【パナソニック「オートクッカー ビストロ」イベント事後レポート 】藤本美貴さん、ママパパの料理に関する悩みにズバリ回答「心強い味方に頼りましょうよ!」

誰でも手軽に料理ができる製品に「料理はママ、って言い訳させない!」と回答 世の中のママパパ料理事情に藤本家の春休みのお料理エピソードを初披露

パナソニック株式会社

パナソニック株式会社は、自動調理鍋の「オートクッカー ビストロ」NF-AC1000を2023年2月1日より全国で販売しております。本製品の魅力を知っていただくべく、体験型リテールストア「b8ta(ベータ)Koshigaya Laketown」でイベントを開催いたしました。

当日は、タレントであり3人の子供のママである藤本美貴さんに登壇いただき、「オートクッカー ビストロ」を使った料理体験をしていただくとともに、一般消費者への事前調査で明らかになった「料理に関するお悩み」に沿ったエピソードをお話しいただきました。


本格的でおいしい料理をおまかせで作れる「オートクッカー ビストロ」を、日頃仕事に子育てに大忙しな藤本さんに活用していただきました。お気に入りのエプロン姿の藤本さんも「今日はさわやかな黄色のエプロンにしました~ 」と楽しげに登場しました。毎日、仕事に子育てに大忙しな藤本さんも、なかなかお子さんと一緒に料理をする時間がとれないそう。子供と一緒に過ごすためには「速く動くか、諦めるしかないわね」とコメントしました。

また、事前の調査で日々の夕食作りの実態を把握すべく、夕食作りのために台所に立っている時間を尋ねたところ、1時間~1時間半が33.3%で最も多く、1時間半以上の人も合わせると4割以上にになることがわかりました。この結果に対して、「たしかにお料理に1時間半かける人たくさんいると思う」と共感のコメント。藤本家でも「ちょうど子どもが春休みに突入したからこそ、3食を用意するのが本当に大変です!楽ちんに料理できるといいですよね」とママとしてのホンネを回答。具材を入れるだけで調理できる便利さに対して「このオートクッカー、ママはもちろんだけど、パパに使ってほしい!!」とコメント。(オートクッカー ビストロは)「料理はママのものっていう言い訳をさせない心強い味方」「わかんない、作ったことないっていう言い訳もさせません!」とコメント。たくさんあるメニューのうち、「パパはマッチョだからサラダチキンを自分で作れるものいいですね!」と、旦那さんへの期待ものぞかせていました。

【調査概要】(使用している調査データ全て同様)
性別:男女 年齢:20~40代 地域:全国
その他:既婚/子あり/料理頻度週3回以上 サンプル数:300人

■自動調理鍋を使用した経験がある人は2割のみ!?使用感は「すごい!感動だよ…」と藤本さん大絶賛!
台所に立っている1時間半を削り、他のことにあてるための手段として自動調理鍋を紹介。しかし事前の調査では、自動調理鍋を使った経験がある人は2割程度にとどまりました。また、忙しいときにお惣菜や家事代行に頼ったことがある人も4割を切る結果に。一方で、頼ったことある人は「楽でうれしい」「楽できて最高」など肯定的な意見が目立ち、日ごろの料理の支度が家事の負担になっていることが伺えました。
料理の悩みを聞いた設問では、「作るのにかかる時間を減らして子どもや自分の時間を増やしたい。(20代女性)」「もう少し時短できるようになりたい。(30代男性)」などの声も。
藤本さんからは「結局機械なんでしょ、っていう気持ちもわかるけど、技術がすごいのよ!」という絶賛のコメント。「私、実はすでにビストロのオーブンレンジと専用アプリにすでに頼ってる!」など、自身のエピソードから調理家電に対する信頼を語りました。また藤本家には「堂々と「惣菜の日」がありますからね!申し訳ないなって思っている人も多いと思いますけど、頼ってもいいと思いますよ」とアドバイスしました。また、「オートクッカー ビストロなら自分の“お家の味”で作れるのがいいところですね!」と太鼓判を押していました。

