認知症をテーマにした「なかまぁる Short Film Contest 2020」応募受け付け開始
スマホでSNSに気軽に動画投稿できる新部門もスタート!
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)が運営する認知症に特化したウェブメディア「なかまぁる」(https://nakamaaru.asahi.com)は今年も、国内で唯一の認知症をテーマに絞ったショートフィルムコンテスト「なかまぁる Short Film Contest 2020」を開催します。
2回目の開催となる今年度は、「クリエイター部門」に加え、5分以内の動画をSNSで募集する「フレンドリー部門」を新設。できるだけ多くの方に「認知症フレンドリー」な作品に触れていただくことを目指します。
昨年に続き、国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)などを手がけるショートフィルムの総合ブランド「SHORTSHORTS」のご協力を受けて5月1日から応募受付を開始。8月3日(月)に締め切ります。
なかまぁる Short Film Contest 2020の詳しい情報(応募概要など)はこちら
https://nakamaaru.asahi.com/article/13333739
2回目の開催となる今年度は、「クリエイター部門」に加え、5分以内の動画をSNSで募集する「フレンドリー部門」を新設。できるだけ多くの方に「認知症フレンドリー」な作品に触れていただくことを目指します。
昨年に続き、国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)などを手がけるショートフィルムの総合ブランド「SHORTSHORTS」のご協力を受けて5月1日から応募受付を開始。8月3日(月)に締め切ります。
なかまぁる Short Film Contest 2020の詳しい情報(応募概要など)はこちら
https://nakamaaru.asahi.com/article/13333739
今回のコンテストは2部門構成となります。新設の「フレンドリー部門」では、SNS上で、「認知症フレンドリー社会(暮らしやすい社会)」、「もし自分が認知症になったら伝えたいこと」、「認知症のわたしから希望のバトン」といったテーマにもとづく動画投稿を呼びかけます。スマホを使って簡単に投稿できる部門です。より幅広い方々に、認知症のイメージを変えるきっかけづくりとしてご参加いただきたいと考えています。昨年に引き続き、「クリエイター部門」では、映像作家のみなさんの出品を対象としています。
応募された作品はコンテスト事務局の審査を経て、2020年9月に選考結果を発表します。秋には授賞式の開催も予定しております。優秀作は、なかまぁるを始めとする朝日新聞社が運営するメディアでご紹介します。
・募集期間: 2020年5月1日(金)~8月3日(月)
・募集部門:①クリエイター部門 ②フレンドリー部門
・作品の尺:①40分以内 ②5分以内
・賞:①最優秀賞 賞金30万円ほか ②オーディエンスアワード5万円、なかまぁるフレンドリー賞5万円
※賞の名称、賞金等は変更の可能性があります。
なかまぁる Short Film Contest 2020の詳しい情報(応募概要など)はこちら
https://nakamaaru.asahi.com/article/13333739
【応募に関するお問い合わせ】
なかまぁる Short Film Contest 事務局(株式会社パシフィックボイス内)
電話:03-5474-8201 メール:submission@shortshorts.org
「なかまぁる」は、朝日新聞社のバーティカルメディア・プラットフォーム事業「ポトフ」( https://pot.asahi.com/ )のひとつです。趣味やテーマを深掘りする特化型メディアを順次立ち上げ、コミュニティづくりを目指していく事業です。
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https://prtimes.jp/a/?f=d9214-20200519-7744.pdf
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