日本の情報通信産業全体を「知能化」する企業知能インフラ、誕生。AIデータ社、「AI Beyond5G(6G)Data Platform」を発表

~ Tokkyo.AI × リーガルテックVDR × AI Beyond5G(6G)on IDXで、日本の情報通信産業をAI Native Enterpriseへ ~

AIデータ株式会社

企業データとAIの利活用カンパニー、AIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木隆仁、以下AIデータ社)は、日本政府が掲げる成長戦略の重点分野である「情報通信(次世代ワイヤレス・光通信 約28.8兆円)」において、情報通信産業向け統合AI知能インフラ 「AI Beyond5G(6G)Data Platform」 の提供を開始いたします。

本プラットフォームは、単なる6G管理システムや生成AIではありません。情報通信産業が持つ以下の知識・データ・資産を統合し、日本の情報通信産業全体をAI Native Enterpriseへ進化させるための、AI文明時代の産業知能インフラです。

6Gが普及する前に、企業が本当に準備すべきものは何か。

それは6Gネットワークそのものではなく、「Beyond5G Ready Data」——次世代通信時代に対応したデータ基盤と知能インフラです。

AIデータ社は、この課題に正面から応えるべく、3つのAI Data Platformをインフラにする「AI Beyond5G(6G)Data Platform」を提案します。

「AI Beyond5G(6G)Data Platform」の具体的なデモを交えた発表は、9月15日、日経ホール&カンファレンスルームで開催される「AIエージェント×AXフォーラム Sep 成長戦略17分野情報通信編~」にて行われます。

▼「AIエージェント×AXフォーラム Sep 成長戦略17分野情報通信編

■ 背景:情報通信産業が直面する「データ問題」という本質的課題

日本政府は情報通信分野に約28.8兆円規模の重点投資を行い、Beyond5G(6G)・光通信・NTN・IOWNを国家成長戦略の最重要分野に位置づけています。しかし、情報通信産業の現場では、技術開発以前に深刻な「データ問題」が立ちはだかっています。

通信キャリア・通信機器・光通信・宇宙通信・研究機関など、量子活用を目指す企業では、以下のようなデータが完全にバラバラに管理されています。

技術情報 / 特許 / 論文 / 国際標準仕様 / 通信ログ / 設計書 / 共同研究契約 / R&D成果 / サプライチェーン情報

6Gネットワークがあっても、データが整理されていなければ活用できない。

これはかつてのAI革命と全く同じ構造です。AI革命において「AI Ready Data」が企業競争力の源泉となったように、通信革命においては 「Beyond5G Ready Data」 こそが、産業化の成否を分ける鍵となります。

さらに、情報通信産業固有の課題として以下が挙げられます。

  • 特許・標準包囲網の脅威:米中EUが6G・Open RAN関連特許を先押さえし、研究力が高いほど特許リスクが増大するという逆説的状況

  • 機密データ管理の脆弱性:国家プロジェクト・共同研究・ライセンス契約・サプライチェーンに関わる機密情報の管理体制が未整備

  • 経営判断のデータ不足:R&D投資・標準化戦略・設備投資判断がリアルデータに基づかない

AI Beyond5G(6G)Data Platformは、これらすべての課題を3つのAI Data Platformで解決します。

■3つのAI Data Platform

【Platform1】Tokkyo.AI(Beyond5G Strategic Intelligence platform)

—どの通信技術・標準に投資すべきかを決めるAI

主な役割

  • 特許横断分析

  • 技術ロードマップ

  • IOWN・光電融合分析

  • Beyond5G・Open RAN分析

  • NTN(衛星・HAPS)分析

  • 国際標準(3GPP・ITU)分析

  • 競合企業・基盤技術比較

  • 将来市場分析・投資判断支援

未来の通信市場を見る“未来を見る目”

【Platform2】リーガルテックVDR (Beyond5G Sovereign Data Platform)

—通信研究資産・企業データを安全に管理する基盤

主な役割

  • 技術文書・設計書管理

  • 契約・標準仕様管理

  • 国家プロジェクト管理

  • 共同研究管理

  • 特許・知財管理

  • 通信ログ・試験データ管理

  • 機密文書管理・アクセス権限制御

  • 監査証跡・データ主権確保

通信研究資産を守る“企業の記憶”

【Platform3】AI孔明 on IDX(Organization Intelligence Platform)

—情報通信研究・運用組織全体を動かすAl

主な役割

  • AI研究参謀・AI PMO

  • AIエージェント・AI CoWork

  • R&D管理・国際共同研究支援

  • 標準化プロジェクト管理

  • KPI分析・ネットワーク運用支援

  • 設備投資最適化

  • 開発ロードマップ策定

  • 全社最適化

情報通信組織を知能化する“企業の頭脳・神経系

■今後の展望

AIデータ社は、AI Data Platformを量子産業・防衛産業向けに展開した後、情報通信をはじめ製造・金融・医療・エネルギーなど、日本政府が掲げる重点17分野の各産業向けに順次展開してまいります。AIファクトリーを通じて、あらゆる産業の企業がAI Native Enterpriseへと進化できる基盤を提供することで、日本産業全体の知能化・競争力強化に貢献してまいります

情報通信分野向けAI基盤「3層構造 Al Beyond5G(6G) Data Platform」の詳細は、9/15開催の「AIエージェント×AXフォーラム 成長戦略17分野~情報通信編~」で詳細が発表されます。

■「AIエージェント×AXフォーラムSep成長戦略17分野情報通信編~」

AIデータ社では、明日9月15日(火)に「成長戦略17分野~情報通信編~」をテーマとした「AIエージェント×AXフォーラム」を開催いたします。

日 時:2026年9月15日(火) 14:00~17:25(受付開始  13:45)   

会 場:日経ホール&カンファレンスルーム(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル6F) 

対 象:

・通信キャリア・通信機器・光通信・宇宙通信・半導体・計測分野の経営幹部・事業責任者

・Beyond 5G/6G・NTN・IOWN・Open RAN関連の研究開発・標準化担当者

・政府成長戦略・経済安全保障・宇宙政策に関わる方

・AIを活用した産業DX・組織知能化に関心のある方

参加費:無料

■AIデータ株式会社について

名称:AIデータ株式会社 設立:2015年4月  

資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)  

代表取締役社長:佐々木隆仁  

所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5  メトロシティ神谷町ビル4F

URL:https://www.aidata.co.jp/

AIデータ社は、データインフラと知財インフラを基盤に、20年以上にわたり企業や個人のデータ資産を守り、活用する事業を展開してきました。1万社以上の企業、100万人以上のお客様から信頼を得ており、データ共有、バックアップ、復旧、移行、消去を包括する「データエコシステム事業」では、BCNアワードで17年連続販売本数1位を獲得しています。データインフラでは、IDXのクラウドデータ管理や復旧サービスを提供するとともに、経済産業大臣賞を受けたフォレンジック調査や証拠開示サービスを通じて、法務分野でも高い評価を得ています。

一方、知財インフラでは、グループ会社の特許検索・出願支援システム『Tokkyo.Ai』や特許売買を可能にするIPマーケットプレイスの構築により、知財管理と収益化を支援。これらを統合し、生成AI『AI孔明』によるデータと知財の融合プラットフォームを展開しています。また、防衛省との連携による若手エンジニア育成にも注力し、データ管理と知財保護を通じて社会基盤の強化に貢献しています。

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会社概要

AIデータ株式会社

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URL
https://www.aidata.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
電話番号
03-6683-0890
代表者名
佐々木 隆仁
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2015年04月