フラワーアーティスト 川崎 景太による「花のメッセージ」展 ワールド北青山ビルで1/22(水)~30(木)の9日間 ~“植物と共にある暮らし”から、持続可能な環境づくりを考える試み~

株式会社ワールドは、1月22日(水)から30日(木)までの9日間、ワールド北青山ビル(東京都港区北青山)1Fエントランスで、フラワーアーティスト川崎 景太氏が手掛ける「花のメッセージ」展を開催します。この取り組みは、ファッションと親和性の高い花と植物のエキシビションを通して、持続可能な環境づくりを考える試みです。
開催初日となる1月22日(水)には、川崎 景太氏と、神戸ファッション美術館 学芸員の浜田 久仁雄氏によるトークイベントを同会場で行なうほか、1月25日(土)には川崎 景太氏によるデモンストレーションとワークショップを行います。
2020年、あたらしい年の幕開けに相応しい、斬新かつ美しい花々は、生地を用いたタペストリーやグラフィック、音楽も取り入れて、幻想的な世界を創りだします。“サステナブル”という言葉があふれる今、人々が古来より愛で、共存し、生活やデザインに採り入れてきた植物や花の圧倒的な生命力を体感いただける空間です。

 

 

【開催概要】
  • 展示会名 KEITA KAWASAKI 「花のメッセージ」展
  • 日時 2020年1月22日(水)~1月30日(木) 9日間 11:00~18:00/入場無料              
  • 場所   ワールド北青山ビル 1F エントランス (東京都港区北青山3-5-10)   東京メトロ 銀座線、千代田線、半蔵門線「表参道」駅下車 (A3出口)徒歩2分      
●トークイベント          1月22日(水) 18:00~
●デモンストレーション 1月25日(土) 14:00~
●ワークショップ      1月25日(土) 11:00~/16:00~
※ワークショップ、トークイベントは定員になり次第受付終了となります。また、デモンストレーションは、会場の収容人数に限りがありますので、先着順でのご入場となります。予めご了承下さい。

川崎 景太 (フラワーアーティスト) プロフィール
KEITA KAWASAKI  (Flower Artist)

マスメディアを中心に、既存のアレンジメントの常識を打ち破る斬新な作品を次々と発表し続ける現代フラワーデザイン界のリーダー。岡本太郎、イサムノグチ、藪内佐斗司、片岡鶴太郎、ルネ・ラリック、久保田一竹など多くのアーティストとのコラボレーションにも定評がある。
また、ディスプレーやデザイン関連でも数々の賞を受賞。2006年〜2013年 フラワーデザインのパイオニアである「マミフラワーデザインスクール」の主宰を務めるなど、後進の育成にも力を注ぐ。
2014年、独立し新たなブランド「Keita」を立ちあげ、さまざまなジャンルのなかで植物の魅力を追求する。多彩な表情を持つ作品には「生きものとしての植物」という一貫した姿勢が通底し現代社会に向けて「共生・共感」というテーマを投げかけている。「花のメッセージ」「花・異次元」「花は語る」「暮らしに息づく花」他、著書や監修書籍、その他多数音楽プロデュースや絵画、執筆講演活動など幅広く活躍している。

Official Web: http://keitakawasaki.net

【期間中のイベントについて】
  • トークイベント 1月22日(水) 18:00~19:30                        FashionStudies®×WORLD Think of Fashion 特別編    花を魅せる 服を魅せる 〜”花のメッセージ”展によせて〜   
お申し込みはこちら https://peatix.com/event/1406854 ※定員になり次第受付終了となります。

神戸ファッション美術館 学芸員の浜田 久仁雄氏を迎え、川崎 景太氏とのトークイベントを開催します。浜田氏は、服の魅せ方、空間づくりに定評があり、自作のマネキンも制作。昨年の夏、神戸ファッション美術館で行われた『Flowers モードに咲く花』でも、あふれんばかりの花たち登場させ、美術館を彩りました。

神戸ファッション美術館 学芸員  浜田 久仁雄氏神戸ファッション美術館 学芸員 浜田 久仁雄氏

浜田 久仁雄
神戸ファッション美術館 学芸員
 関西学院大学大学院文学研究科美学専攻を経て、西武百貨店(美術館担当)に勤務。1994年より、神戸ファッション美術館 学芸員として、ファッションをテーマにした館内外の多くの展覧会を企画。同時に建築デザイナーとして展示室、収蔵庫、展示什器などを設計、美術館所蔵の350体を超える多々多様なマネキンの制作を行う。2014~17年には、4年連続して、毎日ファッション大賞鯨岡阿美子賞にノミネートされる。

