現代では動物園・水族館も〝高齢化社会〟。敬老の日は、〝おとしよりの動物〟について考えてみませんか?
動物園・水族館の飼育係さんが語る、国内最高齢動物たちの歩んできた人生、そして現在。 感動ノンフィクション『動物のおじいさん、動物のおばあさん』第2弾!
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は書籍『ライオンのおじいさん、イルカのおばあさん』(定価:本体1,400 円 +税)を9月1日(木)に発売いたします。
本書は、2014年に刊行された『動物のおじいさん、動物のおばあさん』の続編で、小学校中学年以上を対象にした児童書です。前作は、さまざまな推薦図書に選定され、大きな話題を呼びました。
・イルカのナナさん(メス、静岡県・下田海中水族館)
・キリンのリンタさん(オス、兵庫県・姫路セントラルパーク)
・ラッコのラスカさん(メス、石川県・のとじま水族館)
・ウォンバットのワインさん(オス、大阪府・五月山動物園)
・チンパンジーのジョニーさん(オス、兵庫県・王子動物園)
・アザラシのトラさん(メス、北海道・おたる水族館)
・ライオンのレオさん(オス、大阪府・天王寺動物園)
日本全国には、それぞれの動物園・水族館の歴史を刻んできた、多くのおとしよりの動物がいます。本書では、その中から7頭の国内最高齢動物を紹介しています。
人間に人生があるように、動物にも人生があるんです。動物たちは、どこで生まれ、どんな出来事を乗り越えてきたのでしょう? 本人にかわり、毎日世話をしている飼育係さんに語ってもらいました。
本書は、おとしよりの動物を扱っているからと言って、決して辛い話や悲しい話ではありません。
○イルカ…頭が上がりません
○キリン…なんかあったら怒られます
○ラッコ…古い友達と会うような感覚です
○ウォンバット…まだまだ元気でいてもらわないと!
○チンパンジー…いるのが当たり前の存在です
○アザラシ…ああいうふうになりたいですね
○ライオン…仕事仲間でもあるし、家族っぽくもあります
これらはすべて、おとしよりの動物に対する飼育係さんの思いです。まるで人間同士の関係みたいでしょう。飼育係さんの担当動物への深い愛情と敬意が感じられる、今までにない「動物と人の読み物」となりました。
動物たちの生きてきた軌跡をまとめた履歴書と、アルバムも掲載しました。子どもたちにはもちろん、大人にも読んでもらいたい本です。
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●シリーズ第1作はこちら
2014年刊行「動物のおじいさん、動物のおばあさん」
学研出版サイト:http://hon.gakken.jp/book/1020398400
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[商品概要]
『ライオンのおじいさん、イルカのおばあさん』
定価:本体1,400 円 +税
発売日:2016年9月1日(木)予定
判型:A5変型/144 ページ
対象読者:小学生中学年以上
電子版:あり(9月リリース予定)
ISBN:978-4-05-204493-9
発行所:株式会社 学研プラス
【本書のご購入はこちら】
・Amazon:http://www.amazon.co.jp/dp/4052044932
・楽天ブックス:http://books.rakuten.co.jp/rb/14323425/
・セブンネット:http://7net.omni7.jp/detail/1106680347
・学研出版サイト:http://hon.gakken.jp/book/1020449300
【学研プラスのニュースはコチラ→http://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/7512】
●【売行き好調!】発売1か月でたちまち増刷!! 胸キュンまんが&物語いっぱいの『心あたたまるどうぶつの話』絶賛発売中❤
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000778.000002535.html
●【センスええこにそだつ本やで〜!】自称「アホな大阪人」とベルギーの世界的有名絵本作家との、世界一まさかの、世界一おもろいコラボ絵本。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000774.000002535.html
●大ブレイク! ゆるかわ漫画『猫ピッチャー』(読売新聞連載中、BSでアニメ放映中)の、そにしけんじ氏が初めて描く児童書『うさぎのぴょんぴょん』!
