F
事業内容 :
● 販促プロモーションの企画立案、デザイン、製作、物流等
● ラウンダー、推奨販売、販売員派遣、店舗運営代行、BPO等
● デジタルサイネージを中心としたIoT及びICT製品の企画、開発、製造、販売等
● マーケティングリサーチ
コーポレートサイト : https://impact-h.co.jp/
サービスサイト : https://impact-h.jp/
- お問い合わせ先
インパクトホールディングス株式会社 広報担当
TEL : 03-5464-8321
E-mail : pr@impact-h.co.jp
CONTACT : https://impact-h.co.jp/contact/
コーポレートサイト : https://impact-h.co.jp/
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