「300社以上に導入し業績アップ、離職率ダウンさせた【ほめ育】とは」と題してメディテイメント(株) 杉浦氏/(一財)ほめ育財団 原氏によるセミナーをSSKセミナールームにて開催!!
新社会システム総合研究所(東京都港区 代表取締役 小田中久敏 以下SSK)は、2020年 5月23日(土)にSSKセミナールーム(東京都港区)にて下記セミナーを開催します。
病院組織再生コンサルタントと「ほめ育」コンサルタントがタッグ組んで
医療機関、施設で「人材力」と「業績」を同時に向上させる秘訣を伝授
「テレ朝報道ステーション、NHK、池上彰氏特番に登場」
300社以上に導入し業績アップ、離職率ダウンさせた【ほめ育】とは
~基準無き"ほめ"は、無法地帯を起こす~
医療機関、施設で「人材力」と「業績」を同時に向上させる秘訣を伝授
「テレ朝報道ステーション、NHK、池上彰氏特番に登場」
300社以上に導入し業績アップ、離職率ダウンさせた【ほめ育】とは
~基準無き"ほめ"は、無法地帯を起こす~
【セミナー詳細】
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_20196.html
【開催日時】
2020年 5月23日(土) 午後1時~午後5時
【会場】
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
【講師】
メディテイメント株式会社 代表取締役
杉浦 鉄平 氏
一般財団法人 ほめ育財団 代表理事
原 邦雄 氏
【重点講義内容】
Ⅰ. 3つの視点で人の成長と病院、施設の成功を同時に導くチームビルディング
いつも病院や施設で相談を受けるのは「人間関係」。この人間関係の問題は突き詰めると「正しさ」の押し付け合いです。まるで自分が「正しい」ことを証明するために仕事しているようにさえ思えます。しかし、このように思っている限り永遠に問題は解決しません。 なぜなら、自分も相手も「正しい」と思っているからです。人と組織の問題解決はルービックキューブの解き方ににています。一面だけを順番に揃えるやり方ではいつまでたっても完成しません。ルービックキューブは6面ですが、人が見ることができるのは3面だけ。必ず、見えない面が存在します。本セミナーでは複雑に絡んだ組織の問題へのアプローチについて解説します。
1.Googleも認めた組織が生産性を上げる唯一の方法とは?
2.職員は「YES」と言っても行動しない3つの理由
3.組織の複雑な問題をルービックキューブ理論によって解き明かす
4.このプロセスを辿れば必ずV字回復する「チームの成長法則」
Ⅱ. 300社以上に導入し業績アップ、離職率ダウンさせた【ほめ育】とは
まず、はじめにお伝えすることは、ほめる基準が大切だという事です。最近"ほめる"ブームですが、ほめる≠ほめ育 つまり、"ほめる"と"ほめ育"は似て非なるもの。基準無き"ほめ"は、無法地帯を起こし、絶対にダメ!なのです。またこの時期だからこそ、従業員との信頼関係を良くし、育成&評価を改訂するタイミングです。院内の独特の人間関係により、経営が悪化している病院も少なくありません。お互いが連携を取り、より良い職場環境を作る行動を、皆が自主的に行動すれば、ストレスが無くなり、離職はもとより業績も飛躍的に向上するのです。しかし、現場は「忙しい」「時間が無い」「莫大な作業量」で、学ぶ時間も無い。こんな状況では、職場環境や人間関係は、良くなりません。ほめ育は、現在企業や組織300社に導入され、結果に結び付けてきました。育成だけでなく評価と連動する"仕組み"により、過去最高業績を出している企業が続出している状況。「日々の管理」から「看護サービスの提供」に至るまで、医療従事者は毎日が「総現場状態」。問題はわかっているのに最初の一歩が踏み出せない「多忙型先送り症候群」。そんな症状に陥ってしまって、課題が山積な職場に"ほめ育"という新しい風で心機一転、働き甲斐がある職場に変換するノウハウを事例と共にお伝えします。
◆ ほめ育とは?なぜ、日本だけでなく世界16か国、300社に導入されているのか?
◆ 病院、介護施設での導入事例
◆ 明日から職場で実践するためのほめ育ワーク(ほめシート、ほめ朝礼、ほめ育日報など)
1.ほめ育とは?なぜ、世界16か国、300社に広がっているのか?
(1)業績向上に繋がる人材育成の秘密とは?
