第4回「パンのフェス2018春 in 横浜赤レンガ」初の3日連続快晴で大盛況！

日本最大級のパンの祭典　～2018年3月2日（金）・3日（土）・4日（日）　＠横浜赤レンガ倉庫前イベント広場～

ぴあ株式会社

2018年3月5日 20時02分

3月2日（金）・3日（土）・4日（日）の3日間、横浜赤レンガ倉庫前イベント広場にて、4回目となる日本最大級のパンの祭典「パンのフェス2018春 in 横浜赤レンガ」(http://pannofes.jp/)が開催されました。

『パンのフェス2018春 in 横浜赤レンガ』(c)パンのフェス

4回目にして初の3日間連続晴天続き！ 3日間とも多くの方にご来場いただき、会場内は終始多くの人で溢れかえっていました。

『パンのフェス2018春 in 横浜赤レンガ』(c)パンのフェス

今回は、フェス限定店舗の『「Spice Mayonnaise and ウチキパン」 by ウチキパン✕山下マヌー』、「第3回・第4回日本全国ご当地パン祭り」で二年連続優勝した「Café & Bakery グルッペ、「金谷ホテルベーカリー」や「HAPPO-EN BLUE TREE」などのホテル系ブレッドなど16店舗が初参加。国産素材、全粒粉、米粉などを使用した健康志向のパン屋さんも増えてきました。

『パンのフェス2018春 in 横浜赤レンガ』(c)パンのフェス

さらに“春を感じるパン”や“その店ならでは！のオリジナルパン”テーマにした「パンのフェス」限定パン合わせて13種類が販売されました。

『パンのフェス2018春 in 横浜赤レンガ』(c)パンのフェス

“自分のためのパンを探してもらう”ことをテーマにしているため、会場には多種多様のパンがズラリ。朝早くから並び多数のパンを買い込む人、お目当てのパン屋さんにダッシュする人、1店1店パン屋さんをじっくり調べる人など、来場者はそれぞれの楽しみ方を堪能しているようでした。

4回目ということもあり、パン屋さんたちも回を重ねるごとに創意工夫が盛りだくさん。看板や試食、店の飾り付けなど、来場者に足を運んでもらうためのアイデアが光ります。

『パンのフェス2018春 in 横浜赤レンガ』(c)パンのフェス

SNS上でも来場者がたくさんツイート。たくさんの“戦利品”を前にワクワクする様子や、海を見ながらパンを食べる喜びなど、思い思いのパンにぱつわる投稿を残していただきました。

『パンのフェス2018春 in 横浜赤レンガ』(c)パンのフェス

パンを通じて売る人と買う人の笑顔が絶えない「パンのフェス」。今回も多くの方々の御協力のおかげで、大盛況で幕を閉じました。3日間に訪れた来場者数は13万人。3日間で並んだパンの種類は1100種類、数は実に21万個にも及びます。次回開催は決定次第、オフィシャルサイトに掲載。ぜひお楽しみに！　http://pannofes.jp/

『パンのフェス2018春 in 横浜赤レンガ』(c)パンのフェス