落語家・瀧川鯉斗が共感する「ペッレ モルビダ」のゴルフコレクション
探究心旺盛な、男たちへ
「厳選したテキスタイル」「良質なプロダクト」「洗練されたデザイン」それぞれを兼ね備えたゴルフアイテムはフェアウェイ上で”華麗な美”を演出してくれます。
https://www.pellemorbida.com/
日本の古典芸能である落語を探求し続ける瀧川鯉斗さん。彼は伝統の技術を受け継ぐひとりの職人と言える。
だからこそ、日本の職人技術を駆使したペッレ モルビダのゴルフコレクションに共感する部分があるのだと思う。もの作りに対するこだわりと信念。そして常に「何がベストか」を求め続ける探求心が、両者の共通点である。もちろんゴルフそのものも深遠なるスポーツであり、探求心旺盛な男たちを虜にする極上の遊びであることは言うまでもない。
上質かつ軽量、洗練をきわめたスタンドタイプ
美しく上品なトープ色が目を引く、PVC素材のキャディバッグ。レザーに比べて軽量で手入れがしやすいという点も、アクティブ派のゴルファーには打ってつけの素材だと思う。コンパクトなスタンド式ながら、一般的な14本のクラブをきっちり収納できる頼もしい相棒だ。キャディバッグ W23×H87×D33㎝¥59,400、ヘッドカバー右から¥6,930、¥6,270、¥6,600/ペッレ モルビダ
コンパクトなポーチで機能的に小物を収納
ボールやティー、マーカー、フォークに距離計……。ゴルフの細々とした道具はスタイリッシュに収納したいもの。ならばこの「サードバッグ」と名付けられたポーチをぜひ。使い勝手抜群の2室に分かれた収納を持ち、道具はもちろん財布やスマホまでスマートな持ち運びを約束してくれる。素材は最高級の国産シュリンクレザーだ。W15×H26×D8㎝ ¥29,700/ペッレ モルビダ
〝今のサイズ感〟が魅力のカートトート
ラウンド用のカートバッグを新調しようと考えているなら、このトープ色の「カートトート」がおすすめだ。昨今トレンドのミニマルなサイズ感が最大の魅力。そして丸みを帯びた立体的な造形は、ペッレ モルビダのバッグに備わる本来の持ち味なのである。既存のカートバッグとは一線を画す仕上がりだ。W34×H21×D12㎝ ¥19,800/ペッレ モルビダ
最上級レザーのボストンバッグで颯
一泊程度の着替えや荷物を入れるのにぴったりのボストンバッグ。素材は40日もの時間をかけて作られた国産シュリンクレザー。その上質さが、ゴルフの行き帰りのジャケットスタイルにさらなるエレガンスを添えてくれる。黒のキャディバッグはスタンドタイプで、トープ色と色違い。キャディバッグ W23×H87×D33㎝ ¥59,400、ボストンバッグ W48×H41×D18㎝ ¥89,100/ともにペッレ モルビダ
Profileたきがわこいと●落語芸術協会所属。1984年生まれ名古屋出身。元暴走族の総長という異色の経歴をもつ。2002年に上京。新宿の飲食店でアルバイトをしている時、師匠・瀧川鯉昇の独演会を観たことをきっかけに弟子入り。’05年に前座、’09年に二ツ目に昇進し、’19年5月、真打に昇格。寄席や独演会の本業以外に、人気テレビ番組や雑誌のファッションモデルとしても活躍し、気鋭の噺家として自ら広告塔となって落語の普及に貢献する。
問ペッレ モルビダ 銀座本店 ☎︎03-5524-2808
https://www.pellemorbida.com/
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