一軒の立ち寿司から始まったスシロー。42年目も「すしに真っすぐ！」を掲げ、鮪の王様“本鮪”の中とろが税込120円～で登場！さらに、店内での手巻きや漬けなどひと手間をかけた商品が登場

＜10月1日（水）より全国のスシローにて販売開始＞

F&LC

2025年9月29日 13時00分

　株式会社あきんどスシロー（本社：大阪府吹田市、代表取締役社長：新居耕平）は、10月に42年目の期を迎えます。一軒の立ち寿司から始まったスシローは創業時から鮪へのこだわりを今も受け継いでおり、鮪の王様“本鮪”の中とろを税込120円～で10月1日（水）より全国のスシローにて販売いたします。

　回転すしスシローは、大阪市阿倍野区の一軒の立ち寿司「鯛すし」から誕生しました。以降、すしネタ、しゃり、価格、店舗での体験に至るまで40年以上にわたり、徹底したこだわりを貫いてきました。私たちは「すしに真っすぐ！」を掲げ、これからも大好きなおすしに真摯に向き合い、お客さまにうまいすしをお届けするために、真面目に、愚直に、そして誠実に取り組んでまいります。

　10月から42年目を迎えるスシローでは、企業理念「うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。」を体現し、10月1日（水）から13日（月・祝）までの期間で、鮪の王様“本鮪”の中とろを税込120円～でご提供いたします。「本鮪中とろ」は、香りと旨み、口の中でとろける脂を楽しめます。14日（火）以降は、税込180円～でご提供いたしますので、この機会にお手頃価格でご堪能ください。

　そして同日より、店内での“手巻き”や、“漬け”、“炙り”などのひと手間をかけ、うまさにこだわった商品が多数登場いたします。こだわりの「厳選まぐろ赤身」や「活〆真鯛」を店内にてオリジナルの煮切り醤油で漬けることで、ネタの旨みを引き出した“煮切り醤油漬け”や、まぐろや〆さばなど13種類の具材を店内で手巻きした「スシロー海鮮巻き重ね（秋）」をご用意しております。また、新たにバター醤油を使った創作すしが登場します。赤えびや牡蠣、帆立のネタをバターと醤油とともに炙ることで、焦げたバター醤油の香り、ネタの旨みとバターのコクが一体になり、味も食べ応えも大満足の一皿です。その他、有明海産の一番摘みの海苔に天然鮪のねぎとろを掛け合わせた贅沢手巻や、選別されて脂のりが良い「とろかつお」、秋の味覚ともいえる「北海道産さんま」なども登場いたします。

　お手頃価格で提供する「本鮪中とろ」をはじめ、スシローが自信をもってお届けする商品が勢揃いするこの機会に、ぜひスシローへお越しください。

※「スシロー未来型万博店」、お持ち帰り専門店「スシロー To Go」、「京樽・スシロー」ではお取り扱いがありません。

※「スシロー秋葉原中央通り店」では、お持ち帰りを実施しておりません。

※各店舗の販売状況はアプリ・HPでご確認いただけます。