主体的なキャリア選択を志す20代を応援。Webサイト「20代の働き方研究所」を2021年7月27日リリース。“新発想”転職・副業前に仕事を「お試し」できるサービスも展開準備中。

「20代の働き方研究所 produced by Re就活」は、20代が主体的に「キャリア」や「働き方」を選択できるように、キャリアや仕事観の形成に役立つ情報を発信するメディアです。

株式会社学情

株式会社学情(本社:東京都千代田区・大阪市北区/代表取締役社長:中井清和)は、2021年7月27日に「20代の働き方研究所 produced by Re就活」をリリースします。「20代の働き方研究所」は、20代が主体的に「キャリア」や「働き方」を選択できるように、キャリアや仕事観の形成に役立つ情報を発信するメディアです。2021年7月のリリース第1弾では、「新しい働き方」を実践する20代を紹介する記事や、20代対象の調査レポート、成長企業と、そこで働く20代に迫るインタビュー記事を発信していきます。2021年9月以降に予定するリリース第2弾では、「社会人インターンシップ」のマッチングサービスを開始。仕事を体験したり、社外のビジネスパーソンと交流ができる「仕事体験」「ワークショップ」のコンテンツを紹介していきます。入社前に、社風や求められるスキルとの相性を確認する「お試し」機会を設け、転職における「ミスマッチ」の解消を図るサービスを展開してまいります。

■サイトイメージ

 


■概要
・Webサイト名:20代の働き方研究所 produced by Re就活
・リリース日:2021年7月27日(火)
・ターゲット:20代社会人・大学院生/大学生/専門学校生/高等専門学校生
・掲載内容:【第1弾】コラム記事・調査レポート・企業インタビュー
      【第2弾】仕事体験ができる「社会人インターンシップ」・

            社外のビジネスパーソンと交流できる「ワークショップ」
・サイトURL:https://lab.re-katsu.jp

■【第1弾】2021年7月27日リリース内容
●「新しい働き方」を実践する20代を紹介する記事

「フルリモート」「ワーケーション」などの新しい働き方を実践する人や、「副業」「フリーランス」「起業」など様々な働き方を実践する20代を紹介。多様な働き方を知ることで、キャリア選択の助けになる情報を発信します。

●20代対象の調査レポート
「UIターン」や「副業」など、注目を集める働き方を20代はどのように捉えているかを探るべく、アンケート調査を実施。働き方のトレンドに関する20代の考えを発信します。

●成長企業と、そこで働く20代に迫るインタビュー記事
成長企業と、そこで働く20代、20代の育成を担う立場の方へのインタビューから、仕事で成果を上げる人、誇りを持って働く人、好きを仕事にする人の仕事観やキャリアへの考え方を紹介。20代が仕事で活躍するためのヒントを発信します。


■「20代の働き方研究所」リリースの背景
主体的にキャリアを選択したいと考える20代を応援するサイト「20代の働き方研究所」は、学情の多様なリソースを活用し、新規事業を創出する社内コンテストから生まれました。[20代専門]転職サイト「Re就活」を通して、18年前から20代の転職をサポートしてきたノウハウを活かして、「成長したい」「キャリアを主体的に選択したい」と考える20代をサポートする新サービスです。

「多様な働き方」を知る機会を提供する
終身雇用が当たり前ではなくなり、キャリアを自分自身で主体的に形成していくことが求められます。「仕事」や「キャリア」に関するコンテンツは、「第一線」で活躍する、いわば「成功している人」の情報が多く、20代にとっては「自分ごと」として捉えられる情報が不足していると考えています。「今まさに模索しながら、現在進行形で自身のキャリアを形成している20代」の働き方や仕事観を紹介することで、20代の主体的なキャリア形成をサポートします。

「副業」ニーズの高まりに応える
コロナ禍で「副業」のニーズが高まっていますが、20代のスキルや経験では「副業」の案件を獲得しにくいのも現状です。社会人インターンシップの「実務経験」により、スキルを可視化し、「副業」に挑戦しやすい環境を作りたいという思いから、このサービスを開発しました。テレワークの普及・定着により、スキルを重視した「ジョブ型雇用」が広がりを見せています。スキルを磨き、市場価値を高めたいというニーズに対応いたします。

転職における「ミスマッチ」を解消する
新卒採用において「3年で3割以上が離職すること」が社会問題となっていますが、「ミスマッチ」は転職においても存在します。面接だけではスキルや業務遂行能力を測り切れず、「ミスマッチ」を理由に、転職後に短期間で再度転職をする人も少なくありません。「求められるスキル」や「仕事への適性」があるかを、転職前に確かめることができれば、求職者と求人企業の双方にメリットがあると考えられます。コロナ禍では「Web面接」が増加し、コロナ後も一定程度は定着すると考えられています。オンラインでの選考は利便性が高いものの、「会社のカルチャー」や「仕事で求められるスキルや考え方」をすり合わせる難易度は高くなり、さらなる「ミスマッチ」の増加が懸念されます。「社会人インターンシップ」という形態で、仕事内容や会社の雰囲気を入社前に体験・体感できる機会を提供し、20代と企業の価値あるマッチングを実現してまいります。


■イメージキャラクター
「20代と一緒に考える」を実現するために、20代の働き方研究所にはユニークなキャラクターが登場します。未来からタイムスリップしたキリン型コミュニケーションロボット「モナカ氏」と、会社員として働きながら、副業で研究所の仕事に取り組む「キヅキ ミライ」。2人の心温まる掛け合いにもご注目ください。


■株式会社学情とは
東証一部上場・経団連加盟企業。法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資。18年前から、「20代通年採用」を提唱。会員数40万名の、ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1の「就職情報サイト〈あさがくナビ(朝日学情ナビ)〉」や、会員数180万名の「20代専門転職サイトNo.1の〈Re就活〉」を軸に、業界で唯一20代の採用をトータルにサポートする大手総合就職・転職情報会社です。2021年11月に創業45周年を迎えます。
また1984年に日本で初めて「合同企業セミナー〈就職博〉」を開催して以降、合同企業セミナーのトップランナーとして、年間延べ来場学生20万名以上の日本最大級の「合同企業セミナー〈就職博〉」や、20代動員数No.1の「20代・30代対象の合同企業セミナー〈転職博〉」を運営。2019年には外国人材の就職・採用支援サービス「Japan Jobs」を立ち上げるなど、若手人材の採用に関する多様なサービスを展開しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会、公益社団法人 全国求人情報協会/日本就職情報出版懇話会 代表幹事会社]
https://company.gakujo.ne.jp

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社学情

53フォロワー

RSS
URL
https://company.gakujo.ne.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX9階
電話番号
03-6775-4819
代表者名
中井大志
上場
東証プライム
資本金
15億円
設立
1977年11月