エコバックの売上の一部を環境保全団体WWFジャパンに寄付 サステナブルな社会を目指す、国内外の環境保全活動に活用
エノテカ株式会社(本社:東京都港区、社長:黒木 誠也)は、2020年12月から販売を開始した「エノテカオリジナルワインバッグ」(1本用、2本用の計2種類)の売上の一部を、地球温暖化問題に取り組む環境保全団体のWWFジャパン(公益財団法人世界自然保護基金ジャパン)に寄付し、地球温暖化を防ぐ取り組みや持続可能な社会の仕組み作りにお役立ていただきます。昨年度の販売実績に基づき、寄付金額が320,700円(対象商品1点販売につき100円)となりました。当社は気候変動をワイン業界における深刻な課題としてとらえており、今後も「エノテカオリジナルワインバッグ」(エコバッグ)の繰り返しの使用を推進する他、売上の一部を寄付する仕組みを継続します。
地球温暖化に伴う気候変動により、ワインの主原料となるブドウの生育や品質に影響が出ており、近い将来現在と同じ条件で銘醸ワインが生産できない可能性が出てきています。当社で取引のあるワイン生産者も、気候変動に伴う影響を軽減すべく、様々な取り組みを推進しています。自然の恵みで造られるワインを販売する当社も、環境へ配慮した取り組みを推進することで、ワインのエントリー層の拡大とワインラヴァーの方々の満足度向上に繋げます。
◆WWFジャパン(公益財団法人世界自然保護基金ジャパン)とは
WWFは100カ国以上で活動している環境保全団体で、1961年にスイスで設立されました。人と自然が調和して生きられる未来をめざして、サステナブルな社会の実現を推し進めています。特に、失われつつある生物多様性の豊かさの回復や、地球温暖化防止のための脱炭素社会の実現に向けた活動を行なっています。
※エノテカ株式会社はアサヒビール株式会社のグループです。
地球温暖化に伴う気候変動により、ワインの主原料となるブドウの生育や品質に影響が出ており、近い将来現在と同じ条件で銘醸ワインが生産できない可能性が出てきています。当社で取引のあるワイン生産者も、気候変動に伴う影響を軽減すべく、様々な取り組みを推進しています。自然の恵みで造られるワインを販売する当社も、環境へ配慮した取り組みを推進することで、ワインのエントリー層の拡大とワインラヴァーの方々の満足度向上に繋げます。
◆WWFジャパン(公益財団法人世界自然保護基金ジャパン)とは
WWFは100カ国以上で活動している環境保全団体で、1961年にスイスで設立されました。人と自然が調和して生きられる未来をめざして、サステナブルな社会の実現を推し進めています。特に、失われつつある生物多様性の豊かさの回復や、地球温暖化防止のための脱炭素社会の実現に向けた活動を行なっています。
※エノテカ株式会社はアサヒビール株式会社のグループです。
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