【 神奈川県 BAK/YAK × AUBA 】大企業27社に加え本年度より7の県/自治体も参画! 課題解決をオープンイノベーションにて取り組む全国ベンチャーからの提案募集を開始!
「ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)」「エール“ガバメント×ベンチャー”アライアンスかながわ(YAK)」採択後、開発実証費用、コンサルタントによる伴走など県が支援します。2025年6月9日より
株式会社eiicon(エイコン 本社所在地:文京区後楽、代表取締役社長:中村 亜由子、以下「eiicon」)が運営する日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」は、2025年6月9日より、神奈川県が主催し、県の大企業とベンチャー企業との事業連携プロジェクト創出を目指す協議会「ビジネスアクセラレーターかながわ(略称:BAK:バク、以下BAK)」において、県内大企業とベンチャー企業によるオープンイノベーション促進のためのプログラム「BAK 2025」、ならびに、神奈川県庁各部署や県内自治体とベンチャー企業によるオープンイノベーションによる行政課題解決のための「エール“ガバメント×ベンチャー”アライアンスかながわ(略称:YAK:ヤク、以下 YAK)」におけるプログラム「YAK 2025」にて、連携して取り組むベンチャー企業からのプロジェクト提案募集を開始しました。
eiiconは、神奈川県より、令和3、4、5、6、7年度と5期連続となる「BAK」運用業務を受託。
今年度も、神奈川県内企業ならびに神奈川県庁各部署、県内自治体とベンチャー企業との共創による新たなプロジェクトの実現、早期の事業化に向け、企画・設計・運用からPR戦略まで、本プログラムの運営全般を強力にサポートしてまいります。

□「BAK 2025」参画27社(社名五十音順)
株式会社アイネット、株式会社エスイー、NOK株式会社、江ノ島電鉄株式会社、
株式会社エラン、株式会社小田急SCディベロップメント、小田急電鉄株式会社、
株式会社小田急百貨店、株式会社崎陽軒、京セラ株式会社、株式会社グリーンハウス、
京王電鉄株式会社、京浜急行電鉄株式会社、株式会社JTB、株式会社湘南ベルマーレ、
太陽誘電株式会社、戸田建設株式会社、日揮グローバル株式会社、
日本ゼトック株式会社、日本電気株式会社、富士工業株式会社、株式会社フジタ、
株式会社富士通ゼネラル、マツダ株式会社、三井不動産リアルティ株式会社、
株式会社明治、森永乳業株式会社
以上(2025年6月9日現在)
□神奈川県 × AUBA「YAK 2025」参画7自治体22部署
神奈川県
政策局 いのち・未来戦略本部室、文化スポーツ観光局 観光課、
環境農政局 脱炭素戦略本部室、環境農政局 資源循環推進課、
環境農政局 農業振興課(公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会)、
福祉子どもみらい局 生活援護課、健康医療局 保健医療部 医療企画課、
健康医療局 保健医療部 健康増進課、県土整備局 下水道課、
企業局 財務部 財産管理課、企業局 水道部 水道施設課
横須賀市
民生局 福祉こども部 介護保険課、経済部 農水産業振興課、建設部 公園管理課
平塚市
公営事業部 事業課
鎌倉市
環境部 環境政策課、健康福祉部 高齢者いきいき課
小田原市
市民部 地域政策課
茅ヶ崎市
福祉部 地域福祉課、経済部 産業観光課、教育推進部 社会教育課 鶴嶺公民館
大磯町
政策総務部 政策課・町民福祉部 町民課
以上(2025年6月9日現在)
■募集概要(全プログラム共通:詳細は募集サイトを必ずご確認ください)
支援内容
採択したプロジェクト(ベンチャー企業)に対して開発・実証に係る費用を支援するとともに、
コンサルタントが伴走し、開発や実証実施、広報活動などを支援します。
支援金額
① BAK支援プロジェクト(大企業等とベンチャー企業の連携)は1件当たり最大500万円。
② YAK支援プロジェクト(自治体とベンチャー企業の連携)は1件当たり最大300万円。
③ 脱炭素推進に資するプロジェクトは1件当たり最大750万円(BAK・YAK共通)。
応募条件
・中小企業基本法第2条第1項に規定される中小企業者であること
・BAK(ビジネスアクセラレーターかながわ)協議会に加入している者であること
(未加入の企業については、応募をもって、BAK協議会に加入したものとさせていただきます)
など
応募方法
BAK「大企業提示テーマ型」およびYAK「自治体提示テーマ型」
連携したいテーマに対して、自社の技術やサービスなどを活用して取り組みたいプロジェクトの内容を記載し、募集サイトから応募してください(複数のテーマに対して応募できます)。
BAKおよびYAK「ベンチャー発自由提案型」
