大好評『ストウブで無水調理』続編が登場!! 旨味を凝縮した「肉」料理を堪能できる、無水調理レシピを紹介!鶏肉、豚肉、牛肉でつくる約70品☆
株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2019年4月5日(金)に、『ストウブで無水調理 肉』を刊行いたします。
専門の調理器具でないとできないと思われがちな無水調理を「ストウブ」で。
毎日食べる料理だからこそ、特別な材料を使わず、
手軽で簡単においしく作りたい。
そんな願いが形になった、食卓の主役になる「肉」料理を、無水調理で作ります。
食材の中心となる鶏肉、豚肉、牛肉を章に分け、日常的に作りたい和え物、炒め物、煮物から
特別な日の贅沢なおかずまで、約70品を収録しました。
さらにひき肉を使ったレシピや揚げ物、カレー、燻製など
肉をメインで使ったボリュームのあるレシピも紹介しています。
基本的な調理の流れは、冒頭のポトフの作り方で解説。
ポトフを使ったアレンジレシピを6品展開するため、
たくさん作っておいた料理を別の一品にアレンジすることができます。
また、味に変化を付けたいときは、材料を別の肉や野菜に置き換えることで
同じ作り方でもまったく別の料理が完成し、飽きずに食べ続けることができます。
ストウブのフタの裏についているピコと呼ばれる突起から、旨みを含んだ水分が鍋中に降り注ぐことで、食材の中までしっかり味がしみこみ、肉がおどろくほどふっくらと柔らかく仕上がります。
慣れてきたら自分なりの味つけにアレンジして、どんどん作ってみてください。
旨みの凝縮した、食材そのものの味が楽しめる無水調理に、きっとはまってしまうはずです!
写真/Shingo Suzuki
★同時発売『ストウブで無水調理 野菜』のリリースはこちら★
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000729.000012109.html
【目次抜粋】
はじめに
staubの特徴
無水調理の流れ
無水調理の食材
無水調理Q&A
基本の調理
鶏肉
揚げ物
豚肉
staubで無水鍋
ひき肉
牛肉
カレー
燻製
column
肉を入れて炊き込みご飯
【著者プロフィール】
大橋 由香(おおはし・ゆか)
料理研究家。神奈川県厚木市のカフェレストラン「はるひごはん」店主。二児の母。
企業とのレシピ開発、雑誌やWEBでのレシピ紹介、フードコーディネート、飲食店のコンサルティング、イベント講師等で活躍。月数回料理教室を開催。
主な著書は『ストウブで無水調理』(誠文堂新光社刊)、『繰り返し作りたくなる! スープレシピ』(エイムック刊)
『ストウブ&無水調理でおいしい! ふだんごはん」(エイ出版社刊)、『「ひと手間」でおいしさと幸せひろがる 今夜はごちそう煮込み』(ナツメ社刊)、『ストウブはじめまして』(家の光協会刊)など。
【書籍概要】
書 名:ストウブで無水調理 肉
著 者:大橋 由香
仕 様:B5変判、96ページ
定 価:本体1,400円+税
配本日:2019年4月5日(金)
ISBN:978-4-416-51937-0
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紀伊國屋書店:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784416519370
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株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
ホームページ:http://www.seibundo-shinkosha.net/
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