新垣結衣さん出演『アサヒ生ビール』(通称マルエフ)新TVCM「年末もおつかれ生です」篇を12月11日から放映開始~缶350mlを再発売後に当初販売目標の150万箱※を突破~
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、“マルエフ”の愛称で親しまれる『アサヒ生ビール』の新TVCM「年末もおつかれ生です」篇を12月11日から全国で放映を開始します。今回のTVCMには引き続き俳優の新垣結衣さんが出演します。
今回のTVCMは、新垣さんが屋上から街を眺めながら2021年を振り返るシーンから始まります。ベンチに座り手に取ったビールを見ながら、居酒屋のカウンターでビールを飲んでいるシーンなどを思い出す様子を描いています。新垣さんがカメラ目線で「日本のみなさん、おつかれ生です」と語りかける様子やビールを飲んだ後のホッと落ち着いた表情を通じて“ぬくもりのある世界観”を演出し、認知拡大と飲用喚起を図ります。
※1箱は大瓶633ml×20本で換算。
参考:撮影エピソード
今回は2回目のCM撮影ということもあり、ベンチに座ってビールを注ぐシーンでは慣れた様子で、1発で丁度良い泡のバランスのビールが注がれ、スタッフからは「上手」「おいしそう」と声が上がりました。ビールを一口飲んで、ホッと一息つく場面では、息を吐く長さにこだわり、監督と試行錯誤しながらモニターで表情や息の吐き方を念入りにチェックしていました。居酒屋の店主と乾杯するシーンでは、2人がアドリブで会話するなど、和気あいあいとした明るい撮影となりました。
今回のTVCMは、新垣さんが屋上から街を眺めながら2021年を振り返るシーンから始まります。ベンチに座り手に取ったビールを見ながら、居酒屋のカウンターでビールを飲んでいるシーンなどを思い出す様子を描いています。新垣さんがカメラ目線で「日本のみなさん、おつかれ生です」と語りかける様子やビールを飲んだ後のホッと落ち着いた表情を通じて“ぬくもりのある世界観”を演出し、認知拡大と飲用喚起を図ります。
『アサヒ生ビール』は “コクがあってキレがある。さらにまろやかなうまみのある”味わいが特長のビールです。1986年(昭和61年)に発売し、翌年の「スーパードライ」のヒットの足掛かりとなりました。その後、当時の生産体制を「スーパードライ」に集中するために、1993年に缶と瓶は終売となったものの、その味わいは飲食店から愛され続け、樽生のみ継続して販売してきました。ご好評をいただいている中味は発売当時そのままに、パッケージを大きく変えて9月から全国で発売しましたが、想定を上回るご注文に対し商品供給が追い付かず、一時休売とさせていただきました。11月24日から缶350mlを再発売し、年内の販売目標である150万箱※を突破しました。
※1箱は大瓶633ml×20本で換算。
参考:撮影エピソード
今回は2回目のCM撮影ということもあり、ベンチに座ってビールを注ぐシーンでは慣れた様子で、1発で丁度良い泡のバランスのビールが注がれ、スタッフからは「上手」「おいしそう」と声が上がりました。ビールを一口飲んで、ホッと一息つく場面では、息を吐く長さにこだわり、監督と試行錯誤しながらモニターで表情や息の吐き方を念入りにチェックしていました。居酒屋の店主と乾杯するシーンでは、2人がアドリブで会話するなど、和気あいあいとした明るい撮影となりました。
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