劇団ひとりさんによる12年ぶりの書き下ろし長編小説が8月下旬に幻冬舎より発売決定!
『陰日向に咲く』(2006年)、『青天の霹靂』(2010年)に続く3作目
昨年夏の東京オリンピック開会式、脚本・監督を務めた映画『浅草キッド』の驚きと感動が記憶に新しい劇団ひとりさんの書き下ろし小説『浅草ルンタッタ』を2022年8月下旬に幻冬舎より発売いたします。
100万部突破の連作小説『陰日向に咲く』(幻冬舎、2006年)で鮮やかにデビューし、次作『青天の霹靂』(幻冬舎、2010年)では長編に挑戦、初監督の映画作品にもなりました。それから12年ぶりの小説です。
今後の詳細は、ツイッターアカウント〈劇団ひとり『浅草ルンタッタ』@runtattabook〉で随時お知らせいたします。
【担当編集者からのコメント】
前2作をはるかに超えるスケールの大きさと息もつかせぬ展開、怒涛の感動が押し寄せる傑作です。自信をもってお届けします。発売を楽しみにお待ちください。
【公式ツイッターアカウント】
劇団ひとり『浅草ルンタッタ』@runtattabook
【著者プロフィール】
劇団ひとり
1977年千葉県生まれ。93年デビュー。2000年にピン芸人「劇団ひとり」となる。映画やドラマで俳優として、また作家、映画監督としても活躍。はじめての小説『陰日向に咲く』(2006年)は100万部を超えるベストセラーとなり、映画化される。次作『青天の霹靂』(2010年)は自身の初監督作品として映画化。構想に7年をかけ脚本・監督を務めたNetflix製作の日本発オリジナル映画『浅草キッド』(2021年)は大きな反響を呼んだ。
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