福岡ソフトバンクホークスとチームスポンサー契約継続決定
2020年シーズンから4シーズン連続
大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、福岡ソフトバンクホークス株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役社長CEO:後藤芳光、以下「ソフトバンクホークス」)と、2023年シーズンのチームスポンサー契約(継続)を締結しました。
当社は、2020年よりソフトバンクホークスのチームスポンサーを務め、今季で4シーズン目となります。
当社は、2020年よりソフトバンクホークスのチームスポンサーを務め、今季で4シーズン目となります。
- チームスポンサー契約(キャップ)概要
【内容】 キャップ右側へのロゴマーク貼り付け
- ソフトバンクホークスと共に日本野球界を盛り上げます
2022年のプロ野球界は、新型コロナウイルスによる入場制限が撤廃され、3年ぶりに通常開催での開幕となりました。藤本博史新監督を迎えたソフトバンクホークスは、シーズン最終戦でリーグ優勝を逃したもののパ・リーグ2位の成績を収め、2年ぶりとなるクライマックスシリーズ出場も果たし、最後の最後まで諦めずに熱い闘いを繰り広げてくれました。
当社は、2023年シーズンも引き続き本スポンサー契約を通じて、地元福岡をはじめ、全国のファンのみなさまとともにソフトバンクホークスを応援するとともに、日本野球界のさらなる発展と、地域社会の活性化に貢献していきます。
- 福岡ソフトバンクホークス株式会社概要
代表取締役社長:後藤 芳光
設立日 :1969年3月
資本金 :1億円
事業内容 :プロ野球球団の保有、野球競技の運営、野球等スポーツ施設等の経営・管理、
各種メディアを利用した映像・音声・データ等のコンテンツ配信サービス、等
WEBサイト :https://www.softbankhawks.co.jp/
【大東建託ニュースメディア”KENTAKU PRESS”】
https://www.kentaku.co.jp/kp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像