追手門学院大学の教育DX戦略とは? 担当者が語る現在地と今後の取り組み ~「LMSの高度化」「LTIによる連携事例」など~《トークセッション9/14(水)開催》

株式会社デジタル・ナレッジ

導入実績2000超を誇るeラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:はが弘明)は、9月14日(水)、特別トークセッション『追手門学院大学の教育DX戦略~学修者本位の教育を支える次世代学習環境の構築に向けて~』(https://www.digital-knowledge.co.jp/online-conference/#part-second)を開催致します。

 

 

 

本セッションでは、追手門学院大学 MATCH推進センター長の宮宇地 俊岳先生をお招きし、
「追手門学院大学の教育DX戦略」
「各種学習データを参照・分析できる次世代学習環境作り」をテーマにお話を伺います。
オンライン参加は200名限定、会場参加は20名限定、先着順・定員に達し次第締め切りとなります。
参加料は無料です。


学校における教育のオンライン化やDX推進、LMSの高度化、
LTIを活用した連携事例にご興味のある方はぜひご参加ください。

◆詳細・お申込み
https://www.digital-knowledge.co.jp/online-conference/#part-second
 
  • 事前申し込み特典▼
事前にお申込みいただき、当日アンケートへのご回答で
Amazonギフト券500円分&お役立ち資料をプレゼント!
https://www.digital-knowledge.co.jp/online-conference/#application-privilege

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◆9月14日(水)14:50~15:20
特別トークセッション
 『追手門学院大学の教育DX戦略~学修者本位の教育を支える次世代学習環境の構築に向けて~』

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現在、教育のオンライン対応のためにLMS(学習管理システム)や遠隔授業ツールなど、
複数のツールを併用するケースが増えています。
しかし、
「いくつもツールを立ち上げたりログインしたりするのが煩わしい」
「学習履歴や成績などのデータがあちこちに散らかり参照や管理がしにくい」
「学習履歴の分析ができない」
などの弊害も生じています。

複数のツールを1つのツールのようにシームレスにつなげ、蓄積される各種データを参照・分析できれば、
学習者・教育者の双方にとって、より有用な学習環境を築けるでしょう。

本セッションでは、
『追手門学院大学の教育DX戦略』と
『各種学習データを参照・分析できる次世代学習環境作り』
に焦点を当て、
実際に取り組みを推進されている宮宇地 俊岳先生にお話いただきます。

<主な内容>
・追手門学院大学が進めるDX推進計画とは
・LMSの高度化と次世代学習環境作りの現状
・LTIを活用した連携事例など

<講演者>


追手門学院大学
MATCH推進センター長
経営学部 経営学科 准教授 博士(経済学)
宮宇地 俊岳 氏



 


株式会社デジタル・ナレッジ
西日本支社 西日本ソリューション事業部
eラーニングシニアコーディネータ
桑原 新

プロジェクトへ参画しております弊社担当も同席いたしますので、
ご質問はお気軽にQ&Aにてお送りください。
 
  • 詳細・お申込みはこちら
https://www.digital-knowledge.co.jp/online-conference/#part-second


▼ほかにも“学習者主体の次世代学習環境”をテーマにした講演を2つ開催いたします。

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◆9月14日(水)15:20~15:40
特別講演『システム・アプリケーションの相互運用を支える国際技術標準の最新動向』
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本セッションでは、日本の教育DXを飛躍的に発展させる「グローバル技術標準」の最新動向を
ご紹介いたします。

<主な内容>
・国際技術標準の最新動向とその重要性
・LTI/QTI
・デジタルバッジ

<講演者>


IMS Japan デジタルバッジ関連標準
国内導入検討部会 副主査
デジタル・ナレッジ教育研究所 シニア・フェロー
秦 隆博





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◆9月14日(水)15:40~16:10
特別講演『主体的な学びを支援!学習者の個性に合わせたフォローシステム構築の共同研究』
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デジタル・ナレッジでは、教育工学がご専門の東京学芸大学ICTセンター 森本康彦教授と
主体的な学びの支援についての共同研究を行っております。
本セッションでは先行研究をご紹介しながら、本研究の目指すビジョンについて対談いたします。

<主な内容>
・主体的な学びとは
・本共同研究の狙い~学習者に合わせた学習支援~
・学習者への高度なメンター機能をいかにLMSで自動化するか

<講演者>


株式会社デジタル・ナレッジ
代表取締役COO
吉田 自由児




 


株式会社デジタル・ナレッジ
プラットフォーム事業部 パッケージチーム エンジニア
枝窪 悠






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以上の内容は、デジタル・ナレッジが総力を挙げて開催するカンファレンスの第2部の講演です。
カンファレンスではコネクテッド教育と教育DXをテーマに3部制で全10講演をお届け致します。

※なお、記載の開始時間は多少前後する場合がありますので予めご了承ください。
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  • 各講演の詳細とお申込みはこちら▼
https://www.digital-knowledge.co.jp/online-conference/


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近日開催セミナーのご案内
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デジタル・ナレッジでは、無料セミナーを随時開催しております
https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/category/event/

\coming soon/ 9/8(木)ハイブリッド開催
「eラーニング導入のはじめかたセミナー」

・eラーニングって何ができるの?
・導入のためのステップは?
・コースや教材はどう準備すべき?
・どんな運用体制が必要?
・最新の事例を知りたい
そんな皆様に向けた入門セミナーです。

▼詳細・お申込み
https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/28190/

※お申込みは、本日9/6(火)いっぱいとなっております

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
 
  • 株式会社デジタル・ナレッジについて
教育に関する夢と想いを共有しながら、私たちが“学びの架け橋“となり、学習環境を創造します。

デジタル・ナレッジの使命は、教育機関や研修部門にある「知識(ナレッジ)」を
より効率的・効果的に流通させて受講者に届けること、そしてより良い知識社会の実現に貢献することです。
これが日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダーである私たちの責任と考えています。
私たちは教育機関様・研修部門様と同じ視点に立ちながら、ITを活用したより良い教育を実現いたします。

■会社概要
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役社長 はが 弘明/代表取締役COO 吉田 自由児
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
TEL:03-5846-2131(代表)
050-3628-9240(導入ご相談窓口)

【セミナーに関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:越田
TEL:03-5846-2131(代表)
E-mail:infoadmin@d-k.jp

【取材に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:広報 安田
TEL:03-5846-2131(代表)
E-mail:infoadmin@d-k.jp

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会社概要

株式会社デジタル・ナレッジ

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URL
http://www.digital-knowledge.co.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都台東区上野5-3-4 eラーニング・ラボ 秋葉原
電話番号
03-5846-2131
代表者名
はが弘明
上場
未上場
資本金
4045万円
設立
1995年12月