【人気No.1ストリートファッション誌】『mini』今年3度目の完売!
ファッション雑誌販売部数トップシェア(※)の株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)が2018年9月1日に発売した女性ファッション雑誌『mini(ミニ)』10月号は、発売前から予約が殺到。18万部超を売上げ完売しました。『mini』は、今年はじめにも2号連続で完売しており、今回で今年3度目の完売。一般社団法人日本ABC協会より発表された2017年下半期(7~12月)の雑誌販売部数では、「ライフデザイン・女性ヤング誌」カテゴリーにおいて3期連続No.1となりました。
『mini』は、2000年に創刊した女性向けのストリートファッション誌です。創刊以来、その時代ごとの流行を“ストリートファッション”の視点から捉えた誌面作りで、高校生から30代の幅広い層に支持されています。
完売となった10月号では、2018年上半期ブレイク女優で1位にランクインした永野芽郁さんが表紙に初登場。実は普段からストリートファッション好きで『mini』が好きと語る永野さんが、巻頭12ページにわたりこの秋のストリートファッションを着こなしています。さらに、次世代のアイコン・今田美桜さんも登場。『mini』では、
これまでにもストリートファッションのイメージのない女優たちにあえて『mini』流ストリートファッションを着こなしてもらうことで世界観を伝え、読者層をさらに広げています。
『mini』は、これからもストリートカルチャーの今を発信していきます。今後も、宝島社は雑誌出版のリーディングカンパニーとして常に新しいライフスタイルや価値観を提案することで、新市場を創出・開拓し、業界を盛り上げていくことに尽力してまいります。
※日本ABC協会 雑誌発行社レポート2017年下半期(7~12月)より
【編集長コメント】
強力な付録と魅力的なカバーガール……この二本柱がとにかく命!
10月号に関しては、スヌーピーの存在感と、永野芽郁ちゃんのすわりのよさで、売れるという確信を持って表紙を作りました。また、カバーガールとしては異例の12ページの撮り下ろしも、mini読者に確実に求められている芽郁ちゃんだからこその取り組み。大好評でした。
編集長 見澤夢美(みさわ むみ)
2004年より『sweet(スウィート)』編集部に勤務。
06年宝島社入社、『mini(ミニ)』編集部に配属。11年より『mini』編集長に。
※『mini』公式アカウント
twiter: https://twitter.com/mini_twjp
instagram: https://www.instagram.com/mini_tkj/?hl=ja
『mini』10月号
発売日:2018年9月1日(土)
特別定価:820円(税込)
表紙:永野芽郁
特別付録:
X-girl 特製スヌーピー
超豪華★ミラー付きメイクBOXポーチ
■『mini』11月号 10月1日発売!
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