また、自動調理鍋を使うことに対して懸念を持っている人が24.7%いることにも触れ、その理由として3位に入っている「自分で作る方がおいしくできそうだから」のポイントに着目。当日はオートクッカーで最も作られている料理1位の炒飯を実演・試食し、「炒飯ってフライパンで作るのもかなり大変!」(藤本家では)「3合いっぺんに作るからフライパン持ち上げられなくて、重い!痛い!といって調理している」とのこと。お味に「お店の味みたい!」「高火力とかきまぜのおかげで、誰がいつ作ってもこの味になるのがすごい」と藤本さんも大絶賛。オートクッカー ビストロの味への太鼓判もありました。
同じ食材でも「たくさんのメニューを調理できるから、好き嫌いの解消にも繋がりそうで、食育にもよさそう」とコメントしました。

 

 


■2人に1人は「おいしくない」と言われた経験ありという結果に藤本さん唖然!?
さらに事前のアンケート調査から、自分の作った料理に子供や家族から「おいしくない」と言われた経験があると答えた人が2人に1人もいることが判明。この結果に対して藤本さんは「自分で味見して、「あれ?」「いつもと違う…」って思うときもあるけど、ひどい!美味しくないって言う権利与えちゃダメですよね!!ちょっと醤油足したら?とかこれはこれでいいけど、とか言い方変えてほしいですね~」とコメントしました。

イベントではビストロの「おいしい」を支える専門家集団「Panasonic Cooking@Lab」も紹介しました。「オートクッカー ビストロ」専用の炒飯プログラムの開発のために、専任部隊が360通りある攪拌パターンを組み合わせながら試作を繰り返し、これまでに約750杯ものごはんを使って作り上げられました。また、「オートクッカー ビストロ」で調理できる初期レシピ数は100種類もあり、なんとのべ13,000時間もかけて開発されました。その圧倒的な実験量と情熱に藤本さんも感激していました。

■子どもと料理したい人多数!火を使わないから安心なオートクッカー ビストロがぴったり!藤本さんも購入検討!?
事前の調査では、子供と一緒に料理をする人は、7割程度(67%)となり、頻度としても「1週間に1回程度(12.7%)」が最も多いことがわかりました。また、子供と簡単に作れる料理があったら、一緒に作りたいと思っている人は9割(93.5%)を超えていました。子供と一緒に作りたい料理としては、「危なくない」「手軽」な料理であることが分かりました。オートクッカー ビストロは具材や調味料を鍋へ入れるだけの簡単調理で本格的でおいしい料理が楽しめる自動調理鍋です。藤本さんも「炒飯の場合、調理と言っても焼豚を切るくらい」「具材だけ用意しておけば、子どもでも安心して料理させてあげられる!火も使わないから怪我の心配もなくて安心! 」とコメント。「炒飯のごはんがこびりついたりとかも全くなく、サラサラなので、お掃除も簡単そう!」と期待していました。

 




■「おいしい」にこだわった自動調理鍋オートクッカービストロ。日々忙しく、料理準備を負担に感じているママパパの救世主を目指します。
【ビストロとは】
「おいしい驚きを、もっと日常に。」をフィロソフィーとし、期待を超えるおいしさをおまかせで調理でき、つくるときも、食べるときも幸せで満たしたいという思いで開発したパナソニックの調理家電シリーズです。

【ビストロの3要件】
1.「TASTE QUALITY(テイストクオリティー)」 飽くなき「おいしさ」へのこだわり
ビストロは、常にお客様の期待を超えるおいしさを実現するため、一人ひとりのくらしに寄り添いながら、「おいしさとは何か」「どうしたらよりおいしくできるか」を探求しています。

2.「TECHNOLOGY(テクノロジー)」 「おいしさ」を科学する
ビストロの“手軽さ”と、“ワンランク上のおいしさ”を支えているのは、調理科学と独自のテクノロジー。
機器の構造やセンシング技術、調理プログラムの最適化に情熱とこだわりを持つ専門家集団(Panasonic Cooking @Lab)が、常に期待を超えていくために、終わりなき技術開発に取り組んでいます。

3.「DESIGN(デザイン)」 食とくらしを豊かにする「用と美」を創造
使うときも、そうでないときも、食卓を楽しく、豊かなものに。あらゆる空間に調和するビストロデザインは、道具としての使いやすさと洗練された機能美を追求しています。

