世界で注目されるブドウ品種「マルベック」にこだわり抜いたブランド「トリヴェント」を9月12日(火)より新発売
~世界で人気のマリアージュ“牛肉料理×「マルベック」”の提案で日本の食文化を豊かに~
メルシャン株式会社(社長 長林道生)は、世界No.1※1のアルゼンチンワインブランド「トリヴェント」(750ml赤4品目・白2品目)を2023年9月12日(火)より全国で新発売します。
※1 IWSR 2022年スティルワイン販売金額
※1 IWSR 2022年スティルワイン販売金額
最高峰のワインが生まれる畑に吹く“3つの風”を名前の由来に持つ「トリヴェント」は、エレガントな味わいが特長で「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)2022」で「ベスト・アルゼンチン 赤ワイン」を受賞※2するなど、アルゼンチンを代表するプレミアムワインブランドの一つです。1996年よりブドウ畑への投資を強化し、世界最高峰の品質のワイン造りを目指しているほか、「マルベック」としては画期的な白ワイン「ホワイトマルベック」にチャレンジするなど「マルベック」のエキスパートとも呼ばれています。また、アルゼンチンにおけるサステナブルなワイン造りの先駆的存在として、工場内の太陽光発電を活用するなど数々の取り組みを行っています。
※2 トリヴェント ゴールデン・リザーブ マルベック2020
ポリフェノール分を多く含んでおり、凝縮感のある濃い味わいが特長の「マルベック」は、ジューシーな牛肉料理に合う赤ワインとして2010年頃より米国を中心に人気を得てきました。さらに近年では、世界有数のワイン市場である英国でも注目されており、中でも「トリヴェント」ブランドがお客様から好評を得ています。
また、日本では「価格が高くても自分の気に入ったものを買いたい」と考えるお客様が増えており※3、プレミアム消費にシフトする傾向が見られます。2022年の国内の家庭用ワイン市場は1,500円から1,999円の高価格帯の商品が大きく伸長※4しています。
当社は、この高価格帯の商品を充実させることが、ワイン市場のさらなる活性化につながると考えています。高品質で牛肉料理と合う「トリヴェント」は、プレミアム化するお客様の需要に応え、食事とワインを通じてお客様の生活を豊かにすることができる商品です。
※3 NRI「生活者1万人アンケート調査」https://www.nri.com/jp/knowledge/report/lst/2021/cc/mediaforum/forum322
※4 メルシャン調べ
キリングループは世界のCSV※5先進企業を目指し、「酒類メーカーとしての責任」を前提に、「健康」「コミュニティ」「環境」の社会課題の解決に重点的に取り組んでいます。当社は「トリヴェント」を発売することで、世界でも人気のマリアージュである“牛肉料理と「マルベック」を楽しむ“新たな食文化を日本のお客様に提案するとともに、世界的な潮流であるサステナブルなものを選びたいというニーズに応え、ワイン市場のさらなる発展を目指します。
※5 Creating Shared Valueの略。お客様や社会と共有できる価値の創造
「トリヴェント」各ワインの特長
・「トリヴェント リザーブ マルベック」、「トリヴェント リザーブ ホワイトマルベック」
「トリヴェント リザーブ カベルネソーヴィニヨン」、「トリヴェント リザーブ シャルドネ」
アルゼンチンの豊かな水源と高い標高が産み出す、濃厚な味わいのブドウを使って作られたワインです。アルゼンチン産「マルベック」品種として世界で初めて輸出された白ワイン※6「ホワイトマルベック」など革新的なワイン造りにも取り組んでいます。
※6 INVデータを用いたトリヴェント調べ
世界最高峰の「マルベック」を目指したトリヴェントのアイコンワインです。100年以上前に植樹された畑のわずか4haの区画から、その年最高※7のブドウのみを選別したトリヴェント最上級のワインです。
※7 トリヴェントのブドウ畑内における
「トリヴェント」のサステナブルなワイン造り
アルゼンチンにおけるサステナブルなワイン造りの先駆的存在として、数々の取り組みを行っています。
・アルゼンチンのワイナリーで太陽光発電量第1位※8
工場内の太陽光発電量を活用することで、ワイン造りにおけるクリーンエネルギー比率を向上。2018年から2021年までの4年間でCO2排出量を45%削減(2017年比)しています。
※8 トリヴェント調べ
・全商品ヴィーガン認証取得
世界最古のヴィーガン協会であるThe Vegan Societyによるヴィーガン認証を、「トリヴェント」ブランド全商品で取得しています。
・サステナブル認証「B corporation」取得
社会や公益のための事業を行っている企業に発行される国際的な民間認証制度B Corp(B Corporation)※9
の認証を取得しています。
※9 アメリカの非営利団体B Labが、地球環境への配慮において存在価値がある企業と認めている国際的認証