実現したい新規サービスや連携を希望する県内自治体や大企業等を記載し、募集サイトから応募してください。応募内容に基づき、県が自治体や大企業等とのマッチングを支援します。
審査・採択
・応募があった提案に対し、書類審査後、外部有識者による審査会において採択プロジェクトを決定します。(10月上旬予定)
・BAKによる支援プロジェクトを7件、YAKによる支援プロジェクトを5件採択します。
(うち、神奈川県に拠点があるベンチャー企業※によるプロジェクトをBAK5件以上、YAK3件以上採択)
別途、脱炭素推進に資するプロジェクトをBAK、YAK合わせて5件採択します。
(うち、神奈川県に拠点があるベンチャー企業※によるプロジェクトを3件以上採択)
※ 応募時点で県内に本店等の拠点がない企業であっても、
支援期間中(2026年2月末まで)に県内に拠点を設立することを応募時に誓約した場合は、
審査を行います。
ただし、期間中に登記が確認できない場合、開発・実証に係る費用の提供は行いません。
募集サイト https://bak.eiicon.net/
募集説明会
2025年6月19日(木)16:00 ~ 17:00 オンライン開催
詳細・参加申込▷ https://bakyakprogram2025.peatix.com
□募集要項 BAK「大企業提示テーマ型」
県内に拠点を持つ企業27社が示した28のテーマに対する連携プロジェクトの提案を募集します。
対象企業 全国のベンチャー企業
募集期間 2025年6月9日(月)~ 7月14日(月)
応募後、提案先の企業が提案したベンチャー企業にヒアリングを行います。
応募資格を満たし、連携について合意した提案は次の審査に進みます。
募集テーマ
株式会社アイネット
地球の衛星観測データを活用した社会課題解決への挑戦
株式会社エスイー
社会インフラをヒトとデジタルで押し上げる先進的ソリューションの開発
NOK株式会社
「ウェアラブルデバイス」や「ロボット」と人がより身近な存在となる社会に
必要不可欠な価値の創出
江ノ島電鉄株式会社
「えのでん・えがおプロジェクト」いつも安心・ 信頼できる江ノ電沿線へ
株式会社エラン
病院と介護施設・在宅領域における課題解決を実現するための地域パートナーとの共創
株式会社小田急SCディベロップメント
「ウェルビーイング・未病」「子育て支援」「エンタメ」領域で
商業施設と共に新たな事業創出に向けた挑戦
小田急電鉄株式会社
「にぎわい創出」「人手不足解消」を題材とした新たな地域価値創造による
“魅力溢れるまちづくり”への挑戦
株式会社小田急百貨店
百貨店業という枠を超えた「カーボンニュートラル事業」と「上質な体験提供」による
“新たな収益創出”への挑戦
株式会社崎陽軒
1928年に誕生した崎陽軒の「シウマイ」。この先100年に向けたおいしさへの挑戦
京セラ株式会社
バイタル・姿勢センサ付きイヤホンの活用~ウェアラブルでつなぐ空間体験~
株式会社グリーンハウス
食を通した健康とホスピタリティの未来の共創
京王電鉄株式会社
新たなサービスやプロダクトによる価値創出で、
橋本駅周辺のまちづくりに伴う幸せな暮らしを実現
京浜急行電鉄株式会社
「移動」と「まち創造」の未来に向けた新しい価値の共創/
沿線価値向上を実現する新たな事業・サービスの共同開発
株式会社JTB
「食」と「観光」の掛け合わせによる飲食産業の未来に向けた新しい価値創造
株式会社湘南ベルマーレ
スポーツの力を活用した、住民が活力にあふれ「たのしんで」暮らすまちづくり
太陽誘電株式会社
「振動・音波・発電」機能で実現する社会貢献と価値創造への挑戦
戸田建設株式会社
建設・不動産・スマートシティをテーマに
サステナビリティが実現された「協創社会」の実現
日揮グローバル株式会社
「感覚」や「勘」を要する熟練技能のデジタル化
〜技能伝承と建設作業の自動化に向けた挑戦〜
日本ゼトック株式会社
口内環境改善を起点としたWell-beingの実現を目指す、新規事業創出チャレンジ
日本電気株式会社
共に創り、共に試す!「クライアントゼロ」で見つける働き方の未来
富士工業株式会社
空気の品質向上による本物の快適さ・豊かさの提供
株式会社フジタ
“現場”の技術としくみによる、10 年後のまちを支える当たり前の創出
株式会社富士通ゼネラル
サステナブルでウェルビーイングな暮らしを実現する“Life Conditionerの創造”
マツダ株式会社
① 走るたびにCO₂を減らす技術で、人々の前向きな暮らしを支える未来のモビリティを実現
② 大都市圏環境下におけるEVのカーボンニュートラル充電の実現への挑戦
三井不動産リアルティ株式会社
「地域に根差した人やモノの移動・交流拠点」を目指した土地活用の進化
株式会社明治
乳原料(脱脂粉乳)の有効活用による新たな価値の共創
森永乳業株式会社
未来を創る!食の革新と持続可能な循環社会への挑戦
以上(2025年6月9日現在)
□募集要項 BAK「ベンチャー発自由提案型」
