老舗フレンチ グランメゾン「APICIUS(アピシウス)」が大阪に!
シャンパーニュ“アンリオ”の東西2人のアンバサダーが「秘蔵ワイン」で奏でるマリアージュを。
ホテルニューオータニ大阪
フランス料理 「SAKURA」
『シャンパーニュ“アンリオ”アンバサダーパーティー
~APICIUS(アピシウス)×SAKURA(サクラ)~』
https://www.newotani.co.jp/osaka/restaurant/sakura/apicius/
ホテルニューオータニ大阪では、2020年1月25日(土)の1日限定で、シャンパンメーカーである“アンリオ”の東西2人のアンバサダーのソムリエが所属するフレンチレストラン「アピシウス」と、ホテルニューオータニ大阪のグランメゾン「SAKURA」のコラボレーション・パーティーを開催します。
■1983年開業、国内屈指のグランメゾン「APICIUS(アピシウス)」
「APICIUS」とは、古代ローマ時代の料理人で美食家として知られた、“マルクス・ガビウス・アピキウス”に因んでいます。オープン当時より「日本一のレストランを作る」という目標を掲げ、あらゆる面において妥協をせず、時には食材を育てる為にオホーツク海を望める北海道・紋別の土地に約10万坪の「オホーツクランチ牧場」や農場を開設したりと、逸話に事欠くことはありません。その歴史の中で生まれてきた数々のスペシャリテ、『雲丹とキャビア、カリフラワーのムース コンソメゼリー寄せ』や『ブイヤベース アピシウス風』、そして、「他所では味わえない、店の顔となるスペシャリテを」という命題を受けて編み出されたスープ『小笠原産母島の青海亀のコンソメスープ シェリー酒風味』は、一度は味わうべき逸品です。小笠原のウミガメは捕獲制限が設けられ年々稀少性が高まってきており、命題通り、日本で食べられるのはここだけではないかという非常にクラシックで希少な料理を今回は大阪でご用意いたします。
その豊かな風味、舌触りは…是非ご自身で。
(※画像左:『小笠原産母島の青海亀のコンソメスープ シェリー酒風味』、右:『トリュフのガレット』)
■「シャンパーニュ アンリオ」とは
17世紀からワイン造りに携わり、1808年にメゾン アンリオを設立し今日に至るまでの200年以上、家族経営を行っている老舗のメゾンで、「家族の名前を汚すようなシャンパーニュはつくらない」という覚悟と自負のもと、ブドウ栽培のノウハウやアッサンブラージュの技術、長期熟成へのこだわりが、現在まで脈々と受け継がれているシャンパーニュです。
■東西の個性豊かな2人のアンバサダーによるワイン談義を!
当フェアでは、シャンパーニュメゾン「アンリオ」アンバサダー2代目:情野博之氏(レストラン「アピシウス」シェフソムリエ)と3代目:定兼弘(ホテルニューオータニ大阪 シェフソムリエ)の2人が所属するレストランのコラボレーションが実現。
元々同じホテルで子弟関係であった2人の息はぴったりで、まるで漫才の掛け合いのよう。マニアでありながら解りやすい2人のトークは、当日のパーティーをより一層盛り上げること間違いなしです!
■セラーを開放!
今回、「アピシウス」よりシェフソムリエの情野博之氏、スー・シェフの森山順一氏を含む2名のキュイジニエとメート・ドテル、合計4名のスタッフで来阪。
彼らが創りだすグランメゾン「アピシウス」と「SAKURA」の1日限りのコラボレーションをお愉しみください。さらに当日は、SAKURAのセラーよりこの日を待っていたかのような「秘蔵のワイン」を解禁いたします。
■ 販売概要
ホテルニューオータニ大阪
フランス料理「SAKURA」
『 シャンパーニュ”アンリオ”アンバサダーパーティー
~APICIUS(アピシウス)×SAKURA(サクラ)~』
【期日】 2020年1月25日(土)
【料金】 ランチ :¥24,000
ディナー:¥29,000
*グラスシャンパーニュ“アンリオ”付
*税金・サービス料別
【時間】 12:00~ / 18:30~
【場所】 ホテルニューオータニ大阪 フランス料理 「SAKURA」(18F)
大阪府大阪市中央区城見1-4-1
【ご予約・お問合せ】 Tel. 06-6949-3246(SAKURA直通 10:00~21:00)
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