【森林・林業保全】岩手県住田町へ植林・森林管理費用を寄付
大東建託グループが使用した岩手県産木材491本分の植林・管理費用と同等
大東建託グループ(本社:東京都港区)は、11月2日、岩手県住田町(以下、同町)に、当社グループが前年度に建築資材として使用した岩手県産木材と同量の、スギ苗491本分の植林、および管理費用※99万 5,737円を寄付しました。当社グループは、2014年より毎年、気候変動対策や森林保全、林業復興を目的とした植林・森林管理費用の寄付を実施しており、岩手県住田町への寄付は本年で9年目となります。
※ 長期にわたる下草刈りや間伐など、環境整備・保全のため
今後も当社グループは、多くの木造住宅を建築する企業として、気候変動対策や森林・林業保全に貢献していきます。
岩手県住田町役場にて行われた寄付金贈呈式の様子 左:住田町長 神田謙一氏 右:大東建託(株)取締役 内田寛逸
左から、住田町 林政課長 菊田賢一氏、副町長 横澤孝氏、 町長 神田謙一氏、 大東建託(株)取締役 内田寛逸、 技術開発部長 加藤富美夫、 けせんプレカット事業協同組合理事 泉田十太郎氏
- 使った分の木の植林で森林保全・林業復興に貢献
2014年に植林したスギの木
今後も当社グループは、多くの木造住宅を建築する企業として、気候変動対策や森林・林業保全に貢献していきます。
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