エンジェルラウンドに特化した第1号ファンド「エンジェルラウンド1号投資事業有限責任組合」を運営するエンジェルラウンド株式会社のコミュニティパートナーに就任

ソリッドベンチャー（創業期から堅実な売上・ビジネスモデルを有しているベンチャー）向けhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000126206.html

2023年11月9日(木)、株式会社メディアインキュベートは、代表取締役社長の浜崎正己が、大越匠氏が経営するエンジェルラウンド株式会社のコミュニティパートナーに就任したことを発表いたします。

浜崎正己は、メディア支援実績50以上に及ぶ経験を有し、ピッチイベントや数多くのカンファレンスの開催を支援するとともに、複数のコミュニティ構築にも尽力してきました。

これらの活動を通じて、メディアインキュベートは業界の先駆者としての地位を確立し、メディア業界におけるイノベーションと成長を促進してきました。

この度の新たな役割では、エンジェルラウンド株式会社のビジョンに深く共感し、ソリッドベンチャーへの投資を通じて、スタートアップ企業の持続可能な成長とイノベーションを促進することを目的としています。

ご興味をお持ちの方は、下記の連絡先までご連絡ください。
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エンジェルラウンド株式会社は、創業期からキャッシュエンジンになる事業を持ちながら新しい事業を模索する「ソリッドベンチャー」に焦点を当て、既存のベンチャーキャピタルファンドとの差別化を図っています。

浜崎正己の参画は、エンジェルラウンド株式会社がスタートアップ市場における構造変化に貢献し、新たな次元の支援を提供するための重要なステップです。

エンジェルラウンドに特化した第1号ファンド「エンジェルラウンド1号投資事業有限責任組合」は、スタートアップ起業家の多様なキャリア形成とEXITの選択肢をIPOだけでなくスモールバイアウトにもフォーカスできるよう「アーリー投資 × 最小限のファンドサイズ」というファンドコンセプトにしています。

浜崎正己は、この新しい役割について「自らも起業し、10数社の経営にも携わってきました。起業家の立場としても、本ファンドのコンセプトに深く共感し、新しいチャレンジがもっと生まれることを願っています。

そして、微力ながら貢献し、我々も大切にしている『光があたっていないものに光を（https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000716.000018590.html）が実現することに邁進していきたいと思います。』」とコメントしています。

株式会社メディアインキュベートとエンジェルラウンド株式会社は、このパートナーシップを通じて、スタートアップ企業が直面する課題を解決し、イノベーションを加速させるための新たなステージへと進むことを期待しています。

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• メディアインキュベートは、B2B（ビジネス・トゥ・ビジネス）の領域で営業支援、広報支援、採用支援、そしてM&A（合併および買収）支援を行ってきました。これらの活動を通じて、企業はイベント開催やコミュニティ構築を実行部隊の組成で支援しています。また、千葉M&A、メディア支援、動画制作事業と連携し、効果的なB2Bマーケティングのサポートを提供しています​。

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【会社概要：本件に関するお問い合わせ先】
会社名 ：株式会社メディアインキュベート
所在地 ：東京都新宿区市谷砂土原町３丁目4-1
設⽴ ：2016年3⽉30⽇（代表の浜崎が⽣まれて1万⽇⽬に設⽴）
代表取締役 ：浜崎 正⼰（https://twitter.com/masaki_hamasaki）
メール ：[e-mail]
事業内容 ：投資 / 事業開発 / アクセラレーター：https://media-innovation.jp/2023/01/05/2023-outlook-mediaincubate/
URL ：http://media-incubate.com/