  • デモンストレーション 1月25日(土) 14:00~
  • 今回のエキシビションにおけるテーマ、「サステナブル」を意識し、“サステナブルな未来へのカギ”となるような、”花の声”を川崎 景太氏が会場で皆様にライブパフォーマンスでお届けします。 

  • ワークショップ 1月25日(土) 11:00~/16:00~                     「暮らしに息づく命のコケ玉」をテーマに、人間本位に植物を扱うのではなく、植物本位に、その植物の居心地よさを“生きとし生けるものとして考える”として「命をはぐくむコケ玉」作りをしていただきます。植物がすくすくと成長し、家族の一員として皆様の暮らしに息づくパワーの源になっていただければという思いをこめたワークショップです。
お申し込みはこちら http://ktion.co.jp/hananomessage.html ※定員になり次第受付終了となります。

画像はワークショップのイメージです画像はワークショップのイメージです

 

  • 「花のメッセージ」展  自然や花がもつ魅力は無限だ。色、かたち、香り、音、機能など人間が持ち得ていない才能を惜しむことなく私たちに分け与え、暮らしを楽しませてくれる。そんな自然や花に恩返しがしたい。この空間をご高覧下さる皆さまが、花や自然の才能をリスペクトし共生、共存している喜びを感じていただければ、花や自然もあなたを受け入れ、お互い健やかな気持ちになれると信じてやまない。私たち人間も、自然の一部であることを再認識して、この先の地球環境が「サステナブル」な時の流れになっていけばこの上なく幸せだ。 フラワーアーティスト 川崎 景太
間接美(4点)
布の平面と花の立体を融合させ、直接美、間接美を通して、知識以上の華麗なイマジネーションの世界を表現してみた。

NO.1 赤にみる情熱(タペストリー 赤ダリア)花・ダリア赤、濃いオレンジ 
デジタル文明が進化した事で、「不便が便利」になった反面、「便利は不便」と感じることもある。本来人間が持ち備えている五感から生まれる知恵の応用や豊かな感情表現は、いつの時代も変わることがない「血の通った人間らしさ」すなわち「ヒューマンレッド」であってほしい。

NO.2 白から始まる世界(タペストリー スケルトン) 花・カスミ草、バラ
白は、全ての色が均等に混ざった光を象徴している。この透明かつ純粋無垢な色に貴方の夢や理想の生き方をポジティブに写し出してほしい。さてあなたの未来は何色に輝いていくのであろうか。

NO.3 ネイチャームード(タペストリー ユリ)花・ユリ白、ピンク
私たちにはない花が本来持っている才能(色、香り、形)を、人間が「生きとし生けるもの」として謙虚にリスペクトする事が出来たならば、花はよりピースフルな居心地の良さを感じるであろう。人間本位の花文化から花本位の文化へシフトする事で、地球がいつの日か「ONE TEAM」になれるのでは。
 
NO.4 フレッシュエナジー(タペストリー クローバー)花・チューリップ
四季折々の環境の中、たくましく咲き誇る草花を見ると「いのちの尊さ」「生命力の偉大さ」を感じざるを得ない。この偉大なパワーを胸いっぱい吸い込むことで、明日を迎える喜びや勇気を得られる身近な仲間の存在に感謝。

生きている花屏風(1点)
花が描かれている屏風を鑑賞していると、色、香り、季節感、環境などの想像力が広がり豊かな気持ちになれる。もう一つ、変化する花が見たい。もし、この花がリアルな花だったら・・・という好奇心がこの作品となった。

箱庭ビオトープ(1点)
江戸時代から親しまれている箱庭は小さい空間に自然の風景を演出して鑑賞する文化だ。この表現を受け継ぎ、自然を身近に感じることが困難な現代にふさわしい、どこかで見た懐かしく癒される風景を、暮らしにいきづく小宇宙に表現してみた。

FLOWER VOICE(音楽) AOIHOSHI
花は物ではなく生き物。人間と同じように呼吸をする。その体内の躍動を音源化したメロディーと人が共演し生まれる一期一会のハーモニー。

 
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