LIFULLと北海道清水町が地域活性化に関する包括連携協定を締結
空き家利活用や地域課題解決人材育成を通じて持続可能な町づくりを推進

事業を通して社会課題解決に取り組む、株式会社LIFULL(ライフル)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伊東祐司、東証プライム:2120、以下「LIFULL」)は、北海道上川郡清水町(以下「清水町」)と「地域活性化に関する包括連携協定」を2026年3月26日に締結しました。本協定では、両者が連携しながら清水町の空き家の利活用促進、移住・定住促進、地域課題解決人材育成や子育て世帯の仕事支援などに取り組みます。
背景
現在、全国の地方自治体において空き家の増加は深刻な社会課題となっており、北海道十勝エリアに位置する清水町においても、将来的な地域の持続可能性を高めるための対策が急務となっています。特に、都市部から地方への移住ニーズが高まる中で、移住者が安心して生活し、かつ仕事ができる環境の整備が求められています。
こうした社会背景を踏まえ、清水町とLIFULLは、単なる空き家の解消に留まらない「地域の活力を生み出す仕組みづくり」が必要であるとの認識で一致しました。本協定を通じて、LIFULLが培ってきた知見を活かし、空き家の利活用や移住・定住促進、地域課題解決人材の育成、子育て世帯の仕事支援等、多角的な取り組みを展開することで清水町の持続可能な発展に寄与してまいります。
概要
名称:地域活性化に関する包括連携協定
締結日:2026年3月26日
目的:移住・定住の促進や関係人口の創出、地域課題解決人材の育成、空き家の有効活用及びマッチング機能の構築を通じて豊かな地域の未来を創造することを推進
主な取組内容:
- 空き家等の利活用の促進
- 空き家等の調査の支援
- 移住・定住促進に向けた情報発信
- 地域課題解決人材の採用や育成の支援
- 二地域居住推進に関する連携
- 子育て世帯の仕事支援及びデジタル人材育成の推進
株式会社LIFULL 地方創生事業CEO 桝田裕司のコメント

人口減少や空き家問題は、日本全国が直面する共通の課題であり、こうした状況下で、清水町は本年度を空き家問題解決への歩みを本格化させる重要な節目と位置づけ、抜本的な対策に乗り出します。
今回の包括連携協定を通じて、移住・定住の促進、人材育成、そして空き家の戦略的な利活用など、地域の持続可能な発展に向けた取り組みを清水町と共に推進してまいります。
株式会社LIFULLについて (https://lifull.com/)
LIFULLは「あらゆるLIFEを、FULLに。」をコーポレートメッセージに掲げ、個人が抱える課題から、その先にある世の中の課題まで、安心と喜びをさまたげる社会課題を、事業を通して解決していくことを目指すソーシャルエンタープライズです。現在はグループとして、不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S」、シニアの暮らしに寄り添う「LIFULL 介護」、不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家(けんびや)」などの事業展開を行っています。
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