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000758.000002535.html
●テレビ放映から1年経過した今も異例のロングヒット! 小説『表参道高校合唱部!』好評発売中!
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000743.000002535.html
本書は、2014年に刊行された『動物のおじいさん、動物のおばあさん』の続編で、小学校中学年以上を対象にした児童書です。前作は、さまざまな推薦図書に選定され、大きな話題を呼びました。
- 本書で紹介する、国内最高齢の動物たち
・イルカのナナさん(メス、静岡県・下田海中水族館)
・キリンのリンタさん(オス、兵庫県・姫路セントラルパーク)
・ラッコのラスカさん(メス、石川県・のとじま水族館)
・ウォンバットのワインさん(オス、大阪府・五月山動物園)
・チンパンジーのジョニーさん(オス、兵庫県・王子動物園)
・アザラシのトラさん(メス、北海道・おたる水族館)
・ライオンのレオさん(オス、大阪府・天王寺動物園)
日本全国には、それぞれの動物園・水族館の歴史を刻んできた、多くのおとしよりの動物がいます。本書では、その中から7頭の国内最高齢動物を紹介しています。
人間に人生があるように、動物にも人生があるんです。動物たちは、どこで生まれ、どんな出来事を乗り越えてきたのでしょう? 本人にかわり、毎日世話をしている飼育係さんに語ってもらいました。
- 飼育係さんが語る、担当動物への思い
本書は、おとしよりの動物を扱っているからと言って、決して辛い話や悲しい話ではありません。
○イルカ…頭が上がりません
○キリン…なんかあったら怒られます
○ラッコ…古い友達と会うような感覚です
○ウォンバット…まだまだ元気でいてもらわないと!
○チンパンジー…いるのが当たり前の存在です
○アザラシ…ああいうふうになりたいですね
○ライオン…仕事仲間でもあるし、家族っぽくもあります
これらはすべて、おとしよりの動物に対する飼育係さんの思いです。まるで人間同士の関係みたいでしょう。飼育係さんの担当動物への深い愛情と敬意が感じられる、今までにない「動物と人の読み物」となりました。
動物たちの生きてきた軌跡をまとめた履歴書と、アルバムも掲載しました。子どもたちにはもちろん、大人にも読んでもらいたい本です。
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●シリーズ第1作はこちら
2014年刊行「動物のおじいさん、動物のおばあさん」
学研出版サイト:http://hon.gakken.jp/book/1020398400
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[商品概要]
『ライオンのおじいさん、イルカのおばあさん』
定価:本体1,400 円 +税
発売日:2016年9月1日(木)予定
判型:A5変型/144 ページ
対象読者:小学生中学年以上
電子版:あり(9月リリース予定)
ISBN:978-4-05-204493-9
発行所:株式会社 学研プラス
【本書のご購入はこちら】
・Amazon:http://www.amazon.co.jp/dp/4052044932
・楽天ブックス:http://books.rakuten.co.jp/rb/14323425/
・セブンネット:http://7net.omni7.jp/detail/1106680347
・学研出版サイト:http://hon.gakken.jp/book/1020449300
【学研プラスのニュースはコチラ→http://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/7512】
●【売行き好調!】発売1か月でたちまち増刷!! 胸キュンまんが&物語いっぱいの『心あたたまるどうぶつの話』絶賛発売中❤
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000778.000002535.html
●【センスええこにそだつ本やで〜!】自称「アホな大阪人」とベルギーの世界的有名絵本作家との、世界一まさかの、世界一おもろいコラボ絵本。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000774.000002535.html
●大ブレイク! ゆるかわ漫画『猫ピッチャー』(読売新聞連載中、BSでアニメ放映中)の、そにしけんじ氏が初めて描く児童書『うさぎのぴょんぴょん』!
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000758.000002535.html
●テレビ放映から1年経過した今も異例のロングヒット! 小説『表参道高校合唱部!』好評発売中!
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000743.000002535.html
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