【steady. 働く大人女子 1000人大調査】働く女子のセール事情!予算より2倍以上使っていた!?
予算は 約1万6千円 でも実際 約3万5千円 使ってた!
ファッション雑誌販売部数トップシェア(※)の株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)が発行する『steady.(ステディ.)』2月号(2019年1月7日発売)では、働くアラサー女性1000人に「セール」に関する調査を実施しました。
『steady.』は30歳前後の働く女性をターゲットに、通勤服、仕事、恋愛といった働く女子の今知りたい情報を徹底調査し、お悩みを解決するマーケティング雑誌です。中でも“読者1000人大調査”企画が大好評を得ています。
今回の「セール」に関する調査によると、“セールに行く”“セールに行くことが多い”と答えた人は73%。普段よく利用するショップがセールをしていたら見に行く、という声があがりました。
セールに実際に行って“購入する”“購入することが多い”と回答した人は81%で、セールに行くからには、何かしら購入したいという心理が働くようです。
セールに持っていく金額は、“だいたい16,500円”とのことでしたが、実際セールで使う金額は、“だいたい35,833円”とのこと。現金でなくカードで購入したほうがポイントが付いてお得、という声もありますが、当初の予算よりも高くなり、普段の買い物よりも財布の紐が緩みがちになる傾向があるよう。普段は、節約などお金のやりくりに対して意識の高い『steady.』読者ですが、セールでは、「少し高くても長く使えるアイテム」などを狙い、通販サイトのセールも利用するなど上手に買い物を楽しんでいるようです。
特集内では、「セールでよく行くショップ」や人気ブランドの口コミセール情報なども紹介しています。
宝島社は、企業理念「人と社会を楽しく元気に」のもと、今後もより多くの方に喜んでいただけるコンテンツを企画開発・提供してまいります。
■最新号
『steady.』2月号
2019年1月7日発売
特別定価940円(税込)
【特別付録】
AG バイ アクアガール
Happyおでかけセット
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