温泉道場と埼玉武蔵ヒートベアーズ、埼玉県公園緑地協会が「連携・協働事業に関する包括連携協定」を締結しました
観光やスポーツなどを通して、それぞれの持つ強みを活かし地域を盛り上げます。
2024年2月27日、埼玉県公園緑地協会にて調印式を実施しました。
(写真は左から、株式会社温泉道場 代表取締役 山﨑寿樹、埼玉県公園緑地協会 理事長 安藤宏氏、株式会社埼玉武蔵ヒートベアース 代表取締役 角晃多)
◎包括連携協定の概要
この協定は、観光やスポーツなどを通して、3者それぞれの持つ強みを活かし連携・協働することにより、公園の魅力を伝え、にぎわいを創出することで、魅力ある公園づくりと利用者の拡大および、県民、地域への寄与と連携・協働の推進を目的としています。
◎包括連携協定の背景
これまでにも、温泉道場が運営する日帰り温泉「昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉」と「こども動物自然公園」での共同イベントの実施などの実績があります。今回、埼玉武蔵ヒートベアーズも交えた協定締結により、投げ方教室や野球教室の実施といったスポーツ分野での新たな価値提供ができると考えております。より多くの県民の皆様に公園を楽しんでいただき、地域全体の活性化にも貢献してまいります。
■公益財団法人 埼玉県公園緑地協会
設立:1971年4月24日
所在地:埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4-130
代表者:理事長 安藤宏
事業内容:埼玉県内の公園その他の公共施設の管理運営に関する事業等
https://www.parks.or.jp/association/
■株式会社埼玉武蔵ヒートベアーズ
設立:2019年12月18日
所在地:埼玉県熊谷市久保島939
代表者:代表取締役 山﨑寿樹、代表取締役 角晃多
事業内容:BCリーグ公式戦の開催、スポーツによる地域活性等
■株式会社温泉道場
設立:2011年3月9日
所在地:埼玉県比企郡ときがわ町玉川3700
代表者:代表取締役社長 山﨑寿樹
事業内容:温浴施設・宿泊施設の運営、事業再生支援等
埼玉県を中心に「おふろcafe(R)」ブランドをはじめとする温浴施設や、リゾート施設の運営やコンサルティング、地域事業投資再生支援を行う。「おふろから文化を発信する/地域を沸かす」の企業理念の下、業界での新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。
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