メルシャン株式会社は、ワイン事業スローガン「ワインのおいしい未来をつくる。」のもと、ワインのある豊かな時間を通じて、人と人とのつながりを楽しんでいただけるよう、さまざまな提案を続けていきます。
-記-
(1)商品名・色・容器・容量・アルコール度数
(3)発売日・発売地域 2023年9月12日(火)
(4)価格 オープン価格
※2 トリヴェント ゴールデン・リザーブ マルベック2020
ポリフェノール分を多く含んでおり、凝縮感のある濃い味わいが特長の「マルベック」は、ジューシーな牛肉料理に合う赤ワインとして2010年頃より米国を中心に人気を得てきました。さらに近年では、世界有数のワイン市場である英国でも注目されており、中でも「トリヴェント」ブランドがお客様から好評を得ています。
また、日本では「価格が高くても自分の気に入ったものを買いたい」と考えるお客様が増えており※3、プレミアム消費にシフトする傾向が見られます。2022年の国内の家庭用ワイン市場は1,500円から1,999円の高価格帯の商品が大きく伸長※4しています。
当社は、この高価格帯の商品を充実させることが、ワイン市場のさらなる活性化につながると考えています。高品質で牛肉料理と合う「トリヴェント」は、プレミアム化するお客様の需要に応え、食事とワインを通じてお客様の生活を豊かにすることができる商品です。
※3 NRI「生活者1万人アンケート調査」https://www.nri.com/jp/knowledge/report/lst/2021/cc/mediaforum/forum322
※4 メルシャン調べ
キリングループは世界のCSV※5先進企業を目指し、「酒類メーカーとしての責任」を前提に、「健康」「コミュニティ」「環境」の社会課題の解決に重点的に取り組んでいます。当社は「トリヴェント」を発売することで、世界でも人気のマリアージュである“牛肉料理と「マルベック」を楽しむ“新たな食文化を日本のお客様に提案するとともに、世界的な潮流であるサステナブルなものを選びたいというニーズに応え、ワイン市場のさらなる発展を目指します。
※5 Creating Shared Valueの略。お客様や社会と共有できる価値の創造
「トリヴェント」各ワインの特長
・「トリヴェント リザーブ マルベック」、「トリヴェント リザーブ ホワイトマルベック」
「トリヴェント リザーブ カベルネソーヴィニヨン」、「トリヴェント リザーブ シャルドネ」
アルゼンチンの豊かな水源と高い標高が産み出す、濃厚な味わいのブドウを使って作られたワインです。アルゼンチン産「マルベック」品種として世界で初めて輸出された白ワイン※6「ホワイトマルベック」など革新的なワイン造りにも取り組んでいます。
※6 INVデータを用いたトリヴェント調べ
・「トリヴェント ゴールデン・リザーブ マルベック」
その標高の高さから、エレガントな味わいの「マルベック」を産み出すルハン・デ・クージョの選別された畑のブドウのみを使用した、濃密で香り高いプレミアムワインです。各コンクールで高評価を獲得するなどトリヴェントの品質の高さを象徴するワインです。
・「トリヴェント エオロ マルベック」
世界最高峰の「マルベック」を目指したトリヴェントのアイコンワインです。100年以上前に植樹された畑のわずか4haの区画から、その年最高※7のブドウのみを選別したトリヴェント最上級のワインです。
※7 トリヴェントのブドウ畑内における
「トリヴェント」のサステナブルなワイン造り
アルゼンチンにおけるサステナブルなワイン造りの先駆的存在として、数々の取り組みを行っています。
・アルゼンチンのワイナリーで太陽光発電量第1位※8
工場内の太陽光発電量を活用することで、ワイン造りにおけるクリーンエネルギー比率を向上。2018年から2021年までの4年間でCO2排出量を45%削減(2017年比)しています。
※8 トリヴェント調べ
・全商品ヴィーガン認証取得
世界最古のヴィーガン協会であるThe Vegan Societyによるヴィーガン認証を、「トリヴェント」ブランド全商品で取得しています。
・サステナブル認証「B corporation」取得
社会や公益のための事業を行っている企業に発行される国際的な民間認証制度B Corp(B Corporation)※9
の認証を取得しています。
※9 アメリカの非営利団体B Labが、地球環境への配慮において存在価値がある企業と認めている国際的認証
メルシャン株式会社は、ワイン事業スローガン「ワインのおいしい未来をつくる。」のもと、ワインのある豊かな時間を通じて、人と人とのつながりを楽しんでいただけるよう、さまざまな提案を続けていきます。
-記-
(1)商品名・色・容器・容量・アルコール度数
(2)カテゴリー分類 果実酒
(3)発売日・発売地域 2023年9月12日(火)
(4)価格 オープン価格
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