不登校・小児がん経験の児童生徒2名、日本財団「EmPowerキッズ」に選出

不登校オルタナティブスクールNIJINアカデミーを運営する株式会社NIJIN(本社:東京都江東区、代表取締役:星野達郎)は、当校に通う中学3年生のけいと(埼玉県)と、小学4年生のりょっぴ(千葉県)が、日本財団が主催する子ども主体の社会参画プログラム「EmPowerキッズ」に選出されたことをお知らせいたします。
【プログラム概要】
EmPowerキッズとは: 病気、障害、不登校などの背景を持つ子どもたちが、企業や専門家と協働して社会課題の解決に挑む、全国規模の社会参画プロジェクト。「支援される存在」から「社会を変える担い手」への転換を目指します。
公式サイト:https://kodomo.tnfportal.jp/empowering/
【選出された2名のプロフィールと挑戦】
1. けいと(中学3年生/埼玉県)
背景: 小6から不登校を経験。月経前症候群(PMS)などの見えない心身の不調と孤独に直面。
現在の挑戦: 「不登校を一人で抱え込まない社会」を目指し、不登校児の背中を押すラジオ配信を実施。さらにアパレル企業と協働し、「人を支える制服プロジェクト」を立ち上げ、当事者目線での社会提案を行っています。
関連記事:https://academy.nijin.co.jp/2026/06/10/edix-keito-radio/

2. りょっぴ(小学4年生/千葉県)
背景: 4歳からスノーボードに熱中。小児がんの発症により競技を一時中断するも、闘病を経て2026年4月に退院。療養を続けながら学びを再開。
現在の挑戦: スノーボードでのオリンピック金メダル獲得に向け、再び練習を始動。同じ境遇の病気と闘う子どもたちへ「一緒に乗り越えよう」と勇気のメッセージを発信しています。
関連記事:https://academy.nijin.co.jp/2026/05/02/students-ryoppi/

【本件の社会的背景とNIJINアカデミーの想い】
近年、不登校児童生徒数は過去最多を更新し、小児がん経験者への長期的な支援も大きな社会課題となっています。一方で、当事者である子どもたち自身が社会へ声を届け、企業や地域と協働しながら課題解決に挑戦する機会は、決して多くありません。
今回の「EmPowerキッズ」への選出は、困難を経験した子どもたちが単に「支援される側」に留まるのではなく、自らの経験を価値へと変え、社会を動かす存在として期待されていることを象徴しています。
NIJINアカデミーでは、一人ひとりの興味や経験を起点に「社会とつながる学び」を重視しており、子どもたちが自ら挑戦し、社会へ発信する機会を数多く創出しています。今回の選出は、私たちの教育実践が全国規模の社会共創へと広がる一例として、今後も子どもたちの挑戦を全力で伴走・応援してまいります。
報道関係お問い合わせ先
〒135-0006 東京都江東区常盤二丁目5番5号
株式会社NIJIN NIJINアカデミー 本件担当:市川芳彦
Mail:nijinacademy.yoshihikoichikawa@gmail.com
学校HP:https://academy.nijin.co.jp/
■ 不登校オルタナティブスクール小中高一貫校 NIJINアカデミー

2023年9月に開校した、主に不登校や学校に馴染めない小・中・高校生を対象とするオルタナティブスクールです。双方向のオンライン授業や、企業・社会と繋がるプロジェクト型学習が特徴で、全国900名以上(2026年7月時点)の生徒が入学し、「自分らしく」学んでいます。
NIJINアカデミーHP: https://academy.nijin.co.jp/
NIJIN放課後プロジェクトスクール:https://project.nijin.co.jp
公式Instagram: https://instagram.com/nijin_academy/
■ 株式会社NIJINについて

「教育から国を照らす」を理念に、教育課題を仕組みから解決する「JAPAN EDUCATION COMPANY」。今の学校には自分を出せない子どもが多過ぎることに国の危機を感じ、誰もが教育に"希望"を持てる国にするために元小学校教師の星野達郎が2022年4月に創業。不登校・教員不足・教師の働き方・学校の在り方など、様々な教育問題を解決する13の仕組み(事業)を展開。
会社HP:https://nijin.co.jp/
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