令和元年最後の晩餐は、"東京のグランメゾン"で!
年末年始を飾る、人間国宝級の優雅なるフレンチを
トゥールダルジャン 東京
ディナー:「DÎNER du NOUVEL AN」 年末年始を飾る優雅なる晩餐 12/26(木)~1/7(火)
http://tourdargent.jp/news/menu/dinner_course/2260
ランチ:「DÉJEUNER du NOUVEL AN」 新春の午餐会 1/2(木)、1/3(金)
http://tourdargent.jp/news/menu/lunch_course/2266
グランメゾン「トゥールダルジャン 東京」では、年末年始を飾る優雅なランチ&ディナーを提供いたします。
◆令和元年の締めくくりこそ、400年の歴史を誇るグランメゾンで
パリで400年の歴史を誇り、世界各国の王侯貴族をもてなしフランス食文化の礎を築いてきたグランメゾン「トゥールダルジャン」。その世界唯一支店「トゥールダルジャン 東京」では、フランス版人間国宝とも称されるM.O.F.(フランス国家最優秀職人章)を日本在住のシェフとして36年ぶりに受章したエグゼクティブシェフ、ルノー・オージエが手掛ける伝統と革新が出会う逸品をお愉しみいただけます。
令和の新時代、その最初の年の締めくくりに相応しい、煌びやかなフレンチの世界をご堪能ください。
◆一部メニュー紹介
ディナーより、幼鴨のロースト 香味野菜のシューファルシとボルドーワインソース
スペシャリテの幼鴨のローストに、深い味わいのボルドーワインソースでお愉しみいただきます。キャロットのヴィシー風とちりめんキャベツを添えて、スパイシーなジンジャーブレッドをアクセントにあしらいました。
ランチより、真鱈のムニエル デコポンのマルテーズソースとアンディーヴのブレゼ
冬に旬を迎え、寒くなる程にますます美味しさが増す真鱈を香ばしくムニエルにし、デコポンの味わいのマルテーズソースを添えました。付け合わせには、ほろ苦さが魅力のアンディーヴを。
◆販売概要
ディナー:DÎNER du NOUVEL AN 年末年始を飾る優雅なる晩餐
期間 12/26(木)~1/7(火)
時間 17:30~20:30(最終ご入店時間)
料金 27,000円(お飲物・税金・サービス料別)
ランチ:「DÉJEUNER du NOUVEL AN」 新春の午餐会
期間 1/2(木)、1/3(金)
時間 12:00~13:30(最終ご入店時間)
料金 お飲物別 17,000円(税金・サービス料別)/ お飲物共 24,000円(税金・サービス料共)
トゥールダルジャンとは?
おとぎ話のように始まった歴史約400年前、パリの中心であったセーヌ河畔のサンルイ島にあった一軒の旅籠は、そこからよく見えた、銀色に輝く雲母で飾られたトゥールネル城にあやかり、銀の塔(フランス語で“トゥールダルジャン”)と店名をつけました。これが国王アンリ三世もよく立ち寄り、フランス食文化史にも登場する、「トゥールダルジャン」のルーツです。トゥールダルジャンは、誕生以来400余年に渡り、パリでお客さまの大切なひと時に寄り添い続けてきました。その世界唯一の支店である「トゥールダルジャン 東京」も、パリ本店と同じく400年の歴史を誇る日本庭園を見渡す場所で、本店より受け継がれてきたあたたかなおもてなしで皆さまをお迎えしてきました。
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