乳がんの早期発見の大切さを考えるきっかけを、ファッションから。【ピンクリボンデザインアワード】のグランプリ作品が決定しました!
コックスの「ピンクリボン活動」のシンボルマークを公募で選定! 10月より使用します
株式会社コックス(本社:東京都中央区日本橋浜町1-2-1、代表取締役社長:吉竹英典)は、「ピンクリボンデザインアワード」のグランプリ作品を決定しました。「ピンクリボンデザインアワード」は、乳がんの早期発見・早期診断・早期治療を啓発する「ピンクリボン活動」でコックスが使用するシンボルマークのデザインを、今回初めて一般公募したものです。
「ピンクリボンデザインアワード」グランプリ作品決定!!
「女性がいつまでも美しく輝く」というデザインテーマで、7月 15日(金)から8月7日(日)までに募集した作品の中から、厳正な審査のうえ、東京都・40代男性の応募作品がグランプリに選ばれました。
このマークを、2016年10月1日から予定しているコックスの「ピンクリボン活動」にて、活動訴求のためのシンボルマークとして ポスター・チラシ・WEBや支援商品の下げ札などで使用します。
グランプリ作品
10月1日より「ピンクリボンキャンペーン」実施!今年は全ブランドに取組み拡大!
コックスでは、2014年度より、「ピンクリボン活動」に取り組んでいます。早期に発見すれば治癒率の 高い病気でもある乳がん。その正しい知識と早期の発見・診断・治療への理解を深めるべく、毎年10月の「ピンクリボン月間」に「ピンクリボンキャンペーン」と題して支援商品を発売し、販売額の 一部を公益財団法人日本対がん協会に寄附しています。
これまでは1ブランドのみの参加でしたが、本年より主要3ブランド「ikka」「LBC」「VENCE EXCHANGE」のすべてから支援商品を発売し、活動を拡大します。
「ピンクリボンデザインアワード」でグランプリとなったデザインの下げ札を支援商品に取り付け、コックスの取り組みや乳がんの早期発見の大切さをお客さまにお伝えします。
コックスはこれからも、ファッションを通じ、乳がんの啓発・支援をする「ピンクリボン活動」に取り 組んでまいります。
以上
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