自社の技術やアイデアに基づき、大企業等と連携して実施したい社会課題解決プロジェクト提案を募集します。
対象企業 神奈川県内に本店又は支店を有するベンチャー企業
募集期間 2025年6月9日(月)~ 8月4日(月)
備考
応募後、応募資格を満たす提案は次の審査に進みます。
社会課題の例として、2024年3月策定「新かながわグランドデザイン」における
各プロジェクトの取組を参照ください。
(プロジェクト)子ども・若者、教育、未病・健康長寿、文化・スポーツ、
観光・地域活性化、経済・労働、農林水産、脱炭素・環境、生活困窮、
共生社会、くらしの安心、危機管理、都市基盤
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/r5k/nkg.html
なお、デジタルの力を活用して様々な社会課題の解決を図る提案も対象とします。
□募集要項 YAK「自治体提示テーマ型」
県内の自治体(県及び市町村)が示した各テーマに対する連携プロジェクトの提案を募集します。
対象企業 全国のベンチャー企業
募集期間 2025年6月9日(月)~ 7月14日(月)
応募後、提案先の自治体が提案したベンチャー企業にヒアリングを行います。
応募資格を満たし、連携について合意した提案は次の審査に進みます。
募集テーマ
神奈川県
政策局 いのち・未来戦略本部室
“孤立させない”を続けるために 新しい居場所づくりのしくみ共創
文化スポーツ観光局 観光課
① “地域と共に創る”持続可能な観光地のマナー啓発プロジェクト
② 訪日外国人観光客向け災害時ナビゲーションの実装
③ 次世代型「周遊観光」創出
環境農政局 脱炭素戦略本部室
中長期視点での商用FCV(燃料電池自動車)インフラ構築の設計支援
及び水素の活用に関する普及啓発
環境農政局 資源循環推進課
脱炭素・資源循環を実現するバイオプラスチック製品の共創
環境農政局 農業振興課(公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会)
“移動の選択肢”から整える、新しい来場体験の設計
福祉子どもみらい局 生活援護課
人と人とのつながりを促す事業者コミュニティの確立
健康医療局 保健医療部 医療企画課
① 在宅医療の現場にICTの価値を届けるための共創
② 医療機関の医療DX推進に向けた伴走支援
健康医療局 保健医療部 健康増進課
① 若者の関心を引くプレコンセプションケアの啓発ソリューション
② 若年女性の「やせ」リスクに挑む新しい健康支援のかたち
③ 未病・フレイル対策を促す行動変容サービスの創出
県土整備局 下水道課
新技術の導入による下水管の維持管理の強化
企業局 財務部 財産管理課
旧水道施設等を活かす複合価値創出
企業局 水道部 水道施設課
新技術で実現する水道管の漏水対策強化
横須賀市
民生局 福祉こども部 介護保険課
事業所と連携した介護職の離職防止
経済部 農水産業振興課
不規則な形や点在する農地の耕作の効率化を可能にするスマート農業技術の探索
建設部 公園管理課
離島における持続可能なトイレ管理を実現する技術・仕組みの共創
平塚市
公営事業部 事業課
使用済車券や感熟紙ロールなどのアップサイクルによるサステナブルな競輪場の実現
鎌倉市
環境部 環境政策課
“行動したくなる脱炭素へ”鎌倉発の行動変容モデルづくり
健康福祉部 高齢者いきいき課
地域資源の再生を通じた共創型福祉施設の利活用モデルづくり
小田原市
市民部 地域政策課
若者が持つ“誰かの役に立ちたい”が、自然とつながるしくみを
見えない担い手が見える社会へ
茅ヶ崎市
福祉部 地域福祉課
つながりが途切れない地域へ
参加と継続を支える、“温度感のある”地域づくりの実現
経済部 産業観光課
商店街の活性化を通じた地域のにぎわい創出
教育推進部 社会教育課 鶴嶺公民館
公民館を“子どもの第三の居場所”に変える共創
大磯町
政策総務部 政策課・町民福祉部 町民課
持続可能な自治会運営を実現する“新しい自治会運営”に向けた共創
以上(2025年6月9日現在)
□参考ページ
【昨年度 BAK成果発表会レポート】(2025年3月24日、25日)
大企業×ベンチャーによる17チームが事業化を目指す――BAK成果発表会レポート第1弾「脱炭素・環境・インフラ保全」第2弾「子ども・食」
https://tomoruba.eiicon.net/articles/4880
神奈川県を舞台に大企業×スタートアップの連携で挑む――第2弾のテーマは「子ども・食」
https://tomoruba.eiicon.net/articles/4882
【 神奈川県 BAK × eiicon 】脱炭素推進2プロジェクトが事業化へ推進!「光熱費削減と快適性向上を両立!既存店舗の空気環境改善サービス」「リユース容器による廃棄物ゼロスタジアム実現」(2025年4月18日プレスリリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000717.000037194.html
