ビジネスパーソンの新定番書『コンサル一年目が学ぶこと』シリーズ18万部突破!
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)刊行の『コンサル一年目が学ぶこと』と『図解 コンサル一年目が学ぶこと』(ともに大石哲之・著)を増刷し、シリーズ18万部を突破しました。
- ビジネスパーソンの新定番ベストセラー、シリーズ18万部突破
2014年に発売され、12万部を突破しているベストセラー『コンサル一年目が学ぶこと』は、一流のコンサルタント会社を経て独立し様々な業界で活躍している方々に取材した結果見えてきた、コンサルタント時代で学んだ中で今でも実践している、外せない「ビジネス基礎」スキルを30紹介しています。
このたび、この『コンサル一年目が学ぶこと』と、こちらの図解版『図解 コンサル一年目が学ぶこと』を増刷し、シリーズ18万部を突破しました。
これに伴い、新しい帯での出荷を開始いたします。
- 『コンサル一年目が学ぶこと』シリーズについて
新人、先輩、ベテランまで…すべての世代が抑えておきたい、ビジネスパーソンの新定番!
ビジネス・コンサルタントは入社1年目から徹底的にビジネスの基礎を叩き込まれます。そして、コンサルタントを経て様々な業界で活躍している人も多くいます。
『コンサル一年目が学ぶこと』では一流のコンサルタント会社を経て独立し様々な業界で活躍している方々に取材し、コンサルタント時代に学んだ中で今でも実践している外せないスキルを紹介していきます。
厳選した30のスキルは、百戦錬磨のコンサル出身者が一過性ではなく15年、20年実践し続けている普遍的な仕事術です。
コンサルタントに限らず、様々な業界の社会人1年目からベテランの皆さんまで、必ずお役に立てる1冊です。
そして本書をもとに、一生役立つ普遍的な50のスキルを、社会人一年目の基礎から理解できるように図解でまとめた書籍が、『図解 コンサル一年目が学ぶこと』です。図解でより分かりやすく体系的に学びたい方は、図解版をおすすめします。
【著者情報】
大石哲之(おおいし・てつゆき)
1975年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に勤務。戦略部門のコンサルタントとして、事業戦略の立案、M&A、業務改革プロジェクトなどに従事。その後、インターネットスタートアップ、コンサルティング、エグゼクティブサーチファームの創業・パートナーなどを経て、現在は海外に拠点を移し、投資家としてプライベートな活動を行っている。 著書に『コンサル一年目が学ぶこと』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『3分でわかるロジカル・シンキングの基本』『3分でわかる問題解決の基本』(日本実業出版社)、『過去問で鍛える地頭力』(東洋経済新報社)、『コンサルタントの読書術』(tyk publishing)など20冊以上。
【書籍情報】
タイトル:『コンサル一年目が学ぶこと』
発売日:2014年7月30日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:四六判/281ページ
ISBN:978-4-7993-1532-3
定価:1650円(税込)
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楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/12862174/
タイトル:『図解 コンサル一年目が学ぶこと』
発売日:2021年7月16日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:四六判/224ページ
ISBN:978-4-7993-2766-1
定価:1540円(税込)
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