【自動調理鍋「オートクッカー ビストロ」NF-AC1000の特長】
1. 業界初(※1)の「圧力」と「かきまぜ」機能を両立。
鍋底に取り付けた羽根と、鍋側面に配置した突起(リブ)による「鍋底かきまぜ」を搭載。鍋底をさらうように羽根が回転し、鍋側面の突起(リブ)で具材をひっくり返しムラなく加熱できる。調味料が食材全体にしっかり絡みつき、濃厚な仕上がりにすることで、ワンランク上のおいしさを実現する。
2. 業界最高(※2)「1285W」の火力と、業界最高クラス(※3)の約2気圧を搭載。
鍋底をかきまぜながら高火力で調理できるため、蓋を閉めたままでも本格的な炒め調理が可能。圧力はパナソニック製炊飯器の圧力技術を応用し、魚の骨まで食べられるやわらかさを実現。さらにメニューに合わせた加圧で食感良く時短で調理できる。
※1:圧力機能とかきまぜ機能の組み合わせで業界初。2022年12月7日時点。国内家庭用電気調理鍋市場において。
※2:最大1,285 W。2022年12月7日現在。2023年2月1日発売。国内家庭用調理鍋市場において。調理時ヒーターの最大出力W数。(パナソニック調べ)
※3:最大約2気圧。2022年12月7日現在。2023年2月1日発売。国内家庭用調理鍋市場において。調理時最大圧力。(パナソニック調べ)

 


【Panasonic Cooking @Labとは】
Panasonic Cooking @Labは、パナソニック技術開発部隊に所属するメンバーで構成された調理科学の専門集団組織として2021年に結成され、活動開始しました。目標とする「おいしさ」を、誰が作っても同じ「出来栄え」で実現するため、製品のプログラム開発に取り組んでます。
また、お客さまにとってよりおいしく便利な家電や食品を開発するために、社内での家電横断の実験やプロジェクトはもちろん、食品メーカー様とのコラボレーションや大学との共同研究なども行なっています。

実験量と情熱には自信を持つPanasonic Cooking @Labはオートクッカーレシピ開発において、レシピプログラム1つを平均120時間かけて開発し、9名で約9カ月間=のべ13,000時間をかけ100もの自動メニューを開発しました。

最も「おいしい」と自信のあるビーフシチューの自動メニュー試作回数は合計約280回、開発にかかった時間は約560時間にものぼります。

 


オートクッカーで最も調理されている炒飯はパラパラな出来栄えを再現するため360通りの攪拌パターンを組み合わせて検討を繰り返し、開発された自動メニューです。理想の出来栄えを再現するために使用したご飯の量は約750杯。ご家庭では、その情熱を注ぎこんだパラパラな炒飯をたった約10分で調理することができます。

 


Panasonic Cooking @Labは、これからも「食」にまつわるお悩みを調理家電を起点に解決し、「キッチンや食卓が家族の笑顔の源泉にしたい」という思いを抱いて日々活動していきます。



■おまかせで本格料理が調理できるオートクッカービストロの人気レシピをご紹介!(一部)
 


▼その他のレシピはこちら▼
https://panasonic.jp/cooking/recipe/autocooker.html
【商品情報】
■オートクッカー ビストロ NF-AC1000:https://panasonic.jp/cook/products/nf-ac1000.html
■スチームオーブンレンジ ビストロ NE-UBS10A:https://panasonic.jp/range/products/ne-ubs10a.html
■オーブントースター ビストロ NT-D700:https://panasonic.jp/toaster/products/NT-D700.html
■ホームベーカリー ビストロ SD-MDX4:https://panasonic.jp/bakery/products/SD-MDX4.html
【関連情報】
■ビストロのフィロソフィー:https://panasonic.jp/cooking/bistro.html
■ビストロ・テイストテラー:https://panasonic.jp/cooking/bistro/tasteteller.html

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ビジネスカテゴリ
調理・生活家電
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会社概要

URL
http://panasonic.jp/
業種
製造業
本社所在地
港区浜松町
電話番号
-
代表者名
臼井 重雄
上場
東証1部
資本金
-
設立
1935年12月