【株式会社eiicon】神奈川県「ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)」令和7年度運用業務をeiiconが受託。5期連続。(2025年4月30日プレスリリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000725.000037194.html
■「ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)」
神奈川県では、県内に拠点を持つ大企業・中堅企業等と、質の高いベンチャー企業による事業連携プロジェクトの創出と、オープンイノベーションに向けたコミュニティ形成を目的として、大企業・ベンチャー企業・研究機関・支援機関等に参画いただく協議会「ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)」を主催しています(参加企業919社:2025年5月時点)。BAKでは、企業が抱える課題や実現したいテーマに基づき、大企業等とベンチャー企業のマッチングを行い、事業化に向けた支援を行っています。
■「エール“ガバメント×ベンチャー”アライアンスかながわ(YAK)」
神奈川県や県内市町村とベンチャー企業の連携プロジェクトを創出するなど、自治体とベンチャー企業によるオープンイノベーションの実現を支援する取り組みとして2025(令和7)年度より新たにスタート。ベンチャー企業の成長促進と複雑・多様化する行政課題の解決を図るため、県内自治体とベンチャー企業とのマッチングを行うとともに、実証事業の支援など、連携プロジェクトの事業化に向けた総合的な支援を行います。

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/cnt/f537611/bak01.html
□eiiconによる「BAK」運用業務受託について
eiiconは、神奈川県「BAK」の運用業務を2021(令和3)年度より4期にわたり受託。これまで累計75件の共創プロジェクトを採択し、事業化に向けた伴走支援を継続しております。
5期目となる今年度は、これまでの経験・実績を活かすとともに、今月神奈川県内に開設したeiiconの新たな拠点(WeWorkオーシャンゲートみなとみらい 内)とも連携。
新たにスタートしたYAKも含め、BAK・YAKの運営全般ならびにオープンイノベーションによる共創の実現、事業化を強力にサポートしてまいります。

■eiicon 会社概要 https://corp.eiicon.net/

会社名:株式会社eiicon
代表者:代表取締役社長 中村 亜由子
設立日:2023年4月3日
事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、新規事業創出支援コンサルティング、イベント企画・運営、ソーシングサービスなど
本社所在地:東京都文京区後楽2-2-23 住友不動産飯田橋ビル2号館 3F
神奈川拠点(WeWork オーシャンゲートみなとみらい内):神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-1 オーシャンゲートみなとみらい 8F
株式会社eiiconは、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォームとオープンイノベーション(OI)に特化したハンズオンコンサルティングで、企業の事業フェーズに合わせたOIの支援にて事業化をサポートしています。
オープンイノベーションとは
2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。
eiiconが展開するサービス
日本最大級オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」
完全伴走支援サービス「AUBA Enterprise」
https://corp.eiicon.net/service/enterprise
事業を活性化するメディア「TOMORUBA」
主な受賞歴
2022年12月「第4回 日本サービス大賞」優秀賞を受賞。
https://service-award.jp/result04.html
2023年2月「第5回 日本オープンイノベーション大賞」スポーツ庁長官賞を受賞。
https://www8.cao.go.jp/cstp/stmain/20230120oip.html
※掲載の情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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