賃貸併用住宅の新商品「CIEL O’NER(シエルオーナー)」販売開始
レンタブル比の高い賃貸併用住宅で、都市部の自宅建築や建て替えニーズに対応
大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、12月1日より、主に都市部をターゲットにした賃貸併用住宅の新商品「CIEL O’NER(シエルオーナー)」の販売を開始します。
本商品は、当社の高付加価値賃貸住宅「CIEL(シエル)」シリーズの新商品です。都市部における自宅の建築や建て替えを検討する方へ、自宅を収益化する賃貸併用住宅商品として開発。さまざまな敷地条件や施主様の要望に柔軟に対応できる「セミオーダー式」を採用しています。収益を生み出す賃貸部分の面積比率を最大限確保し、レンタブル比の高い住戸設計プランを組み合わせることで、都市部における戸建て住宅建築検討者様へ長期にわたる安定した賃貸事業提案によるゆとりある暮らしの実現を提案していきます。
本商品は、当社の高付加価値賃貸住宅「CIEL(シエル)」シリーズの新商品です。都市部における自宅の建築や建て替えを検討する方へ、自宅を収益化する賃貸併用住宅商品として開発。さまざまな敷地条件や施主様の要望に柔軟に対応できる「セミオーダー式」を採用しています。収益を生み出す賃貸部分の面積比率を最大限確保し、レンタブル比の高い住戸設計プランを組み合わせることで、都市部における戸建て住宅建築検討者様へ長期にわたる安定した賃貸事業提案によるゆとりある暮らしの実現を提案していきます。
- 都市部の住居地域に適した木造3階建て賃貸併用住宅を商品化
- レンタブル比の高い賃貸プランとの組み合わせで、事業性の高い賃貸併用住宅を実現
「シエルオーナー」は、レンタブル比の高い長屋形式の賃貸部分と最上階のオーナー宅部分で構成され、敷地規模や予算、オーナー様の要望に合わせて建物の大きさ・形状・デザインを自由に組み合わせることが可能なセミオーダー式の商品です。賃貸部分の住戸数の変更やオーナー様のライフステージの変化に合わせた用途の変更ができ、都市部の計画地に多い狭小地など、多彩な敷地条件にも柔軟に対応することができます。これらの工夫により、オーナー宅の居住性を高めた「自由に選べる住まい」と賃貸事業の高い「収益力」を兼ね備えた賃貸併用住宅商品を実現しています。
- オーナー宅部分/上質な住まいを追求する、自由度の高い設計と多彩なインテリアスタイル
- 賃貸部分/長屋形式を採用した事業性の高い賃貸で、安定した収益力を確保
- 商品概要
商品名 :CIEL O’NER(シエル オーナー)
構造 :木造2×4工法
販売開始日 :2022年12月1日
販売地域 :一般地域(多雪地域、北海道、沖縄県除く)
住戸間取り :オーナー宅部分:3LDK+ライブラリー(約140㎡)
賃貸部分:LDK+S(4住戸、約160㎡)
販売目標 :年間50棟(初年度)
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