ボーダレス・ジャパン、経産省主導の米国スタートアップ拠点「Japan Innovation Campus」に採択
AIの震源地、シリコンバレーからソーシャルビジネスのグローバル展開を加速

株式会社ボーダレス・ジャパン(本社:福岡県福岡市、代表取締役CEO:田口一成、以下:当社)は経済産業省が米国・シリコンバレーに設置したスタートアップ支援拠点 「Japan Innovation Campus(以下、JIC)」 に採択されたことをお知らせします。
JICは、日本企業のグローバル展開を支援することを目的に、現地スタートアップや投資家、企業との接点を提供する拠点です。当社は本採択を機に、これまで途上国を中心に展開してきたソーシャルビジネスを米国でも展開してまいります。
JIC応募と採択の背景
当社はこれまで、貧困・教育・環境などの社会課題に向き合いながら、世界14カ国で50以上のソーシャルビジネスを展開してきました。社会課題の解決と事業成長を両立するモデルの構築を強みとしています。
近年、社会課題解決型ビジネスへの関心は世界的に高まりを見せており、特に米国ではインパクト投資やソーシャルスタートアップへの注目が年々拡大しています。こうした潮流を受け、当社はソーシャルビジネスのグローバル展開をさらに加速させるべく、米国市場への本格的な挑戦を決定しました。
今回のJIC採択を起点に、ボーダレス・グループとして段階的に米国進出を進めていきます。その先行事例として取り組むのが、グループの一事業である「ANOSUPO AI(以下、アノサポ)」です。アノサポは、AI開発に欠かせないアノテーション業務を通じて、難民・無国籍問題の解決に取り組むソーシャルビジネスです。アノテーション業務を雇用創出の手段とし、難民問題の解決をすることを目的としています。専門スタッフによる体制を構築することで、高品質なAI教師データをスピーディーに提供しています。
JIC採択を機に、アノサポをはじめとするボーダレス・グループは、AIをはじめとしたイノベーションの震源地であるシリコンバレーから、ソーシャルビジネスの新たな可能性を世界へ広げていきます。
Japan Innovation Campusについて
Japan Innovation Campusは、経済産業省が主導で2023年に米国・シリコンバレーに設置されたスタートアップ支援拠点です。日本発スタートアップの米国進出や、現地との連携を後押ししています。
2025年4月時点で約100社のスタートアップ等にワーキングスペースを提供しているほか、現地アクセラレーターと連携したメンタリングやマッチング、現地VCを招いたピッチやネットワーキングイベントの定期開催など、重点支援を行っています。
詳細については以下をご参照ください。
https://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/JapanInnovationCampus/index_1.html
株式会社ボーダレス・ジャパンについて https://www.borderless-japan.com/
社会課題をビジネスで解決するソーシャルビジネスしかやらない会社として2007年に設立。貧困・環境・教育・ジェンダーなど、さまざまな社会問題を解決する50以上の事業を世界14ヵ国で展開・2024年度の売上は100億円に及ぶ。社会起業家を次々と生み出すエコシステムが評価され、「グッドデザイン賞 ビジネスモデル部門(2019)」「大切にしたい会社大賞・審査員特別賞(2019)」「CSA賞〜20代に薦めたい「次世代型人材」創出企業〜」を受賞。2023年10月、社会課題解決を次のステージに進めるべく新パーパス「SWITCH to HOPE 社会の課題を、みんなの希望へ変えていく。」を発表。より多くの人が、ともに良い社会を目指すための仕組みづくりを目指す。
会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
所在地:福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
設立 :2007年
代表者:田口一成
事業内容:社会問題の解決を目的とした事業展開(ハーブティー事業、革製品事業、クラウドファンディング事業、ソーシャルビジネススクール事業)
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