【メディア向けAI活用支援サービス開始「メディアインキュベートキャンバス」も贈呈】メディア支援数50以上、大型カンファレンスのメディア責任者経験、大手メディアとのコラボノウハウ活用。マネタイズ支援強化

コミュニティインサイト(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000809.000018590.html)のノウハウも活用

2023年12月14日(木)、株式会社メディアインキュベートは、メディア業界向けに特化したAI活用支援サービスを開始します。このサービスは、メディア支援の豊富な経験を基に、メディア企業がAI技術を効果的に活用し、ビジネスモデルを強化することを目的としています。オウンドメディアでのAI活用、新事業創造もサポートしています。

■サービス内容
・AI技術の導入支援:AI技術に慣れていない企業向けに、業務フローの整理とAI導入のステップバイステップガイダンスを提供。
・ビジネスモデルと機会の分析:ビジネスモデルを詳細に分析し、AI技術を活用した新たなビジネス機会を特定します。
・クローズドビジネスマッチング:先進的な企業とのアライアンス構築を支援し、新たなコラボレーションの可能性を探ります。
・コラボレーション勉強会:先進的な企業同士の交流を促進するための専門的な勉強会を開催し、AI活用のベストプラクティスを共有。

また、「メディアインキュベートキャンバス」という独自の戦略ツールを提供します。メディア企業が自社のビジネスモデルを総合的に理解し、新たな成長機会を特定できるよう支援します。

  • サービスの強み

メディア支援の豊富な経験: 50以上のメディア支援と60回以上のメディア勉強会から得たノウハウを活用。

コミュニティインサイトの活用: コミュニティインサイトの知見を統合し、コミュニティ主導のアプローチを強化。

大手メディアとの協力: 大手メディアとのコラボレーション経験を生かし、広範なネットワークを活用。

  • サービスの目的

メディアのマネタイズ支援の強化: AI技術を活用してメディアの収益化を促進。

業務プロセスの最適化: AIによるデータ分析を通じて、メディア企業の業務プロセスを効率化。

イノベーションの促進: 新しいテクノロジーを導入し、メディア業界におけるイノベーションを推進。


株式会社メディアインキュベートが提供するメディア向けAI活用支援サービスでは、以下の具体的なステップを踏んでサービスを提供します。

  • 具体的なステップ

課題のヒアリング:クライアント企業の現在直面している課題を詳細にヒアリングします。課題の本質を理解し、AI活用の潜在的な可能性を探ります。

リソースの洗い出し:クライアントが保有するリソース(データ、技術、人材など)を詳細に把握します。AI活用に向けて、現在のリソースを最大限に活かす方法を検討します。

必要なアライアンス先の洗い出し:AI技術の導入や活用において、必要となる外部の専門家や企業とのアライアンスの可能性を探ります。コラボレーションにより、新たな技術やアイデアを取り入れることを検討します。


具体的なアクションプランの策定:ヒアリングとリソースの洗い出しを基に、具体的なアクションプランを策定します。クライアント企業の目標達成に向けて、段階的な実施計画を提案します。

プロジェクトの実行とサポート:計画に基づき、AI導入プロジェクトを実行します。実行中のプロジェクトに対して、継続的なサポートとアドバイスを提供します。

成果の測定と評価:導入されたAI技術の成果を測定し、定量的・定性的に評価します。改善点や新たな機会を特定し、さらなる成長に向けた提案を行います。


このサービスを通じて、メディア企業はAI技術を効果的に活用し、ビジネスモデルの強化、プロセスの最適化、イノベーションの促進を図ることができます。


「メディアインキュベートキャンバス」を利用する際の主要な3つの要素について、ご指摘の通り、次のようなアプローチを取ることが重要です。

  • 1. 自らが持っているリソースの特定

内部リソースの分析: 自社の強み、弱み、既存のスキルセット、知識、経験、物理的・技術的資源などを特定します。

利用可能な資産の評価: 既存の顧客ベース、ブランド価値、パートナーシップ、ネットワークなどを分析します。

  • 2. 必ず達成したい目標数字の設定

目標の明確化: 収益目標、市場シェア、顧客獲得数、ブランド認知度などの具体的な目標を設定します。

KPIの定義: 目標達成のための主要業績評価指標(KPI)を決定し、それに基づいたモニタリングプランを作成します。

  • 3. ゴールに達するために足りないリソースの識別

ギャップ分析: 現在のリソースと目標達成に必要なリソースとの間のギャップを特定します。

必要なリソースの特定: 追加の投資、新たなスキルや人材、技術、パートナーシップなど、目標達成に必要なリソースを識別します。

  • 羅針盤としての役割

戦略的方向性の提供: キャンバスは、目標達成のための戦略的な道筋を示す羅針盤の役割を果たします。

意思決定のサポート: ビジネスの意思決定過程において、どのような資源を優先し、どのような戦略を取るべきかの指針を提供します。


メディアインキュベートキャンバスを活用することで、企業は自社の現状を客観的に理解し、必要なリソースを明確にし、戦略的な目標設定を行うことができます。これにより、より効果的なビジネス計画と実行が可能になり、競争上の優位性を築くことができます。


興味をお持ちの企業は、下記の連絡先までご連絡ください。

一緒に新たなビジネスの可能性を探求しましょう。


【連絡先】
LINE:https://page.line.me/wix9230g
メール:masaki.hamasaki@media-incubate.com

  • 【「メディア業界の現状と未来」株式会社メディアインキュベートによる独自調査で業界課題を深掘り】業界の現状分析、将来の展望予測、改善策の提案:包括的な調査でメディア業界の未来を探る 調査フォームはこちら(https://forms.gle/qU37UdtJMBxPybdHAhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000789.000018590.html

  • メディアインキュベートは、B2B(ビジネス・トゥ・ビジネス)の領域で営業支援、広報支援、採用支援、そしてM&A(合併および買収)支援を行ってきました。これらの活動を通じて、企業はイベント開催やコミュニティ構築を実行部隊の組成で支援しています。また、千葉M&A、メディア支援、動画制作事業と連携し、効果的なB2Bマーケティングのサポートを提供しています​。

  • 【メディア関連の寄稿先】

  • メディア業界の2021年上半期を振り返る 【前編】:https://www.dnp.co.jp/biz/column/detail/10161180_2781.html

  • 「異分野結合とメディアの事業会社化を一層推進。経営者にもサービス提供」メディアインキュベート・浜崎正己氏・・・2023年のメディア業界展望(7):https://media-innovation.jp/2023/01/05/2023-outlook-mediaincubate/

  • AI無人店舗はリテールに取り組むメディアの強い味方 小学館DIMEに聞くヒット商品の見つけかた:https://eczine.jp/article/detail/10730

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【会社概要:本件に関するお問い合わせ先】
会社名 :株式会社メディアインキュベート
所在地 :東京都新宿区市谷砂土原町3丁目4-1
設⽴ :2016年3⽉30⽇(代表の浜崎が⽣まれて1万⽇⽬に設⽴)
代表取締役 :浜崎 正⼰(https://twitter.com/masaki_hamasaki
メール :masaki.hamasaki@media-incubate.com
事業内容 :投資 / 事業開発 / アクセラレーター:https://media-innovation.jp/2023/01/05/2023-outlook-mediaincubate/
URL :http://media-incubate.com/

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会社概要

URL
https://media-incubate.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区市谷砂土原町3丁目4-1
電話番号
080-5433-7824
代表者名
浜崎 正己
上場
未上場
資本金
30万円
設立
2016年03月