生活クラブ、包材の脱プラを推進! サトウキビの搾りかすでつくるバイオマスフィルムへの切り替えをスタート
生活クラブ事業連合生活協同組合連合会(本部:東京都新宿区、会長 村上彰一、以下 生活クラブ)は脱プラスチック推進のため、サトウキビを40%使用した植物由来のバイオマスフィルムの包材へ切り替えをすすめています。その第1号として組合員から人気の高い「ポークウインナー」、「ポークウインナーボリュームパック」の包材を2026年1月に変更しました。

生活クラブでは、CO₂排出量を抑えるため脱プラスチックを推進し、石油由来プラスチックの削減をすすめています。その取組みのひとつとして、これまでの無添加追求フィルムから、新たにバイオマスフィルムの包材を採用し、順次切り替えます
一般的な食品包装用フィルムは、酸化防止剤・滑剤・着色剤・防曇剤など、さまざまな添加物が使用されています。生活クラブでは、包材にも独自の安全基準を設けて添加物を可能な限り排除した無添加追求フィルムを使用してきました。しかし、石油由来のプラスチックフィルムのため、製造時にCO₂を排出してしまう課題がありました。そこで脱プラスチック推進のため、石油由来の成分を含まないバイオマスフィルムを採用することにしました。
バイオマスフィルムの原料はサトウキビから砂糖を精製する際に残る搾りかすからつくるので、石油由来の成分を含まないプラスチック製品となります。新フィルムは、製造時に排出するCO₂を植物が成長過程で吸収したCO₂で相殺し、実質ゼロにするというカーボンニュートラルの発想により、地球過熱化に影響を与えないという特性があります。生活クラブでは品物の中身(原料や製法)だけでなく、外側の包材までサステイナブルなものを採用し、持続可能な社会の実現をめざします。

■生活クラブの脱プラの取組み詳しくはこちら
https://seikatsuclub.coop/activity/eco/r_plastic.html
■生活クラブについて
設立:1965年 組合員数:約42万人 総事業高:約1千億円(2025年3月末現在)

生活クラブは21都道府県にある33の地域生協で組織される生活協同組合です。 国産中心・添加物削減・減農薬など、独自の基準をクリアした安心な食材をお届けしています。 生産から廃棄に至るまで健康や環境に配慮した品物の共同購入活動を通じ、サステイナブルな社会の実現をめざしています。
また、生産者や組合員、産地など関わるすべての人と協力し、地域や世代をこえた循環と共生の輪を広げる「つながるローカルSDGs」をすすめています。
‣ホームページ: https://seikatsuclub.coop/
‣Instagram: https://www.instagram.com/seikatsuclub/
‣加入・資料請求はこちらから:
https://seikatsuclub.coop/service/first.html
■ 生活クラブの受賞歴
<世界的評価>
1989年 “もう一つのノーベル賞”とも呼ばれる「ライト・ライブリフッド」(RLA)名誉賞
1995年 国連設立50周年記念「国連の友」による「われら人間:50のコミュニティ賞」
<国内>
1999年 開発した超軽量牛乳びんがグッドデザイン賞
2006年 グリーンピース・ジャパン トゥルーフード特別賞
2007年 リユースびんの活動(びん再使用ネットワーク)が容器包装3R推進環境大臣賞
2009年 フード・アクション・ニッポンアワード2009優秀賞 (以降2010年、2013年、2014年も入賞)
2013年 オリコン顧客満足度Ⓡ調査 食材宅配サービス 首都圏/近畿 1位 (以降首都圏、近畿、東海の各地域で1位受賞)
2015年 <本選びの会>が第8回日本女子大学家政学部賞
2018年 生協法制定70周年 厚生労働大臣表彰
2018年 第6回環境省グッドライフアワード NPO・任意団体部門 優秀賞
2022年 第10回環境省グッドライフアワード 環境大臣賞 優秀賞
2023年 第1回ソトコト・ウェルビーイングアワード2023/シンプルスタイル大賞2023 サービス・空間部門 特別賞
2024年 絵本ナビ 子育てベストアイテム大賞2024 時短部門 大賞/シンプルスタイル大賞2024 SDGs部門 特別賞/ぎゅってベストサポーター大賞2024 子どもニコニコ部門 銀賞(こむすびちゃん)
2025年 オリコン顧客満足度Ⓡ調査 食材宅配 首都圏 1位/絵本ナビ子育てベストアイテム 大賞2025 大賞/Newsweek SDGs アワード 2024 経済部門/とうほくSDGsアワード2025優秀賞/シンプルスタイル大賞2025 SDGs部門 銀賞
2026年 オリコン顧客満足度Ⓡ調査 ミールキット 首都圏 1位&食材宅配 首都圏 1位/Newsweek SDGs アワード 2025 地域課題部門賞
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