(2)生産性向上、離職率ダウン、人間関係良好に直結するノウハウ大公開
(3)本日得たい事を共有
2.「人間関係は、まず自分との関係が一番大切」
(1)自己肯定感、プラスの焦点、プラス言葉(プラス言葉表活用)、感情のコントロール
(2)自分の良い所を書き出すワーク、成長グラフを記入
3.300社への教育プログラム導入で、突き付けられた"現場が動かない真実"
(1)現場が動かない3つの理由を軽視し過ぎた経営陣の怠慢。
(2)マネジメント力(知識と技術)の無さが引き出す、チームのモチベーションダウン
4.事例紹介
(1)熊本、岡山、東京などの医療&介護法人へのほめ育事例
(2)ほめ育導入の、現場の声登場
(3)ほめ育が機能しなかった事例、導入の注意点
5.問題の本質を見極め「育成のコンセプトと基準」を作る必要がある
(1)課題整理(人材育成、採用、離職、人間関係など)
(2)課題解決の為の、育成コンセプト作り
(3)ほめる基準の作り方
6.まとめ講座
(1)質疑応答
(2)明日から実践するモチベーション
(3)自燃人になろう
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、
創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する
情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_20196.html
【開催日時】
2020年 5月23日(土) 午後1時~午後5時
【会場】
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
【講師】
メディテイメント株式会社 代表取締役
杉浦 鉄平 氏
一般財団法人 ほめ育財団 代表理事
原 邦雄 氏
【重点講義内容】
Ⅰ. 3つの視点で人の成長と病院、施設の成功を同時に導くチームビルディング
いつも病院や施設で相談を受けるのは「人間関係」。この人間関係の問題は突き詰めると「正しさ」の押し付け合いです。まるで自分が「正しい」ことを証明するために仕事しているようにさえ思えます。しかし、このように思っている限り永遠に問題は解決しません。 なぜなら、自分も相手も「正しい」と思っているからです。人と組織の問題解決はルービックキューブの解き方ににています。一面だけを順番に揃えるやり方ではいつまでたっても完成しません。ルービックキューブは6面ですが、人が見ることができるのは3面だけ。必ず、見えない面が存在します。本セミナーでは複雑に絡んだ組織の問題へのアプローチについて解説します。
1.Googleも認めた組織が生産性を上げる唯一の方法とは?
2.職員は「YES」と言っても行動しない3つの理由
3.組織の複雑な問題をルービックキューブ理論によって解き明かす
4.このプロセスを辿れば必ずV字回復する「チームの成長法則」
Ⅱ. 300社以上に導入し業績アップ、離職率ダウンさせた【ほめ育】とは
まず、はじめにお伝えすることは、ほめる基準が大切だという事です。最近"ほめる"ブームですが、ほめる≠ほめ育 つまり、"ほめる"と"ほめ育"は似て非なるもの。基準無き"ほめ"は、無法地帯を起こし、絶対にダメ!なのです。またこの時期だからこそ、従業員との信頼関係を良くし、育成&評価を改訂するタイミングです。院内の独特の人間関係により、経営が悪化している病院も少なくありません。お互いが連携を取り、より良い職場環境を作る行動を、皆が自主的に行動すれば、ストレスが無くなり、離職はもとより業績も飛躍的に向上するのです。しかし、現場は「忙しい」「時間が無い」「莫大な作業量」で、学ぶ時間も無い。こんな状況では、職場環境や人間関係は、良くなりません。ほめ育は、現在企業や組織300社に導入され、結果に結び付けてきました。育成だけでなく評価と連動する"仕組み"により、過去最高業績を出している企業が続出している状況。「日々の管理」から「看護サービスの提供」に至るまで、医療従事者は毎日が「総現場状態」。問題はわかっているのに最初の一歩が踏み出せない「多忙型先送り症候群」。そんな症状に陥ってしまって、課題が山積な職場に"ほめ育"という新しい風で心機一転、働き甲斐がある職場に変換するノウハウを事例と共にお伝えします。
◆ ほめ育とは?なぜ、日本だけでなく世界16か国、300社に導入されているのか?
◆ 病院、介護施設での導入事例
◆ 明日から職場で実践するためのほめ育ワーク(ほめシート、ほめ朝礼、ほめ育日報など)
1.ほめ育とは?なぜ、世界16か国、300社に広がっているのか?
(1)業績向上に繋がる人材育成の秘密とは?
(2)生産性向上、離職率ダウン、人間関係良好に直結するノウハウ大公開
(3)本日得たい事を共有
2.「人間関係は、まず自分との関係が一番大切」
(1)自己肯定感、プラスの焦点、プラス言葉(プラス言葉表活用)、感情のコントロール
(2)自分の良い所を書き出すワーク、成長グラフを記入
3.300社への教育プログラム導入で、突き付けられた"現場が動かない真実"
(1)現場が動かない3つの理由を軽視し過ぎた経営陣の怠慢。
(2)マネジメント力(知識と技術)の無さが引き出す、チームのモチベーションダウン
4.事例紹介
(1)熊本、岡山、東京などの医療&介護法人へのほめ育事例
(2)ほめ育導入の、現場の声登場
(3)ほめ育が機能しなかった事例、導入の注意点
5.問題の本質を見極め「育成のコンセプトと基準」を作る必要がある
(1)課題整理(人材育成、採用、離職、人間関係など)
(2)課題解決の為の、育成コンセプト作り
(3)ほめる基準の作り方
6.まとめ講座
(1)質疑応答
(2)明日から実践するモチベーション
(3)自燃人になろう
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、
創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する
情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。
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