ハチドリ電力、建設工事用の足場レンタル・販売事業を展開するASNOVAが全拠点に導入
機材センター電力を再エネ化、Scope2排出削減を推進

株式会社ボーダレス・ジャパン(本社:福岡県福岡市、代表取締役CEO:田口一成)が運営する自然エネルギー100%の電気だけを届ける「ハチドリ電力」は、建設工事用足場のレンタル・販売事業を展開する株式会社ASNOVA(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:上田桂司)の全直営機材センター(24拠点)に導入されました。
本取り組みにより、建設業界における資材拠点の運営に伴う電力を、自然エネルギー100%の電力へと転換し、CO2排出量の削減を推進します。
■ 建設業界における脱炭素の新たな領域
建設業界ではこれまで、施工現場における燃料使用や資材の環境負荷に注目が集まってきました。一方で、資材センターや機材保管拠点などのバックヤードにおける電力使用も、見過ごされがちなCO2排出源の一つです。照明や設備稼働、管理システムなどに日常的に使用される電力は、Scope2排出に該当し、拠点数が多いほどその影響は大きくなります。
今回の取り組みは、こうしたバックヤード領域の電力を自然エネルギーへと切り替えることで、建設業のサプライチェーン全体での脱炭素化を推進する一歩となります。
■ 導入の背景
株式会社ASNOVAは、「“カセツ”の力で、社会に明日の場を創りだす。」をパーパスに掲げ、足場のレンタル・販売を通じて、資材を共有・循環させるビジネスモデルを展開しています。こうした取り組みをさらに推進する中で、機材センターの運営に伴うCO2排出削減は重要なテーマの一つでした。
ハチドリ電力の導入により、拠点運営における電力を自然エネルギーへと転換するとともに、電気代の一部が社会課題の解決に還元される仕組みが、同社の理念と合致し、今回の全拠点導入に至りました。
■ 今後の展望
ハチドリ電力は今後も、建設業界をはじめとする多拠点事業者に対し、電力切替を通じた脱炭素化の支援を推進してまいります。
特に、資材センターや物流拠点、事務所などのバックヤード領域における再エネ化は、今後のScope2削減において重要なアプローチの一つです。
ハチドリ電力は、企業の持続可能な事業運営を支えるインフラとして、自然エネルギーの普及と社会課題解決の両立を実現してまいります。
■ ハチドリ電力について https://hachidori-denryoku.jp/
ハチドリ電力は、2020年4月よりボーダレス・ジャパンが開始した二酸化炭素を排出しない自然エネルギー100%の電気を届けることで二酸化炭素の排出を抑える小売電気事業。自宅や店舗、オフィスで使う月々の電気代の1%を社会貢献活動をする人や団体の支援に、もう1%を再生可能エネルギー発電所の増設のための基金として活用することで自然エネルギーの発電割合を増やす取り組みを展開してきた。これまで約1万人のお客様に導入いただいている。
■ 株式会社ボーダレス・ジャパンについて https://www.borderless-japan.com/
社会課題をビジネスで解決するソーシャルビジネスしかやらない会社として2007年に設立。貧困・環境・教育・ジェンダーなど、さまざまな社会問題を解決する50以上の事業を世界14ヵ国で展開・2024年度の売上は100億円に及ぶ。社会起業家を次々と生み出すエコシステムが評価され、「グッドデザイン賞 ビジネスモデル部門(2019)」「大切にしたい会社大賞・審査員特別賞(2019)」「CSA賞〜20代に薦めたい「次世代型人材」創出企業〜」を受賞。2023年10月、社会課題解決を次のステージに進めるべく新パーパス「SWITCH to HOPE 社会の課題を、みんなの希望へ変えていく。」を発表。より多くの人が、ともに良い社会を目指すための仕組みづくりを目指す。
会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
所在地:福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
設立 :2007年
代表者:田口一成
事業内容:社会問題の解決を目的とした事業展開(ハーブティー事業、革製品事業、クラウドファンディング事業、ソーシャルビジネススクール事業)
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